JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
shihoushoshikunに今すぐ質問する
shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 2258
経験:  東京司法書士会所属
67942392
ここに 戸籍・離婚・家族親子関係 に関する質問を入力してください。
shihoushoshikunがオンラインで質問受付中

私の家族は夫、私、5歳男、3歳女、別棟に夫の父、母です。9月30日の朝、父、母が子供達二人をつれて、出ていきました。

質問者の質問

私の家族は夫、私、5歳男、3歳女、別棟に夫の父、母です。9月30日の朝、父、母が子供達二人をつれて、出ていきました。多分、貸家を借りて父、母、子供2人、夫と四人で住んでいます。夫は、家を出ていくときに「弁護士に相談しているから」とか「車は、後で返してもらうからな。」といって立ち去りました。夫は、離婚して親権を得たいためにこのような行動をとっているのだと私は思いましたが、何日間、別居して子供たちと夫の同居があれば、夫は親権者となれるのでしょうか。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
司法書士です。よろしくお願い します。


一般的に、調停や裁判で子どもの親権者を決める場合、次の要素を判断基準としています。
大きくは家庭環境、居住条件、生活態度、子供に対しての愛情、看護に関する意欲と能力など、「子供の利益と福祉」が最大限に考慮されます。

ただ10歳未満の子供の親権は、特別の事情がない限り母親が親権者に指定されています。
なぜなら幼い子供には、母親の愛情と監護が強く必要と考えられているからです。

子供の世話をしない、虐待するなど余程のケースではない限り、親権者は母親になります。
また母親の不倫が原因で離婚した場合でも、父親ではなく母親が親権者に指定されるケースもあります。
このように10歳未満の子供については、裁判所は「母親」を親権者にする傾向がかなり強いと言えます。


質問者様の夫は子どもと同居することによって、親権を得ようとしていると思われますが、これが認められるためには「何日」という単位では認められません。だいたい2年から3年は必要と考えられています。
これは、親権者・監護権者判断の原則論としての「継続性の原則」を当てはめると、それくらいの期間を要するからです。

継続性の原則とは、実際にそれまでに子を監護してきた者を親権者・監護者として優先する,という原則です。
「現状維持」というものです。
子供の友人関係を含めて,親の事情で子供の環境をできるだけ変えない方が望ましい,という考え方です。

ですから、総合的に判断して、お子さんの年齢を考えても離婚した際には親権者は質問者様に定められる可能性が高いです。

しかし、今の段階で子どもを夫のもとに置いておかせたくない、というのであれば家庭裁判所に「子の監護者の指定」調停・審判手続きをすることで、質問者様に監護者の指定がされればお子さんは質問者様のもとに引き渡されます。
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
回答を閲覧いただいたようですが、何か不明な点がありましたか?対応をお願い致します。

戸籍・離婚・家族親子関係 についての関連する質問