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dai60962000
dai60962000, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 500
経験:  市立都留文科大学卒業、企業に就職して経験を積む。平成22年に行政書士事務所を開業、26年FP2級資格取得
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現在、別居中で妻が断りもなく子供を連れて実家へ、数日するとありもしない事実を述べた接近禁止命令が裁判所にてわたされた

質問者の質問

現在、別居中で妻が断りもなく子供を連れて実家へ、数日するとありもしない事実を述べた接近禁止命令が裁判所にてわたされた。何もできないでいるとどうも引っ越した模様。妻はどうでもいいが、子供を取り返したい。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  dai60962000 返答済み 5 年 前.

お問い合わせいただきありがとうございます。

別居中の子供の連れ去り、よくある行為です。そこに近接禁止命令(保護命令)を申し立てた。まさに作戦を練った上での実行だったのでしょうね。

まだ離婚はしておらず、親権者は決まっていないのですから、子供を逆に取り戻しても構いません。保護命令は、配偶者に出ていますか、それとも子供達にも出ていますか。

まず、保護命令に対して「即時抗告」をしましょう。命令書にはありもしない事実を書かれているようですから、それに対する反訴と、事実誤認、不存在を申し立てましょう。即時抗告は、双方の言い分を聴いたうえで、2週間ほどで結論が出ます。取り消しが認められれば、堂々と子供を取り返しに行くことができます。抗告が棄却となった場合、本裁判になります。ただし、離婚の裁判となった場合、母親に養育権が認められる可能性が高いのは事実です。10歳以上の子供には、本人の意思を確認することもあるようですが、現状では不利です。

いづれにしても弁護士の介入が必要となる案件ですので、最寄りの「法テラス」で相談するなり、ネットで、家族関係・離婚を扱う民事に強い弁護士を選んでください。それだけでなく、あなたとの相性、遠くないところに事務所を持つ弁護士を選びましょう。綿密な打ち合わせが必要なので、「近い」ということは有力な条件です。

質問者: 返答済み 5 年 前.

保護命令は、妻だけです。 あと、貴重品類(生活費の入った通帳、ブランド物の時計、指輪、年金手帳、パスポートなど)を持って行かれ生活が不自由です。


親権は取れないものでしょうか?

専門家:  dai60962000 返答済み 5 年 前.

返信いただき、ありがとうございます。

保護命令は、「妻」だけといっても、実家で同居しているのであれば、子供の居所もわかるのでしょうが、引っ越したというと厄介ですね。

子供さんは学校に通っていたり、保育所に預けていたりしないでしょうか。どこかで、そのようなことをしているなら、住民票が移動している可能性もありますので、取得してみてはいかがでしょうか。あまりお勧めしませんが、学校帰りや保育所に赴いて、連れ帰っても「誘拐」にはなりません。ただ、保護命令が出ている状況では、自治体も柔軟な対応をしていることもあります。

即時抗告はされましたか?結果はどうだったでしょうか。

貴重品類ですが、生活に必要なものは(ご自分の年金手帳・パスポート)婦人相談所に相談して、必要なものであるからと、返却の手配を依頼してみてください。個人のものなので手配してくれる可能性はあります。

離婚を視野に入れていらっしゃるようでしたら、婚姻後に取得した貴金属類・金銭・その他財産は、財産分与の対象となります。離婚する際、目録に挙げて誰がどれを受け取るのか、専門家に離婚協議書を作成してもらいましょう。基本的に折半です。

親権は、どうしても母親に付くことが多く、よほど母親側に養育環境が整っていないことがない限り不利であることは間違いありません。ただ、前回も書いたように、審判で子供の意思を尊重場合もありますし、調停でも調査官が意思を調査することもあります。子供が二人以上いる場合、親権をそれぞれ分けることもあります。

 

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