JustAnswer のしくみ:

  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。

kanekiyoに今すぐ質問する

kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
63213887
ここに 戸籍・離婚・家族親子関係 に関する質問を入力してください。
kanekiyoがオンラインで質問受付中

母親が17年前に長女へ住宅購入資金として2000万円を援助したようなのですが 最近になりこのお金は住宅購入資金とし

解決済みの質問:

母親が17年前に長女へ住宅購入資金として2000万円を援助したようなのですが
最近になりこのお金は住宅購入資金として譲渡したわけではなく、貸したのだと言い出し返還を要求しています。借用書もなく、周囲の人間達も援助したものだと思っていました。母親の気変わりは法律上、貸したことになるのでしょうか。母親は78歳です。法律的な解釈がどうなのか知りたがったいる次第です。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  kanekiyo 返答済み 4 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

 

当時、お母様が援助(贈与)する意思をもって金銭を交付していたのであれば、後に貸付ける意思に変更しても、その贈与を撤回することはできません。

 

仮にお母様がどうしても貸付であったとの主張を通すのであれば、最終的には訴訟をして白黒つけるしかありませんが、その金銭の授受が貸付であったことを証明する義務(立証責任)は、その主張をするお母様側にありますので、そのような事実がなかったのであれば、それを立証する証拠も当然ないかと存じますので、返還を強制されるようなことはなかろうかと存じます。

 

また、仮にそれが貸付であったとしても貸付の際から既に10年経過しておりますので消滅時効を主張して、返済義務を免れることもできます。

 

尤も、今回のケースであれば仮に訴訟になったとしても貸付であったと認定される可能性は極めて低いかと存じますので、わざわざ消滅時効の主張などする必要もなく、こちらとしては援助であったことを主張しておけば問題はないかと存じます。

質問者: 返答済み 4 年 前.

回答有難うございます。母親を説得する様な内容・文面で頂けませんでしょうか。因みに質問者は長女ではありません。母親が専門家の意見を知りたがっている次第です。

専門家:  kanekiyo 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。以下の通り例示いたします。

 

 

贈与や貸付などの約束(法律上は契約といいます)は、当事者間の意思のみで有効に成立致します。

 

そして、その契約が贈与であったか、貸付であったかはその当時、返還の合意があったか否かによって決まってまいります。

 

当時、貸付の意思(返還の合意があった)を示して、金銭を交付したのであればそれは贈与ではなく貸付であり、法律上金銭の返還を求めることは可能です。

 

しかし、その合意内容について当事者に争いがある場合、公に自分の主張を認めて

もらうには、訴訟を提起し、勝訴判決をもらう必要がございます。

 

そして、裁判で勝訴するためには自分の主張の正当性を自ら示す(貸付証書や関係者の証言など客観的な証拠によって、そういう事実があったことを証明する)必要がございます。

 

残念ながら、今回のケースではそのような証拠がないということですので、仮に訴訟などを行ってもこちらの主張が認められる可能性は極めて低く、事実上金銭の回収は難しいと言わざる負えないものかと存じます。

kanekiyo, 司法書士
満足したユーザー: 481
経験: 大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
kanekiyoをはじめその他名の戸籍・離婚・家族親子関係カテゴリの専門家が質問受付中

ユーザーの声:

 
 
 
  • 法律に詳しいかたにお世話になりたくても、緊急時にはなかなか連絡がとれません。丁寧でわかりやすく、こちらの心情を理解した上で、 客観的な意見をしっかりした理由も合わせて 説明して下さり、不安の解消に繋がりました。 神奈川県 小野
< 前へ | 次へ >
  • 法律に詳しいかたにお世話になりたくても、緊急時にはなかなか連絡がとれません。丁寧でわかりやすく、こちらの心情を理解した上で、 客観的な意見をしっかりした理由も合わせて 説明して下さり、不安の解消に繋がりました。 神奈川県 小野
  • 自分の意向に添う回答がいただけたので、、安心して自分で答弁書を作成し、知人に紹介された司法書士に相談したところ、十分訴状に対抗できるとの判断をされました。それを参考に、細部を詰める点も有り、答弁書を確実なものとする為、最終的に司法書士に依頼しましたが、安価に受けてもらえることとなりました。 東京都 梅村
  • 法律などの専門家や弁護士が身近に居なかったわけではありませんが、事案発生が連休中や土休日、深夜早朝にかかるなど、次の行動に移る前に冷静な判断が必要な場合があり、また個人的なことでありますが、深刻化、長期化し、また経済的に家族にも迷惑をかけることで、結果として自身の公務に影響が及ぼすことを大変危惧いたしました。結果、このたびの利用となりまして、貴社より、迅速な回答をいただくことができました。事案発生後一両日のうちに、先方と連絡をとり、適宜支払い手続きへと話をすすめております。またこの経験を同業の者とも共有し、今後ネットを通じた活動へ生かせるように務めます。 山形県 青木
  • まずは親身になって回答をして頂ける専門家であったこと。説明が簡潔でわかりやすく、質問者が気持ちの整理をしやすい配慮が伺えた。 岐阜県 石川
  • 短時間で的確なアドバイスを受けることができ、かつ、回答に対する質問に対しても直ちに真摯な回答が得られました。 大阪府高槻市 川嶋
  • 専門知識のある経験豊富な方に出会う機会のない人でも、このサイトで実現出来ることは素晴らしいことだと思いました。 専門家が辛抱強く回答をしてくださる姿勢にも感謝いたしました。 茨城県日立市 池田
 
 
 

専門家の紹介:

 
 
 
  • supertonton

    supertonton

    行政書士

    満足した利用者:

    837
    中央大学卒業夫婦・男女問題法務手続き専門行政書士
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/SU/supertonton/2011-9-7_64453_nakano.64x64.jpg supertonton さんのアバター

    supertonton

    行政書士

    満足した利用者:

    837
    中央大学卒業夫婦・男女問題法務手続き専門行政書士
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/DA/dai60962000/2012-1-15_244_FH000002.64x64.JPG dai60962000 さんのアバター

    dai60962000

    行政書士

    満足した利用者:

    310
    市立都留文科大学卒業、企業に就職して経験を積む。平成22年に行政書士事務所を開業、26年FP2級資格取得
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/HO/houmujp/2014-1-5_72819_00.64x64.jpg houmu さんのアバター

    houmu

    行政書士

    満足した利用者:

    38
    行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
  • http://ww2.justanswer.com/uploads/SH/shihoushoshikun/2013-7-1_22326_TshirtMale.64x64.jpg shihoushoshikun さんのアバター

    shihoushoshikun

    司法書士

    満足した利用者:

    208
    東京司法書士会所属
  • /img/opt/shirt.png jo-ban さんのアバター

    jo-ban

    弁護士

    満足した利用者:

    248
    慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
  • /img/opt/shirt.png AE さんのアバター

    AE

    行政書士

    満足した利用者:

    40
    民事法務専門
  • /img/opt/shirt.png gyoenlegal さんのアバター

    gyoenlegal

    司法書士

    満足した利用者:

    39
    中央大学法学部卒業 渉外法律事務所・司法書士事務所を経て新宿にて司法書士事務所を開業
 
 
 

戸籍・離婚・家族親子関係 についての関連する質問