JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
rikonnsouzokuに今すぐ質問する
rikonnsouzoku
rikonnsouzoku, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 246
経験:  弁護士事務所事務員
67515089
ここに 戸籍・離婚・家族親子関係 に関する質問を入力してください。
rikonnsouzokuがオンラインで質問受付中

協議離婚後に結婚時(~現在)不貞行為が見つかった場合 相手に慰謝料の追加請求や離婚取り消しができるんでしょうか?

解決済みの質問:

協議離婚後に結婚時(~現在)不貞行為が見つかった場合
相手に慰謝料の追加請求や離婚取り消しができるんでしょうか?
また期間があるなら教えてください。
相手が結婚しようとしている場合はどうなるでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  rikonnsouzoku 返答済み 4 年 前.
相談いただきまして、ありがとうございます。家族関係専門の行政書士のrikonnnsouzokuでございます。よろしくお願いします。

 ご相談者様におかれましては、大変なご状況にあるようで、心中お察し申し上げます。

>相手に慰謝料の追加請求や離婚取り消しができるんでしょうか?
>また期間があるなら教えてください。

 

原則として、協議離婚が一旦成立すると、それを取り消すことは出来ません。しかし、騙された場合や脅迫などによって署名捺印してしまう場合もあります。

 

 そのような経緯で離婚届が提出され協議離婚が成立した場合、その事実を発見した時点から3ヶ月以内であれば、「協議離婚取消しの申立て」を家庭裁判所に提出することが出来ます。

 

次に慰謝料請求についてです。

 

 謝料請求権も民法上、一定の期間がたつと時効によって消えてしまいます。

 

 時効により消えてしまうのは「不貞行為があった事と相手を知ったならば、その知った時から3年」たった場合か、又は「不貞行為から20年」となっています。

 

 つまり、不貞行為があった事を知った上で、しかも、相手を知った場合には、この知った瞬間から3年という短い期間で慰謝料請求権が消えてしまいます

 

 まずは、相手方に内容証明郵便を送付して、請求するといいでしょう。

 

 ただ、以下の点に注意してください。

 

 慰謝料請求権が時効で消えてしまう前に内容証明郵便で「~円を慰謝料として払いなさい」と請求した場合には、これは法律上は「請求」ではなく「催告」というものにあたります。

 

 この場合、六ヶ月以内に裁判を起こせば慰謝料請求権が時効で消える事はありません。

 

 逆に、裁判をサボって何度も内容証明を送りつけてもこの行為に意味はありません

 

 最初の内容証明郵便による「催告」の後、六ヶ月をすぎると慰謝料請求権は時効で消えてしまいます。

 

 2回目以降の内容証明郵便は時効を中断する「請求」はおろか「催告」にすらあたらないのです。

 

まとめると・・・

不貞行為があった事と、不倫相手を知ってしまってから3年以内に、まずは内容証明により「催告」しておきましょう。

 

そして払ってもらえなかった場合は、その「催告」から6ヶ月以内に裁判を提起して「請求」をすると良いという事です。

 

相手が結婚しようとしている場合も、以上の手続きをすすめればよいでしょう。

 

回答として納得いただけましたでしょうか。一助にしていただけたら、幸いです。

納得いただけたら、「承認」をお願いします。

追伸

回答を見たうえで、報酬支払をしていただけない場合が散見されますので、追加質問の受け付けは、承認後にさせていただきます。ご了承ください。

 

rikonnsouzokuをはじめその他名の戸籍・離婚・家族親子関係カテゴリの専門家が質問受付中

戸籍・離婚・家族親子関係 についての関連する質問