JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
jo-banに今すぐ質問する
jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
67881597
ここに 戸籍・離婚・家族親子関係 に関する質問を入力してください。
jo-banがオンラインで質問受付中

ある女性と口頭で結婚の約束をしましたが、その後の彼女の言動等から、いざとなると一緒に生活していく自信がなくなり、お付

解決済みの質問:

ある女性と口頭で結婚の約束をしましたが、その後の彼女の言 動等から、いざとなると一緒に生活していく自信がなくなり、お付き合いを含め解消するように申し入れたところ、慰謝料「百万円以上」を要求されました。
 確かに、彼女のご両親にも会っており「2人は結婚するもの」との期待を抱かせたのは事実ですし、彼女サイドにすれば「突然なにを言うのか」との気持ちが強いのは理解できます。また、彼女は結婚前の同棲の準備で、直近の更新時期に現在の仕事(契約社員)を辞めることになっているという事情があるので、ある程度の金額は支払うのが誠意だろうとは思っています。ただ、結納などの儀礼を経ているわけではなく、当方にすれば、結婚への期待は彼女サイドで盛り上がっていたに過ぎないと言いたいくらいなのです。
 このような事情で、私は慰謝料の要求に応じるべきでしょうか。そうだとして、いくら程度が相場だといえるのでしょうか、ご教示ください。
 ちなみに、2人とも年齢は26歳で、私の月収は25万円程度、彼女は推定15万円程度です。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
はじめまして、弁護士です。

まず、
>その後の彼女の言 動等から、いざとなると一緒に生活していく自信がなくなり

とありますが、彼女側に異常な性格があるようでしたら、婚約破棄に正当な理由があることになりますので、慰謝料を支払う必要はありません。

ただ性格が合わない、自信がなくなったというだけでは、慰謝料の支払は免れないでしょう。


>私は慰謝料の要求に応じるべきでしょうか

婚約で結婚の約束をしており、その他の事情からも婚約が成立してないと主張するのは難しいでしょう。
法律的に言えば、慰謝料の支払義務がある事案といえます。

そこで、戦略としては2つ考えられます。
1つめが、あくまで婚約は成立していないと言い張って、慰謝料の支払を拒む、という方法です。
仮に裁判になった場合には、婚約の成立、破棄を主張立証するのは、相手女性の責任です。この立証に失敗すれば、慰謝料の支払義務はありません。
つまり、証拠がなければ彼女は裁判に勝てないのです。
この戦略のメリットは、慰謝料の支払義務を免れる可能性があるということです。
反面、デメリットは裁判になる可能性があること、裁判になったら彼女側の両親まで出てきて、質問者様にとってストレスになるであろうことです。
ただし、仮に、裁判にして負けてしまうと、いいことなしです。

2つめが、慰謝料の支払に応じることです。
この場合の金額ですが、離婚の場合よりはだいぶ安くなる傾向にあり、極端な事情がない限りは高くて100万といったところです。
仕事を辞めてしまったことは損害額を高くする事情ですので、30万~50万あたりが落としどころでしょう。高校を卒業してからずっと交際しているなど、交際期間が長かったり、彼女が妊娠したことがあるなどの場合、別れる理由が実は異性関係にあるといった場合には、額はもっと上がります。
本件は、100万以上を請求しているようですが、裁判でその額が認められる可能性はとても低いといえます。

私としては誠実に慰謝料の額を話し合って、双方が納得のいく金額で終わりにするといった方法がよろしいかと存じます。
jo-banをはじめその他名の戸籍・離婚・家族親子関係カテゴリの専門家が質問受付中

戸籍・離婚・家族親子関係 についての関連する質問