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AE, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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週末に別居中の夫と待ち合わせて離婚届に署名捺印してもらうようメールしました。交流分析のカウンセリングをわたしが受けて

解決済みの質問:

週末に別居中の夫と待ち合わせて離婚届に署名捺印してもらうようメールしました。交流分析のカウンセリングをわたしが受けていてそのカウンセラーから自分名義(婚姻前のも)の預貯金は話し合いの前に現金化した方がよいと言われ、今焦っています。
どうしたらよいでしょう?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

婚姻前からのあなた名義の預貯金はあなた固有の財産であり、離婚に伴う財産分与の対象外ですので、あえて現金化することに意味はないでしょう。
まとまった金額を現金で手元に置くのは盗難等の危険もありますし、おすすめできません。

 

そのカウンセラーはどのような理由で現金化をすすめているのでしょうか?

質問者: 返答済み 5 年 前.

早速のご回答ありがとうございます。婚姻前の財産は共有にはならず個人のものとは分かっているものの、そのようにアドバイスされてしまったため現金化すべきか悩んでいました。


カウンセラーは法的には分からずとも、差し押さえなど夫がするのではないかと懸念しているようです。


(話し合い中、後にわたしの身に何かあった場合のことを想定されたのだと思います)


離婚手続き中にわたしが死亡した場合は夫に半分、残り半分はわたしの親になりますから

専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

なるほど。そのような理由だったのですね。

 

まず夫からの差し押さえに関してですが、原則として差押えをするにはまず裁判等で公的に夫からあなたに対する金銭の請求が認められてからになりますので、いますぐにという話にはなりません。
何か夫にお金を支払う必要があるという心当たりがあれば別ですが、なければ心配する必要はないです。

 

万が一離婚届を役所に提出する前にあなたがお亡くなりになった場合、夫が3分の2、あなたの親が3分の1(ご両親とも健在であれば、各6分の1)を相続する権利がありますので、相続への対策は確かに必要です。
ただし現金で持っていても夫に相続する権利があることには変わりなく、ただ事実上財産を隠し通せるかもしれないということに過ぎません。
夫がある程度預金のある金融機関等の予想が付くようであれば、直前に引き出していることは調べることが可能ですし、かえってあなたの親御さんとの間で紛争になってしまう危険が高いため、やはりやめたほうがよいでしょう。

 

相続に備えるということであれば、全財産を親に相続させるという内容の遺言書を書いておくと良いです。
万が一が起こる危険性が高いのあれば公正証書で作るべきですが、そこまで危険性が高くなければ自筆の遺言書を書いて通帳と一緒に親に渡るようにすれば十分でしょう。
遺言書で「全財産を親に」と書いても遺留分として3分の1は夫に権利が残ってしまいますが、請求してこない可能性もありますし3分の2は法律的に正当な形で親に残せますので意味があります。

 

自筆証書遺言は、遺言の内容・氏名・日付を全て自書し、印鑑を押すことで完成します。
遺言の内容は、「私の遺産は全て○○(親の名前)に相続させる」、または「私の遺産は○○と○○(両親それぞれの名前)に各2分の1の割合で相続させる」との一文だけで大丈夫です。

質問者: 返答済み 5 年 前.

もう一つ、最後に質問させて下さい。


きちんと弁護士に相談してから話し合いをすべきでしょうか。


無料相談の予約をしたのですが、1週間後しかありませんでした。


罵られようとこの週末に話し合うことは止めるべきでしょうか。

専門家:  AE 返答済み 5 年 前.

すでに夫と約束をされているようですので、予定通り話し合いをしても良いと思います。
まずは離婚届に署名・押印をお願いしてみて、夫がそれを拒否したり条件を付けるようであればその内容をしっかり記憶するかメモしておき、少し考えさせて欲しいといって当日はなにも決めなければ良いでしょう。

相手の出方が分かってからの方が、より弁護士に具体的な相談ができて良いと思います。

 

もし夫と二人で会うのが不安な場合は、知人に同席してもらったり、レストランや喫茶店などの人目のある場所で会うようにしてください。

 

それでもどうしても不安で事前に相談したい場合は、有料であれば急ぎで相談日程を入れてくれる弁護士が見つかるはずです。

当サイトにも弁護士がおりますので、もしここで相談できるような内容であればご利用いただくのも良いと思いますよ。

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