JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
shihoushoshikunに今すぐ質問する
shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 2225
経験:  東京司法書士会所属
67942392
ここに 戸籍・離婚・家族親子関係 に関する質問を入力してください。
shihoushoshikunがオンラインで質問受付中

困っているので助けて下さい。 自分が悪いのですが、結婚5年目で、結婚当初から不倫をしていました。会っていた頻度は数

質問者の質問

困っているので助けて下さい。
自分が悪いのですが、結婚5年目で、結婚当初から不倫をしていました。会っていた 頻度は数カ月に一度程度です。その相手が4か月ほど前に妊娠しました。すぐに離婚は出来ないし、離婚するにしても時間がかかるからお腹の子は諦めて欲しいと説得して中絶してもらいました。
その後のフォローが悪く話がこじれ、親に言うから会えと言われています。中絶後は出来るだけ支えるからと言いましたが、あまり会っておりませんでした。手術も都合で立ち会っていません。
この場合、慰謝料を請求されたらどの程度の額になりますか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
こんに ちは、司法書士です。

結論から言えば、法律的に妊娠中絶に対する慰謝料は発生しません。男性が出産できるような環境を整えてくれなかったり、中絶を強く希望していたとしてもです。

なぜ慰謝料が発生しないのかというのは少し難しい話になりますが、慰謝料の法律的な性質が関係してきます。

まず、慰謝料というのは不法行為、つまり故意または過失によって損害を与える行為に基づいて発生してきます。故意というのは『わざと』で、過失というのは『わざとではないが、ついうっかり』という意味になります。

では、中絶の場合には法律的にどのように解釈するのかというと、中絶を行う際は必ずその旨を同意する文書に『自ら』署名します。これは、本人が中絶を行うことを承諾して手術に臨むことを意味します。そして、同意に基づいて医師が手術を行うのです。こうした一連の流れの中には、男性の『わざと』も『ついうっかり』も存在しませんから、結果として中絶そのものに対しては慰謝料が発生しないということになります。

質問者: 返答済み 4 年 前.

中絶手術に慰謝料が無いのはインターネットで少し見ましたが、同意してもらうにあたり、精神的に支えていくといったにも関わらずそれが出来ていない、また、手術後経過が良好ではないようです。


これらに対する慰謝料は発生しますか?

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
補足します。

結論は変わりません。慰謝料の請求に応じる必要はありません 。

精神的に支えるという約束は、なんら法的な義務を生じさせるものではありません。
また、精神的に支えられた、支えられなかったというのは人によって基準が異なりますので、裁判で争うのは難しいのです。

また、手術の経過が良くないことは質問者様の言動とは関係ないことなので、慰謝料が発生することはありません。


お願いがあります。署名欄も書いていますが、回答に不明な点があれば補足して説明しますので、マイナス評価をしてから、追加の質問をするのはご遠慮ください。
また、回答に対しては正当な評価をしていただきますようお願いします。
shihoushoshikunをはじめその他名の戸籍・離婚・家族親子関係カテゴリの専門家が質問受付中
質問者: 返答済み 4 年 前.

しっかり読まずまた評価をしてから返信をして申し訳ありません。


今回の件で話を丸く収めるためには誠意を見せる必要があると思います。それがもしお金であった場合、いくらくらいが妥当でしょうか。また、法的に示談交渉をする必要性を感じますか?(あとあと何か言われないためにも。)

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
評価ありがとうございます。気になさらないでください。


今回のケースで妥当な値段はいくら、という明確な値段はありません。
というのは、質問者様が支払える値段が誠意を表しているからです。1万円でも10万円でも50万円でも、
質問者様が支払えるお金を払えば誠意を示したことになります。
逆を言えば、100万円払っても相手に誠意がないと言われてしまえばそれまでです。それほど、誠意を示すということは曖昧なものなのです。

また、本来であれば質問者様は慰謝料を支払う義務がないわけですから示談する必要性はありません。
しかし、お互いに今回の件についてケジメをつけるという意味で、質問者様がお金を渡す引き換えに、示談書を交わしておく事もいいかもしれません。
しかし、相手に「示談しよう」と話を持ち掛けることによって、相手が「自分には法的に権利があるんだ」と勘違いさせないように注意したほうがいいでしょう。
「お互いにケジメをつけるために一筆交わしておこう」くらいに言ったほうがいいですね。

いずれにしても、相手の感情を逆なでしないように気を付けたほうがいいでしょう。
相手が感情的になっている場合は示談の話はしないほうがいいでしょう。あとあと相手が話を蒸し返してきても、応じる必要はありません(相手には法的に要求する権利がないからです)

戸籍・離婚・家族親子関係 についての関連する質問