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shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 2257
経験:  東京司法書士会所属
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夫が、死去しました。夫の兄弟は、3人健在です。夫の母(姑)も健在です。(101才)いままでは、 夫が、姑の扶養して

解決済みの質問:

夫が、死去しました。夫の兄弟は、3人健在です。夫の母(姑)も健在です。(101才)いままでは、
夫が、姑の扶養してました。最初から、姑は一人暮らしで、現在は、施設に入居しています。私とは、嫁姑小姑問題があり9年前から、付き合いしてない状態です。
今般、納骨の際、息子がやっていた扶養を、嫁なのだからと、私に扶養するように話をされました。
嫁の私が看るべきですか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 5 年 前.
質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshik unと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答に不明な点等ございましたら、遠慮なくご返信ください。

扶養義務について民法では次のように規定されています。

民法第878条1項「直系血族及び兄弟姉妹は、互に扶養をする義務がある。」

質問者様が義理のお母様の扶養義務を負うか、という質問ですが、質問者様は義理のお母様から見て姻族1親等ですから、この規定には当てはまりません。法律的にいうと本来であれば、義理のお母様の子どもたちに扶養する義務が生じます。つまり質問者様の亡くなられたご主人、そしてご主人の兄弟たちに第一に扶養する責任があります。「息子の嫁なのだから扶養するように」という理屈は通用しません。

ただ、同条2項では、「家庭裁判所は、特別の事情があるときは、前項に規定する場合の外、三親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。」とも規定しています。
この規定によると、1項に規定されて いる者たちが扶養できない場合、3親等内の親族にも扶養義務があるとされ、質問者はこの中に含まれます。つまり義理のお母様の子どもたち(ご主人の兄弟たち)に扶養する資力がない場合は 質問者様に扶養する必要性が生じます。しかし、今の時点では質問者様が積極的に扶養する責任があるとは考えられません。

義理のお母様と9年も付き合いがないにもかかわらず、扶養だけさせるということにも納得がいかないことでしょう。あとは質問者様のお気持ち次第ですが、法律的にいうと質問者様が優先して扶養する義務はありません。そのことを主張して扶養を拒むこともできるでしょう。
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