JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
jo-banに今すぐ質問する
jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
67881597
ここに 戸籍・離婚・家族親子関係 に関する質問を入力してください。
jo-banがオンラインで質問受付中

癌で余命半年と医師に宣告された姉(47)が奥さん病死で一人息子(36歳子供3人)がいる年金生活者の61歳の男性と知り

解決済みの質問:

癌で余命半年と医師に宣告 された姉(47)が奥さん病死で一人息子(36歳子供3人)がいる年金生活者の61歳の男性と知り合って1週間で結婚すると言っております。また、今ははっきり言いませんが、養子縁組をしたいらしい感じです。
ただ、家の姉は以前より精神不安定で、今年の三月に自宅にて首吊り自殺未遂(自殺企図)をしております。
その後、精神病院に強制入院治療となりましたが、私の兄が医者で兄がフォローすると言い、本人も精神病院には居たくないという希望があり、兄の元へ、兄夫婦家にいましたが、しかし、兄夫婦も姉に付き合うのが嫌になり、出て行ってくれと言われ、姉はレオパレスで生活していました。ですのでしっかり精神科治療をしていない状況でした。そこで、結婚届けと養子縁組の届け、この2つ不受理はどのような手段でしたら可能でしょうか。玄人のように姉の持ち出しだけでしたら、まだ良いほうですが、、、
私の家はそこそこ核のある自営業で資産もあるが借金もありますが、なんとか努力してトントンになります。
ですのでまるで生活の違う姉の結婚希望の方が父が死んだ時に相続権のある息子さんが入ってきますと、やはり怒りの感情がでます。
余命半年の方と結婚するのは普通の感覚ですとおかしいですよね。

長々と失礼致しました。
上記の状態で結婚届け不受理、
養子縁組届け不受理は出来るかどうかの質問です。

お忙しいとところ失礼致しますが、誠に宜しくお願い申し上げます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
こんにちは。

お姉さまの体調がよろしくないとのこと、とても心配ですね。

さて、ご質問の件ですが、家族の形成に関することは、その性質上、当人の意思が非常に重要視されています。
したがって、基本的には、お姉さまがご結婚及び養子縁組をする意思を有しているのであれば、質問者様をはじめとするご家族の方が阻止することはできません。

もっとも、お姉さまの病状や精神状態から、結婚や養子縁組について、どのような効果があるのかを具体的に把握できない意思状態であるならば、結婚も養子縁組も無効となります。
具体的には、同居の義務や扶養の義務、財産の相続などが起きることにつき理解している必要があるとされています。
このように、結婚や養子縁組が無効といえる場合には、質問者様をはじめとするご家族の方が無効を裁判で主張することができます。
質問者様がご心配されている相続の場面はその典型例であり、結婚相手の男性及びその息子さんたちの相続権の有無について、質問者様やそのほかのご家族(法律的には利害関係人といいます。)が結婚及び養子縁組の無効を主張して、相続権がないことの確認を求めることができます。

お姉さまの意思状態が重要ですので、可能であれば、精神科の専門医に診てもらい、現時点の状況につき診断書を作成してもらえるといいですね。

質問者: 返答済み 5 年 前.

早速のご返礼をありがとうございます。

ご確認がありまして、

姉は以前より精神不安定ならびに首吊り自殺企図という正常な精神状態ではありません。

しかしながら、相手の男性が熱心に結婚を要望(遺族年金の関係?姉の貯金?)。

家族に取りましては姉はマインドコントロールされているような状態しかみれません。

例えば、父が姉が精神不安定につき、婚姻届け不受理を作成できるのか。

また、養子縁組もしていた場合、利害関係人である私と他の兄弟がにとっては迷惑なので、利害関係人が何とか養子縁組も不受理また解消出来ないものか。

 

すみませんが、少し分かりかねたので、お教え願えれば幸いです。

 

専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
婚姻届を受理させないことはできません。
不受理届は、本人しか申し出ることができないようになっています。
そうしないと、本人の結婚の自由を他人が奪ってしまうためです。

養子縁組不受理についても、養子・養親しか申し出ることはできません。
また、養親・養子以外が解消を申し出ることもできません。

結婚や養子縁組は、本人らの意思が尊重されます。
マインドコントロールされており、お姉さまが全く結婚や養子縁組をする意思がなかったと立証できる場合に、それぞれ無効を主張できることになっています。
jo-banをはじめその他名の戸籍・離婚・家族親子関係カテゴリの専門家が質問受付中

戸籍・離婚・家族親子関係 についての関連する質問