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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 4868
経験:  中央大学卒業夫婦・男女問題法務手続き専門行政書士
61894004
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イギリス在住、日本人女性です。 300日問題と出生届、その後の父親確定の流れについてご指導いただきたくお願い致しま

質問者の質問

イギリス在住、日本人女性です。 300日問題と出生届、その後の父親確定の流れについてご指導いただきたくお願い致します。 英国人男性と7年半の別居の後、英国の方式で裁判離婚が成立しました。 5年以上の別居は相手方は一切反論出来ず成立します。 離婚成立は2011年12月5日です。ロンドン日本総領事館経由で日本での離婚届も受理されています。 先月2012年4月1日、第一子となる子供を出産しました。昨年春から一緒の別の英国人男性パートナーとの子供です。 婚姻関係はありませんが、こちらの家族、私の家族皆に祝福され、元気にすくすく育ってくれてひと月半になります。 (英国の現状として、子を持つ家庭の半数は結婚のかたちをとっておらず、問題とされることもありません。) 英国式に出生届も出し、問題なく私達二人の子供として登録・受理されています。 日本のような300日規定や再婚禁止期間等は英国にはありません。 海外在住ということで3ヶ月以内に出生届を、ロンドン日本総領事館を通じて提出することになっていますが、ここで300日問題に突き当たりました 。 大使館のスタッフは、前夫の名前で届けを出さなければならないという決まりはあるが、その後の家庭裁判所への訴え等については、何件かこういう例があったがそれぞれからフィードバックがあるわけではないので、他の似たようなケースの人々がどのような手続きをとっているのかわからないとの回答。 そこでインターネットで検索する中、私達のケースですと、少なくとも『前夫の名前で登録する』ことだけはさけられるらしいことを発見しました。 毎日新聞に2007年8月に取り上げられた記事のようですが、89年に法務省が以下の通達を出しているとのこと。 『父親の推定について2国間で法律が異なる場合、「母か前夫の本国法で前夫の子と推定され、かつ母か後(現)夫の本国法で後夫の子と推定されるときは『父未定の子』として取り扱う」との法務省通達(89年)の存在が判明。』 参考ブログ http://blogs.yahoo.co.jp/q_951/498911.html http://blog.goo.ne.jp/psyche-box/e/119487844fe1063fa7b1d090920db0ff http://dogmarion.cocolog-nifty.com/seso/2007/08/300_d5fb.html この例と通達の存在を理由に、私のケースも子供の出生を「父不明」として提出できると考えてよいでしょうか。 もちろん実の父親である英国人パートナーは納得いかず不満と怒りを抱えていますが、私には法律を変えることはできない上、少なくとも前の夫の名前が刻まれることだけは(戸籍に残る)避けられるということ、子供に日本国籍を無事与えられることで、いたし方ないと考えるのです。(そうして届け出た後で裁判手続きで父を定める訴えを起こし、父親確定できることを望みます。) 日本の地元にある宇都宮地方法務局戸籍課(担当:コボリ氏)にも電話で尋ねたのですが、ケースが複雑過ぎる、『父未定』というケースを知らない、その法務省通達の存在がわからない、とのことで何も情報が得られず、インターネットで調べて下さいとのことで、あまりにも不案内過ぎて困り果てました。 地元の家庭裁判所の方からも、弁護士に相談して下さいと言われました。 届け出の3ヶ月の期日を過ぎてしまうと生まれた子供の日本国籍を失ってしまうので不安と悲しさと焦燥感でいっぱいです。 ご指導のほどよろしくお願いします。

ちなみに前の夫とは別居が長年にわたり夫婦としても機能していなかったことに加え、子供を持つこと自体を毛嫌いする人だったので、父親確定で争いが起こることは考えられません。ただ、できるなら連絡を取るのは避けられればと望みます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

初めまして、夫婦・男女問題法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お困りのことと存じます。

ご心痛お察し申し上げます。

 ブログの方、拝見させていただきまして、いずれも2007年の毎日新聞の夕刊記事

からのご意見のようです。

 自分も、89年の通達があるのか探しましたが、見つかりませんでした。

ただ、そのような事実があるのであれば、2007年とまだ5年しか経っていないので

イギリスの領事館で押さえているはずだと思うのですが

現時点では、個人情報保護法等があって、それが誰だったのかは特定できないと

思いますが

 ご相談者様も、直接法務省に通達をご確認されてみても良いかもしれませんね。

ただ、お話のような「父未定の子」と言うのは難しいかもしれません。

日本法では、推定される子の場合は、養育費の発生を意味するので

養育費を支払いたくないのであれば前夫様もご協力されるかもしれません。

嫡出子否認は、すでに出産されていらっしゃいますので、できませんが

親子関係不存在確認はできますし、基本的には生物学的に父親でないなら

勝訴するのは可能だと思います。

その場合は、戸籍は修正されますので、何ら問題はないと思いますが

不倫の子のように思われるのが嫌なのかもしれませんが

きちんと説明すれば、わかってもらえると思いますし

裁判等の証拠としてのDNA鑑定もするでしょうから

本当の親子であれば、問題はないと思いますよ。

戸籍の記載云々よりも、子として辛いのは

実の親では無かったと言う方ですからね。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 5 年 前.
再投稿:回答が不完全.
「父未定」が無理な理由が根拠となる法務省通達の存在が未だわからない。どうしても前夫の名で登録が難しい場合「嫡出推定が及ばないような事情の存在の認定を含む裁判や判決を受け」ることは可能なのか。その場合、届け出前にその証明を受けることは可能か。またそれらの家裁の手続きには時間、費用、だいたいどのくらいかかるのか、海外からでも可能なのか。
英国籍があるにせよ、3ヶ月以内の登録を、前夫の名前が書けないことを理由に、行わない場合、いわゆる日本における無国籍児問題につながるのか。
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

法務省の通達の問題は、ご相談者様が、直接、法務省にお電話かメールで

お問い合わせされると良いと思います。それに対して法務省が断ることはないでしょう。

仮に、その手のことが面倒なようであれば、日本に在住の

民事法務専門の行政書士か弁護士の先生にご確認だけご依頼されると

良いと思います。

ここのシステムでは、個人的に対応はできないことになっているので

申し訳ございません。

 親子関係を否定する場合、日本の場合は、とりあえず、推定で父親を戸籍に入れ

その後に、戸籍の修正をして推定の及ばない子に変えることになります。

現時点では、もう出生されていますので

父親からの嫡出子否認の申し立てはできませんが

父親も含めて、子や母や利害関係者は親子関係不存在確認の申し立ては可能です。

申立の費用は数千円です。

元ご主人様の反論が無ければ、すんなりと進むと思います。

だいたい1か月程度で許可がおります。

そうすると、父親の元ご主人の名前は戸籍から削除されます。

新たに新戸籍を作成すると、その事実も記載はされません。

無国籍児問題は、イギリスでの国籍はあると思いますが

日本国籍は出生届及び国籍留保の届け出をしないと取れなくなり

イギリス国籍を持ち日本国籍が無いと言うのはあるでしょう。

「父未定」にこだわらない方が良いのかもしれませんね。

頑張って下さい。

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