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shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒。裁判所事務官・地方公務員上級職等合格。
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不倫相手(彼は既婚、私は独身)の子を2011.3出産。認知請求をしましたが1回目の調停で、彼は「DNA鑑定で自分の子

解決済みの質問:

不倫相手(彼は既婚、私は独身)の子を2011.3出産。認知請求をしましたが1回目の調停で、彼は「DNA鑑定で自分の子な ら認知する」と言いました。DNA鑑定で彼の子である事が証明されましたが、2回目の調停で彼は「認知はしない」と言い調停は不成立となりました。今後どう対処したらいいでしょうか?

--彼は私に「妻が浮気し、近く離婚する予定」と言い、会社(彼と私は同僚だった)に離婚届けを持ってきて共通の上司に頼み、証人欄に署名・捺印もしてもらったので、すっかり騙されてしまいました。詐欺で訴えることはできませんか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

はじめまして。質問を投稿頂きまして有難うございます。この度は、大変な被害に遭遇されまして、心中お察し申しあげます。

 

ご質問につきましては、下記の通り回答させて頂きます。

認知は調停前置主義と言って、まずは調停の申立てをして調停で認められればそれまですが、調停で認められなければ、裁判の申立てをして、強制認知により父親と認めさせるしかないと思います。 法律上、父親ということになりましたら養育費は取れます。

 

彼の妻からの慰謝料請求は、既に夫婦が破綻していたかがPOINTになります。

 

貴方の文面に、彼は私に「妻が浮気し、近く離婚する予定」と言い、会社(彼と私は同僚だった)に離婚届けを持ってきて共通の上司に頼み、証人欄に署名・捺印もしてもらったのですっかり騙されてしまいましたとあります。従って、貴方が夫婦関係が破綻していたと誤認する要素は十分あると思います。 従って、形式上は結婚している男性と男女の仲にあったとはいえ、破綻していると誤認させられた責任は彼にあり、貴方に慰謝料支払が認められる可能性はかなり低いと思います。仮に認められても少額だと思います。

 

彼は私に「妻が浮気し、近く離婚する予定」と言い、会社(彼と私は同僚だった)に離婚届けを持ってきて共通の上司に頼み、証人欄に署名・捺印もしてもらったので、すっかり騙されてしまいました。詐欺で訴えることはできませんか?

 

詐欺(罪)は、彼が貴方から財産上の利益を得る目的で騙し、貴方はそれにより騙され、金銭その他の財産を彼に交付した場合に成立する法律上の責任で、刑事上の責任(刑罰)と民事上の責任(金銭賠償)があります。ですから、前記のような事実があれば、詐欺が成立する可能性はあります。

 

相手の詐欺行為による貴方の財産の交付などが仮になかったとしても。彼の偽りの行為により精神的苦痛を貴方は十二分に味わったので、民事上、不幸行為による損害賠償請求(民法709条、710条)、いわゆる慰謝料の請求は出来る可能性が高いと思います。

 

ご参考になりましたら幸いです。

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.
 迅速でご 丁寧なご回答を有難うございました。

 ご回答に「形式上は結婚している男性と男女の仲にあったとはいえ、破綻していると誤認させられた責任は彼にあり、貴方に慰謝料支払が認められる可能性はかなり低いと思います。仮に認められても少額だと思います。」とあり、弁護士も同じ事を言われておりました。
 ところが1回目の裁判4/17後、弁護士は「法的な婚姻関係にあるところに割り込んだのだから慰謝料を支払わなければ、」と言い、変わった理由の説明がありません。(次回は5/23です)
 先生のご見解をお願い致します。
 
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

ご回答に「形式上は結婚している男性と男女の仲にあったとはいえ、破綻していると誤認させられた責任は彼にあり、貴方に慰謝料支払が認められる可能性はかなり低いと思います。仮に認められても少額だと思います。」とあり、弁護士も同じ事を言われておりました。
 ところが1回目の裁判4/17後、弁護士は「法的な婚姻関係にあるところに割り込んだのだから慰謝料を支払わなければ、」と言い、変わった理由の説明がありません。(次回は5/23です)。先生のご見解をお願い致します。

 

当方は、このメールに書いてある内容しか存じ上げませんので、一般的なことしか言えませんが。繰り返しになりますが、夫婦が既に破綻していた場合、その夫と交際して男女の関係になっても、不貞とはならないと一般的には考えられています。

 

文中の弁護士さんは、貴方が依頼した弁護士さんなのでしょうか?1回目の裁判の後、何故、その弁護士さんの考えが変わったのかは、ご本人様にお聞きになって頂かないと当方は分かりません。貴方が依頼なさった弁護士さんなら、何故、主張が変わったのかお聞きになることは出来ると思うのですが、いかがでしょうか。

 

一般論としては、事実が存在し、その事実に基づいて法律を当てはめる訳ですが。1回目の裁判の前後で事実の認識に変化があったのかも知れませんが。頂いた文面だけでは、事実の認識の変化を読み取れる記述がないので、回答するのは、難しいです。(弁護士さんの裁判中の活動について、他の人にこういうサイトでコメント求めるのも難しいと思います。) 貴方が依頼した方で、ご不満がおありなら、別の方に変えるという選択肢も一応考えられるとは思いますが。

 

まあ、全面的に貴方が悪いということはあり得ないと思いますので、貴方が相手の奥様に払い慰謝料は、かなり減額されるのではと、思います。

 

 

強制認知やお相手の男性への慰謝料請求の点はご理解頂けましたでしょうか。ご参考になりましたら幸いです。

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

①強制認知②相手の男性に対する慰謝料請求について、貴方が権利者(債権者)になります。 ③相手の男性の妻からの慰謝料請求については、貴方が義務者(債務者)になります。

 

従いまして、①②については有利な材料を多く集め認めさせ、③については騙されていた材料を多く集め、責任を回避または軽減することだと思います。

 

当たり前のことかも知れませんが、論点が多いので、基本方針をしっかり見定め、ブレナイようにすることが大事だと思います。ご参考になりましたら幸いです。

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.
質問頂きました内容に回答させて頂きました。回答にご不明な点がございましたらご質問下さいませ。新たなご質問の場合は、承諾後にお願い致します。
質問者: 返答済み 5 年 前.
{一般論としては、事実が存在し、その事実に基づいて法律を当てはめる訳ですが。1回目の裁判の前後で 事実の認識に変化があったのかも知れませんが。頂いた文面だけでは、事実の認識の変化を読み取れる記述がないので、回答するのは、難しいです。(弁護士さんの裁判中の活動について、他の人にこういうサイトでコメント求めるのも難しいと思います。)}  おっしゃる通りだと存じます。ただ正直な所、依頼した弁護士(法テラス紹介)が30代女性で感情の起伏が予想外に激しく、詳細をお尋ねしにくい面もあり(不機嫌になります)、他の専門家のご意見も参考にしたいと考えました。(直接このサイトの件を、担当弁護士等に話す意向はございません)

<①強制認知②相手の男性に対する慰謝料請求について、貴方が権利者(債権者)になります。 ③相手の男性の妻からの慰謝料請求については、貴方が義務者(債務者)になります。従いまして、①②については有利な材料を多く集め認めさせ、③については騙されていた材料を多く集め、責任を回避または軽減することだと思います。当たり前のことかも知れませんが、論点が多いので、基本方針をしっかり見定め、ブレナイようにすることが大事だと思います。ご参考になりましたら幸いです。>…確かに承知致しました。裁判では争う相手と同じくらい、自分が依頼した弁護士の顔色を見て進めなければならないので、かなり神経が参るものですね。

 いろいろご親切に有難うございました。法的な離婚前に、彼と交際した私に落ち度があるのは十分承知し反省しております。
 ただ「同じような条件下で、自分と同じような状況に陥る女性も少なくないのでは?とも思えます。
 ・相手夫婦は結婚10年目で子どもがいない
 ・彼は会社員だが浄土真宗のお寺の長男 
 ・「妻には勤務先に交際相手がいた」と彼が話していた
 ・彼と同じ会社の上司・同僚も彼が離婚し私と結婚すると考えていた(証言あり)
 ・「妻とは離婚予定で、子どもがいないから」と彼と相談して避妊を避け、妊娠した」
 ・妊娠中、数回大阪や神戸で会い「認知し養育費も払う」と彼は約束した
 ・妊娠中「お腹の子を殺してやる」、「離婚する前に言いたい事がある」というメール  を彼の妻から受け取った
 ・相手の妻の訴えは「私が懐妊した事により、「ダメ嫁」と言われうつ病になったので  300万支払え」というもの(彼と交際する前から「嫁はうつ病」と聞いていた)
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

一般論として、弁護士さんを依頼したのはご相談者様なのですから、受任している弁護士さんが、ご相談者様的にはNGでしたら、解任して、ご相談者様に力になってくださる弁護士さんに変更なさるという選択肢もあるのではないでしょうか。


彼と同じ会社の上司・同僚も彼が離婚し私と結婚すると考えていた(証言あり)
・「妻とは離婚予定で、子どもがいないから」と彼と相談して避妊を避け、妊娠した」

妊娠中「お腹の子を殺してやる」というメール  を彼の妻から受け取った

 

特に上記の3点は、相手の女性からの慰謝料請求を減額する事由に当るのは、(法律家でなくとも、)世間の一般的な考えからしてももそうなるのではないでしょうか。法律は社会の常識から乖離したものでは通常はないですから。

 

裁判では争う相手と同じくらい、自分が依頼した弁護士の顔色を見て進めなければならないので、かなり神経が参るものですね。

上記のような話は、必ずしも一般的な話とは思えませんが。生身の人間同士なので、相性が合う、合わないというのもあるのではないでしょうか。ご相談者様と担当の弁護士さんの相性があまりよくないように感じました。

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