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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
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経験:  中央大学卒業夫婦・男女問題法務手続き専門行政書士
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扶養義務に関する質問です。私の父・母はともに73歳で、祖母(母の養母・90歳・要介護1)と同居しています。

解決済みの質問:

扶養義務に関する質問です。 私の父・母はともに73歳で、祖母(母の養母・90歳・要介護1)と同居しています。母は6歳のときに祖父母家の養子となり高校卒業まで祖父母の養育を受けましたが、就職後は給料のほとんどを祖父母に渡し、共同生活を支えたとのことです。23歳で父との結婚を期に一度は別居しま したが、数年後に祖父が死亡した際、祖母の強い希望により、父母と子供3人(兄・姉・私)が祖母宅にて同居することとなりました。当時祖母は働いており生計も別々だったため、戸籍上も住民登録上の世帯も別々のまま現在に至りますが、祖母が退職した後は、専業主婦の母や未成年の子供3人とともに、父の扶養家族となり、実質的には父が生計を支えてきたことになります。その後、私たち子供3人は順に独立し、現在、父・母・祖母の3人暮らしとなっています。 父母が年金生活となってからも、それまで同様に祖母の生活支援(生活費・医療費・食事等)を行ってきましたが、このたび、母が脳卒中を発症し後遺症のためのリハビリ療養がはじまり、父母自身の生活に対しても支援が必要な状況になりつつあります。 祖母もこのほど要介護認定を受け、介護保険サービスの利用を始めましたが、今後要介護度が進むにつれ、自己負担額が祖母自身の年金額では賄えなくなることは明らかです。また、父母自身も要介護状態となるリスクも年々高まるわけであり、祖母の扶養義務についてどこまで責任を負うべきなのか? と父母は悩んでおります。 そもそも、父は祖母と養子縁組をしていないため、通常は扶養義務はないものと思います。養子である母は現在療養中で、年金収入のみで他者を扶養する能力はありません。孫である私たちにはそれぞれ未成年の子がおり、各々の生活で精一杯の状況です。 このような場合、祖母の扶養義務はだれがどの程度負うべきと判断されるのでしょうか?もし、祖母が生活保護申請をした場合、認められる可能性はどの程度あると考えられますでしょうか?なお、祖母には親や兄弟姉妹はすでになく、母のほかに実子も養子もおりません。住居は築50年ほどで同居後の修繕などの費用はすべて父が負担しています。宅地は借地でその賃料もすべて父が負担している状況です。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お悩みのことと存じます。

ご心痛お察し申し上げます。

 扶養の義務の範囲は、ご存じの通り、民法では直系血族と兄弟姉妹に義務付けされていて

それができない特別な場合に、3親等内の親族や配偶者が入ります。

 そうなると、祖母様は、身寄りが養子縁組をされたお母様しか

いないと言うことになり、扶養の問題に関しては、非常に危うい状況ではあります。

 とは言え、お母様も養子として育てられたご恩もあるでしょうから

不誠実な扱いはできないでしょう。

 とは言え、ご父母様達の生活もございます。

いくら長寿の国とは言え、こういうことは高齢社会のひずみの部分でもあると思います。

所謂、老老介護みたいな状況ですね。

 そういう意味では、負担になるばかりですから

祖母様に財産があれば、高齢者介護施設等も考えられますが

無いようであれば、生活保護を受けることも大切かもしれません。

特別養護老人ホームも空きがないでしょうから難しいでしょうね。

 まずは、市役所の福祉課に相談してみてください。

基本的に、世帯分離ができれば、生活保護は通る可能性が高いです。

とは言え、近くにご相談者様達が住んでいると

いろいろ支援できないか言われるかもしれません。

例えば、ご兄弟達で金銭を分割して支援できないかとか。

 法的には、そういう義務はないのですが、道義的にどう見られるか

だけの問題でしょうね。

 介護保険で、老人ホームとかは減額サービスもあるので

もしかしたら、年金レベルで生活が可能かもしれません。

食費や何やらすべて込で10万円以下が

更に減額サービスでかなり抑えられるようです。

 お近くの、地域包括支援センター(略称「ほうかつ」)にご相談されると良いでしょう。

頑張って下さい。

質問者: 返答済み 4 年 前.

早速のご回答ありがとうございました。

 

下記2点について確認させてください。

 

①法的に扶養義務のある「直系血族」には、私たち「孫」や「その子(ひ孫)」は含まれないのでしょうか? 祖母と母は「法定血族」になると思いますが、祖母と私たち孫との関係は、法的にはどうなるのでしょうか?

 

②現在、住民票上、祖母は独り世帯のようですが、回答内の「世帯分離」とはどういう状態をいうのでしょうか? またそれを認めてもらうための要件はなんでしょうか?

 

ちなみに、祖母の母に対する養育はいわば最低限度といわざるをえないものであったようです。それでも父母は、恩は恩として、これまで金銭的にも実務的にも精一杯のことをしてき たと、孫である私からみても痛感しています。本来、そこまでの義務がないのであれば、一日も早くできる限り父母の負担を軽くし、父母自身の生活を第一に考えられる状況にできないものかと願っています。もちろん、孫のひとりとしては祖母の生活や健康のことも心配で、時折介護の手伝いをするのですが、父母は祖母の問題を私たち孫やひ孫に引き継ぐことになるかもしれないことを憂慮し、さらに頭を悩ませているようです。

 

上記2点についてを含め、いただいた回答を予備知識として、行政窓口へ相談に行くことを勧めたいと思っています。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。

 

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

分かる範囲でお答え致します。

 ①姻族(配偶者の親族)以外は、直系血族ですから、法定血族でも関係は

ありません。特に、ご相談者様達は、お母様が養子縁組後に出生されていますから

祖母様の代襲相続もできる関係にございます。

ただ、順位的には、父母様が先に扶養義務があると言うことです。

 ②戸籍が分離されていて、住所も分離していないといけません。

同居して、生活保護と言うのは難しいですね。

ただ、生活保護の認定は、そこの市役所の状況にもよるので

以前ほど、楽には通らないかもしれません。

 基本は、祖母様を施設に預けるなりの介護の軽減が必要でしょうね。

もしくは、祖母様との養子縁組の解除も考えても良いかもしれません。

悲しい話ですが、ご自分たちの生活もあります。

 養子離縁は、養親と養子の合意でする協議離縁があります。

一方的には離縁はできません。ここは離婚と似ていて

協議で出来ない時は、調停や裁判で離縁できます。

 頑張って下さい。

質問者: 返答済み 4 年 前.

再度ご回答ありがとうございました。

念のため、下記教えてください。

 

①法的な扶養義務者は、まず母、次に孫3人、次にひ孫…(現実的には孫まででしょうが)。父は道義的には…  という解釈でいいでしょうか?

 

②母は結婚時に祖父母の戸籍から出て、父と新戸籍となっているのですから、「戸籍は分離」しているということでいいでしょうか? また、祖母が入所施設に入れば、「住所も分離」したことになるのでしょうか?

 

③養子離縁が成立した場合の結果としては、「扶養義務がなくなる」「相続権がなくなる」こと以外にどうなるのでしょうか? 離縁すれば、同居のまま(例えば家賃負担などを設定して同居を続ける場合など)でも、生活保護の認定が容易になる可能性があるということでしょうか?

専門家:  supertonton 返答済み 4 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

分かる範囲でご回答いたします。

 ①順当に考えればそうなりますが、お父様は三親等内の姻族ですから

道義的とは言えず、特別な場合です。法的に義務を負わされることもあります。

 ただ、この手の問題は多く、家庭裁判所の調停でも、調整してくれますので

最終的には、法的な判断で対応する手もございます。

 ご兄弟様等のご負担の在り方とかで悩むとき等ですね。

裁判所が決めれば、それに従うしかないと言うのはあるでしょうね。

 ②戸籍は分離していますが、住所が同じなのはまずいでしょうね。

入所施設に入った場合は理論上は、住所を移したことになりますね。

 ③離縁して同居の場合、他人が同居人として家賃や食費を取ると言う形態も

可能かもしれませんが、作為的な感じがしますね。

 その辺りもトータルな形で、包括にご相談されてみてはどうでしょうか?

いきなり市役所は、ある程度、作戦的なことを立てないと難しいかも

しれませんね。包括は相談しやすいと思います。

もしくは地区の民生委員ですね。

頑張って下さい。

supertonton, 行政書士
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質問者: 返答済み 4 年 前.

おかげさまで、貴重な予備知識を得ることができました。家族でよく話し合い、まずは包括へ相談したいと思います。

 

お忙しいところ、早急にご対応いただきありがとうございました。

 

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  • 法律に詳しいかたにお世話になりたくても、緊急時にはなかなか連絡がとれません。丁寧でわかりやすく、こちらの心情を理解した上で、 客観的な意見をしっかりした理由も合わせて 説明して下さり、不安の解消に繋がりました。 神奈川県 小野
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