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supertonton, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 4808
経験:  中央大学卒業夫婦・男女問題法務手続き専門行政書士
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こんにちは。 現在、旦那のお父さん(舅)について夫婦で悩み続けており、相談させていただきたいとメールしました。

解決済みの質問:

こんにちは。
現在、旦那のお父さん(舅)について夫婦で悩み続けており、相談させていただきたいとメールしました。

私と旦那は3年前に結婚しました。結婚当初より別居しておりますが、車で10~15分程度の距離にすんでおります。

結婚してから半年後、舅が入院、原因はかなりのアルコール中毒症でした。一か月ほど病院にいましたが、体調が落ち着くと、勝手に医者に交渉して退院の許可をとっていました。アルコールが完全に抜けきる三日三晩、家族は寝ないで看病してやっと平常に戻した矢先でしたので、退院してからかなりの説得と、アルコールが遠い環境になるようにと、以前から飲酒運転を繰り返していたこともあり、主人が説得して車を処分してもらいました。
私も知りませんでしたが、この時点で入退院は3度目だそうです。病名はそれぞれ違うそうですが、引き起こす原因はすべて多量のアルコールからだとどの医師もいうそうです。

しかし、仕事も引退し、これといった趣味もなくもともとめんどくさがる性格から、家の事にも手を付けないので、すぐに子供たちに内緒で車を買い、また居酒屋通いを始めました。私はたびたび、主人の実家をのぞき、散歩に誘ったりしましたが、嫁にとやかく言われることを嫌い、物を投げたりされて全く周りのいうことは聞き入れませんでした。姑も、そんな舅にノイローゼになり、離婚を申し出ましたが、舅 は勝手にアパートを借りて別居という形をとりました。
別居して半年後、舅は体調が悪いと、自分でアパートから救急車を呼び、入院となりました。お酒の多量接種に加え、持病の高血圧の薬を飲んでいなかったことが原因でした。ちょうど年末だったことから、医者が一週間程度の入院を言い渡した際、本人は、正月を病院で過ごしたくないと大暴れし、12月31日に心肺停止、家族が真夜中に呼び出される騒ぎとなりました。しかし、一瞬心臓は止まっただけで、すぐにぶり返し、お正月からICUと一般病棟を行き来していました。
アパートの処分から、病院の介護、家族は疲れ果て、私はようやく授かった子を一時危険にさらす状態となりました。
入院から一か月後、本人は回復しましたが、家族はもう受け入れる気力を失っていました。

病院が施設を紹介してくれるという話になりましたが、すぐに入れるところはないとのこと、家族で有料の介護老人ホームを探し、病院にいる際に本人を説得し契約をしました。

退院して一時帰宅を本人は望みましたが、今回は医師いわくアルコールせん妄という症状があり、最低半年は抜けきらない、長年の蓄積によるものとの診断を受けましたので自宅に帰るとまた手をつける可能性が高いことから、直接病院から施設に送りました。

しかし、退院当日になって本人は、施設にいくことを了承していないと言いだし、送迎途中の走っている車の扉を開けだしたり、施設についても、車から降りなかったりと抵抗をつづけました。施設の人が上手に対応してください、とりあえず施設内に入りましたが、本人は納得して入っていないの一点ばり。

入居から20日あまり、自分の弟を施設に呼び、弁護士を用立ててもらっていました。主人が保証人、契約者となり施設に入居しましたが、主人が退去の印を押さなくても舅が退去する方法があると、現在は弟と一緒になり主人をおどしています。しかし、それは弟が代わりの契約者になるというわけではないようで、どうやらお願いした弁護士からその方法を聞いているようです。

しかし、現在の施設を退去しても、舅、姑は現在離婚協議中、二人の姉はそれぞれ嫁いでおり、旦那と私は現在妊娠中で間もなく臨月を迎えるためとても受け入れることができません。
暴力、暴言、多量のアルコール摂取壁、ヘビースモーカーに加え、家族のいうことは一切耳にしないで、やりたいことしかやらない舅です。
主人は悩みに悩み、少し鬱のような状態で毎晩一人で頭を抱えるようになりました。

舅いわく、老人ホームを退去して一人暮らしをするといっていましたが、間もなく70歳、施設にビールを宅配させるぐらいアルコールへの離脱はできていない状態。

長々とつづってしまいましたが、
・契約者の主人が印鑑を押さなくても退去する方法があるのでしょうか?
・主人の両親が離婚成立した場合、舅の扶養義務が旦那になりますが、回避する方法はないでしょうか?
・親と子の縁を切る方法は法的にできることは何かありますか?

どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

初めまして民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

それは大変お困りのことと存じます。

ご心痛お察し申し上げます。

 そこまでアルコール依存症が強いと、対応するご親族は大変だと思います。

舅様の弟様も、お兄様の身体のことを考えれば、施設から出すなんて言うことは

何を考えているのかわからないですね。

多分、お兄様から協力することで何らかの金銭の授受みたいなことがあったのかしれません。

弁護士の先生もご依頼された通りしか動きませんから

道義的にどうかと言う投げかけは意味がないかもしれません。

 一つには、人には、今回のケースのような愚行権と言うのもあるのです。

人は皆、聖人君主では無い訳で愚かなこともする権利があると言う考え方です。

介護や福祉の世界でもよく言われることです。

 それではご質問にわかる範囲でお答えいたします。

1、基本的に、契約者が絶対だと思いますが、本人の意思の問題もあります。

そうなると、弁護士の先生が入っていますので、成年後見制度を利用して

舅様の法定後見人か任意後見人となって、ご相談者様達と代理交渉をしようと言う

流れかもしれませんね。

2、他にもご主人様にお姉様がいらっしゃるのであれば、3人で共同ですることに

なります。ただ、あまり大っぴらには言えませんが、施設に放り込んだまま

後は、関係ありません的な感じで放っておく家族も多いものです。

そういう意味では、あまり神経質にならずに、適度なところだけで

関係を持つでもよろしいと思います。

 また、仮に、その弁護士の先生が成年後見制度を利用するのであれば

舅様ご本人のためにいろいろ動いてくれて、その費用は、舅様ご本人の

財産から出ることになります。

そのような感じで、面倒を押し付けるとは言いませんが、弁護士の先生に任せ切りの

ケースはございます。

3、もともと、再婚で養子縁組をしていた関係でもない限り

親子の縁は法的に切ることはできません。

 その弁護士の先生が成年後見制度を利用しなくても

ご相談者様の方で、成年後見制度を利用されて、専門家に任せる手もございます。

そうなると、かなりのご負担が無くなると思います。

今回のようにいざ入院だとか言う場合も、後見人がまず駆けつける形です。

成年後見制度の手続等は、司法書士か弁護士の先生にご依頼されると良いですね。

 大変でしょうが頑張って下さい。

質問者: 返答済み 5 年 前.

早速のご返答をいただきましてありがとうございます。

成年後見制度を今回初めて知りましたので、自分なりに少し勉強してみましたら新たな疑問が出てしまいましたので、返答させていただきます。

 

たとえば、今回、舅が成年後見制度を利用し、施設を退去できた場合、引き続き日常生活、資産管理において弁護士の方等がみてくださるのでしょうか?

たとえば本人がその制度が窮屈になり、弁護士の方との契約を終了することは、たやすいのでしょうか?基本、指示されること、押さえつけられることを嫌う性格ですので、お金は使いたい放題、飲酒運転等、施設を出れば繰り返すことが目に見えています。

一文無しになっても、性格は変わらないと予測でき、そのころに都合よく、主人に面倒見ろと言われることが最も怖いです。

 

また、夫婦離婚の際に、主人が舅の財産について放棄した場合、基本的に何かあっても生活の面倒や万が一借金を背負っていた場合の後処理をするということを放棄できるのでしょうか?

付け焼刃な知識ですが、きいたことがあったので、できるのであれば将来を予測しやっておきたいと思っています。

可能なことでしょうか?

 

込み入ったお話しをさらにお願いして申し訳ありません。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

ちなみに舅は、すでに主人や長女について財産を分け与える気はないと言っており、現在の施設入居の使用口座を本人名義の通帳からの引き落としにした際、(許可を得ていましたが)勝手に施設から銀行へ引き落としさし止めの手続きを踏んでいるぐらいな人です。

 

 

専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

ご相談いただきまして誠にありがとうございます。

成年後見制度は、判断能力が劣った場合に段階的に

上から後見、保佐、補助と言う法定後見があります。

 今回は、舅様が、まだ判断能力はあるようですから

法定後見ではなく、任意後見をしようとしているのかもしれません。

任意後見にも、将来型、移行型、即効型と言うものがあり

 多分、将来型か移行型で対応しているのかもしれません。

判断能力が無くなるまでは、自由に任意後見も舅様が解除できますし

 仮に継続した場合は、舅様の財産の範囲で後見制度を利用することになります。

任意後見で怖いのは、その弁護士の先生が信用できる方で無い場合は

業務上横領もあり得ると言うことです。それなりの事件も少ないですが

起きてはいます。

 とにかく、こう言うと不人情かもしれませんが

積極的に舅様と関わらないことです。迷惑ばかりかけられることが

扶養と言う意味では決してありませんからね。

 日本の法律で、生前の相続財産の放棄はできません。

「生前の遺留分の放棄」と言うものはありますが、あまり意味がありません。

相続が発生したことを知った時から3か月以内に、借金があれば

相続放棄をすることです。家庭裁判所に簡単な書類を提出するだけです。

相続放棄の利用者は相当います。

頑張って下さい。

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