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sakurabito
sakurabito, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 250
経験:  行政書士事務所代表
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2001年の秋から別居をしました。相手の性格がきついことが自分の負担になり、話をすることさえいやになりました。結婚前

解決済みの質問:

200 1年の秋から別居をしました。相手の性格がきついことが自分の負担になり、話をすることさえいやになりました。結婚前と結婚後では様子が変わり、突然怒り出す、相手が傷つくことを言うなど、婚姻関係を結んでいることすら疑問に思えることが多々ありました。別居後すぐに調停をしましたが納得せず、子どもも2人おり、小さかったことから、しばらく別居を続けることになりました。折に触れ離婚の話を切り出しても、納得はしませんでした。相手は離れたところに実家があり、実家にもどる気はなく、こちらで生活をしたいという意志もあったことから、もともと自分の父母と同居だったのですが、自分が家を出て暮らすことにしました。
 近年、自分につきあう人ができ、この冬子どもができたことが分かりました。そのことを伝え、離婚の決意を迫りましたが、条件次第で応じてくれることになりそうです。このケースの場合、どんな条件や考え方が一般的と考えられますか。

①協議で離婚できること(こちら側に子どもができているので急ぎたい)
②自分が払える額での慰謝料、養育費など
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.

こんにちは、行政書士のyorozuyaです。質問を投稿いただき誠にありがとうございます。ご質問への回答は下記の通りになります。わかりやすい回答を心がけておりますが、ご不明な点などありましたら、お気軽にご返信ください。

 

10年以上別居されていたというなら、婚姻関係は破たんしていたと考えられますので新しい交際相手との関係については不貞などの慰謝料は支払う必要は無いと考えます。

 

とはいえ、こちらに離婚を急ぐ理由がある以上、ある程度は相手に譲歩した条件を提示する方が妥当であると思います。

 

婚姻関係の破たん原因はモラハラ・性格の不一致並びにその後の長期間の別居にあると思いますので、名目上は慰謝料よりは解決金の趣旨で相談者様が支払いを考えている額を提示したら良いと思います。

 

参考になるかわかりませんが、一般的な不貞による離婚の場合の慰謝料は200~300万円が裁判例として多いようです。

 

養育費については、双方の収入や家族の構成によって求められる算定表や計算式があります。

 

裁判所で公開されている算定表は再婚による義務者側の扶養家族の増加を想定していませんので、とりあえずは算定表をもとにこちらの新しい家族の扶養料を想定して少し減額した提示をしてもよいように思います。

 

離婚業務に詳しい弁護士や行政書士はそのようなケースの計算式も承知していますので、最寄りの詳しい専門家に相談されるのも方法だと思います。

 

裁判所>養育費算定表の使い方

http://www.courts.go.jp/tokyo-f/saiban/tetuzuki/youikuhi_santei_hyou.html

 

養育費算定表PDF

http://www.courts.go.jp/tokyo-f/saiban/tetuzuki/pdf/youikuhi_santei_hyou/youikuhi_santei_hyou.pdf

 

まずはこちらの条件を提示しなければいけないと思いますが、相手から増額を求められることを想定して、お考えよりも多少少なめに提示して譲歩して増額に応じる交渉方法もあるかと思います。

 

養育費算定表は市販されている離婚の本に掲載されているものも多数ありますので、その他の離婚条件の情報を仕入れるためにも図書館で借りるなりして読まれることをお勧めします。

質問者: 返答済み 5 年 前.
 ありがとうございます。あらかたのラインは分かりました。
とはいっても、婚姻関係の破綻がどういった場合に認められるのかがあまりわかっていません。そのあたりをくわしく教えていただけますか。
 また、教えていただいた算定表から読み取ると、子が長女15才、長男13才なので養育費は6~8万円、解決金として300万まで、それ以外に必要となってくるお金はあるのでしょうか。また気を付けることなど教えてください。
専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.

10年別居していたことが、婚姻関係の破たんの証拠になります。

 

相手が話し合いでこちらの新しい交際について慰謝料を求めてこなければあえて破綻の時期や理由については触れる必要もないと思います。

 

算定表はあくまで二人分の子供の分でしょうが、こちらに新たにお子さんが生まれることは奥様もし知っているようならその子の養育費様がこれからかかるので、その分多少低めから提示したらよいと思います。

 

財産の分与については、基本的には別居開始時の財産をもとに分与を決めます、10年も別居しているなら今さら争うようなことにはならないように思いますが、何か懸念されることはあるでしょうか?

 

ほかに何かの費用を負担する必要もないと思いますが、離婚の結果、奥様とお子さんが引っ越しをすることになるときはその費用を考慮してあげてはどうでしょうか?

質問者: 返答済み 5 年 前.
今までに何度か離婚の話を持ち出したのですが、そのたびにもう少し子どもが大きくなるまでと言われ伸びていました。昨年、一昨年も 同様です。本人は元に戻れるとは思っていないと思うのですが、なにぶん怒りやすい性格でイジにもなっており、こちらに子どもができることもそれを増幅させる材料となっているはずなので、離婚に応じないか、とんでもない条件を提示してくるかもしれないとも思っています。ですので、先生の目から見た専門的な判断で、どういった条件が普通なのかを知っておきたいのです。家財や貯金などの財産分与、年金や生命保険の整理、今の持ち家(土地は父親、家屋は自分)などの整理はどうするのが普通なのでしょうか。
何度も申し訳ありません。
専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.

離婚の財産分与は婚姻期間中に形成したものを半分に分けるのが一般的なルールです。

 

預貯金も保険も別居開始時の財産の記録をもとに分けることになります。

ただし、年金分割は婚姻期間中の全期間について厚生年金共済年金部分の最大50%を按分することになります。

 

相手が離婚に応じなければ裁判で判決を得るよりほかに手はないことになります。

 

しかし、不貞が原因ではない離婚だとすると裁判で特別奥様に有利な条件の判決が出るとも言えません。

 

なので、その辺もお話しして多少多めの財産の分与や慰謝料・解決金名目のお金を提示したらよいと思います。

 

土地が父親だとすると、相談者様の一存では奥様にあげることもできないでしょう。

 

そもそも、奥様は離婚後の相談者様と一緒に生活したいと考えているのでしょうか?

 

家を出ていく場合は、婚姻期間中に建物の支払いに奥様が貢献しているならその分をほかの財産で調整して分けてあげたら良いと思います。

 

まずは一度、相談者様の考えを提示し、奥様の意向を確認して奥様の希望が常識的にどうなのか?

を検討される方が良いように思います。

質問者: 返答済み 5 年 前.
詳しいご説明ありがとうございます。あるていどのラインが見えました。
長々と何回もおつきあいいただきありがとうございます。
またなにかありましたら、ひきつづき教えていただけるのでしょうか。
専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.
今回のご相談とは別の趣旨の相談になるときは、改めて相談料を設定して別の相談トピを立てていただく必要があります。
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