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sakurabito
sakurabito, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 250
経験:  行政書士事務所代表
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結婚10年目で、私46歳・妻37歳・小4の娘と小2の息子の4人家族です。 妻の不倫がH23年3月にわかりました

解決済みの質問:

結婚10年目で、私46歳・妻37歳・小4の娘と小2の息子の4人家族です。

妻の不倫がH23年3月にわかりました。
不倫期間はH22年2月~10月の間です(妻も認めています)。

事情聴取したところ、H22年10月に妻がフラレて、その後H23年3月に、妻から相手に
連絡を取ったところ、よりを戻すような展開になり3月12日に再会する予定であったようです。しかし3月10日にあることから私が妻に疑念を抱き、問い詰めたのが丁度3月12日でした。ですから妻と相手と一度離れた期間(H23年11月~H23年2月)があり、私が気付いたこともありその後の再会は果たせなく、妻も改心し易かったのか、この相手に対し引きずることはなく、今後こういうことは起こしませんと言ってます。

先生、どうか聞いてください。今後不倫をするとか、しないとかではないのです。
仮に今後一切そういうことがなかったとしても、そういう消せない事実があるわけです。

私も子供がまだ小さいこともあり、離婚はしないほうが良いと考えています。
しかし私自身が俗に言う、飲む・打つ・買うということをしないタイプなので、妻の不倫がどうしても許せない自分に苦悩しています。
妻に不倫をしてしまった原因が、何か私にあるのか聞きましたが、それはないという答えでした。ただ単に妻自身の不徳の致すところであったとのことです。

事実発覚後約1 0ヶ月になりますが、子供のためにという想いと、自分自身の思いとの葛藤に、未だに心を痛める日常が続いています。
子供は離したくはありません。

事情を簡単に説明し、言葉足らずもあろうかと思いますが、どうぞご容赦ください。

ここから、先生に教えていただきたいところです。

1.この事実のもとで、私から離婚を請求した場合、妻に拒否権はありますか。
2.上記1で拒否権がないとした場合、それは永続的なものでしょうか。
3.上記1と2とは逆に、妻から私への離婚請求は成立しますか。
4.いずれにしましても、離婚した場合に子供の親権はどうなりますか。
  聞いた話ですが、妻に著しい非養育者と認められない場合は、離婚と親権は別扱いで、子  供が小さい時は母親に親権がいくことがほとんどだと聞きました。
5.そこで例えば離婚する前に、親権は私(父親)が保有しておくような法的手続きは可能で  しょうか。それが可能であれば、手続きさえしておけば、いつでも離婚できると考えれま  すので、一つ安心です。
6.この事実のもとで、離婚した場合の慰謝料はどのくらい請求できるのでしょうか。
7.財産分与はどうなるでしょうか。現金約500万円(お互いの口座合わせて)と持家(残  ローンと土地・建物の評価額がほぼ同等)です。
8.不倫相手に対しての慰謝料はどうでしょうか。ただし現住所は引越ししていてわかりませ  ん(携帯電話番号と携帯メールアドレスのみわかります)。
9.離婚について、例えば10年先に子供が成人する、あるいは高校生ぐらいになって精神的  に母親への依存が薄らぐ時期まで、私が待った。もうこれで心おきなく離婚できると考   えて、私から妻へ離婚請求は可能でしょうか。または、今のうちから書面等で、離婚請求  の権利を法的に私が持つことはできるものでしょうか。10年先のことはわかりませんが
  その時に未だ妻へのわだかまりがあった場合、あれから10年も経ってるのだから、もう
  その件は時効だ、となるのはあまりにも辛すぎます(今の私の気持ちです)。

法律のことは全くわかりませんので、おかしなことを質問しているかもしれませんが、
どうぞよろしくお願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

1.この事実のもとで、私から離婚を請求した場合、妻に拒否権はありますか。

 

  妻が拒否することは出来ます。拒否した場合は協議離婚は不成立です。しかし、貴方が協定離婚や裁判離婚を希望すれば裁判所に申立ては出来ます。


2.上記1で拒否権がないとした場合、それは永続的なものでしょうか。

 拒否権はあります。


3.上記1と2とは逆に、妻から私への離婚請求は成立しますか。

  協議離婚は貴方が同意すれば出来ますが。 

 

  裁判離婚は原因を作った妻から裁判所への申立ては原則出来ません。


4.いずれにしましても、離婚した場合に子供の親権はどうなりますか。
  聞いた話ですが、妻に著しい非養育者と認められない場合は、離婚と親権は別扱いで、子供が小さい時は母親に親権がいくことがほとんどだと聞きました。

 

  親権と言っても①法律内容決定権と②身の回りの世話をする監護権があります。 貴方のおっしゃっているのは主に②の身の回りの世話をする監護権のことではないでしょうか。

 

  ①も②の母親の場合もありますが、②は母親、①は父親とする場合もあります。


5.そこで例えば離婚する前に、親権は父親が保有しておくような法的手続きは可能でしょうか。それが可能であれば、手続きさえしておけば、いつでも離婚できると考えれますので、一つ安心です。

 

  監護権も欲しければ①②とも貴方、①だけで良ければ①は貴方、②は母親にする方法もあります。

 

  ②は市役所には届けないので、離婚協議書の中で明確にしておく必要はあります。

 

6.この事実のもとで、離婚した場合の慰謝料はどのくらい請求できるのでしょうか。

 

  慰謝料は妻と相手の男性と双方に発生します。100万円~500万円位です。100万円~500万円の差は相手の財力により差や不貞期間、それにより離婚に至ったか等により異なります。
7.財産分与はどうなるでしょうか。現金約500万円(お互いの口座合わせて)と持家(残ローンと土地・建物の評価額がほぼ同等)です。

 

  結婚後に出来た預金は分配することになります。残ローンと土地・建物の評価額がほぼ同等ということはプラスマイナスゼロなので、この後住む方が通常はローンをはらうことになります。


8.不倫相手に対しての慰謝料はどうでしょうか。ただし現住所は引越ししていてわかりません(携帯電話番号と携帯メールアドレスのみわかります)。

  住所は内容証明を出したり、裁判をしたするのに必要です。転居先の住民票は行政書士や弁護士に依頼すれば分かります。

  なお、仮に住所が分からなくとも会社が分かれば会社に内容証明や訴状を送ることも一応可能です。

 

9.離婚について、例えば10年先に子供が成人する、あるいは高校生ぐらいになって精神的に母親への依存が薄らぐ時期まで、私が待った。もうこれで心おきなく離婚できると考えて、私から妻へ離婚請求は可能でしょうか。または、今のうちから書面等で、離婚請求の権利を法的に私が持つことはできるものでしょうか。10年先のことはわかりませんが。その時に未だ妻へのわだかまりがあった場合、あれから10年も経ってるのだから、もうその件は時効だ、となるのはあまりにも辛すぎます(今の私の気持ちです)。

 

  お気持ちは分かりますが。 10年後でもいつでも離婚は出来ますが。 不貞行為の慰謝料請求は法律上は3年で時効です(民法709条)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   お役に立ちましたら「承諾」をお願い致します。

 

 

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

上記1

 裁判になった際の勝算はどうでしょうか。

上記4・5

 ①②とも保有したい場合、裁判になったら勝算はどうでしょうか。

 現在私から妻に離婚を申し入れた場合、妻は承諾すると思われます。離婚届け提出後に

 子供の親権を取得するためには、何が必要でしょうか。

最後に、裁判所をたてて離婚申立てした場合の、時間や費用はいかがなものでしょうか。

 

よろしくお願いします。

 

質問者: 返答済み 5 年 前.
再投稿:回答の質.
少しはこちらの気持ちを察して、回答願いたいだす。
よろしくお願いします。
専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.

こんにちは、行政書士のyorozuyaです。質問を投稿いただき誠にありがとうございます。ご質問への回答は下記の通りになります。わかりやすい回答を心がけておりますが、ご不明な点などありましたら、お気軽にご返信ください。

 

再質問されたので、当方のお答えをいたします。

 

>1.この事実のもとで、私から離婚を請求した場合、妻に拒否権はありますか。

 

拒むことは可能です。

裁判での判決が確定する以外には強制的に離婚する方法はありません。


>2.上記1で拒否権がないとした場合、それは永続的なものでしょうか。

 

不貞の事実は確かに永遠に消えるものではありません。

しかし、5年後10年後に、過去の不貞のみを理由として裁判を申し立てたとしても、それだけを理由に裁判官が離婚を認める判決を出すかどうかは疑問があります。


>3.上記1と2とは逆に、妻から私への離婚請求は成立しますか。

 

離婚請求は可能です。

調停でも訴訟でも申し立てはできます。

奥様が離婚の申し立てをするときは、不貞を理由とするのではなく、婚姻関係の破たんや継続困難な状態であることを理由にすると思います。


>4.いずれにしましても、離婚した場合に子供の親権はどうなりますか。
聞いた話ですが、妻に著しい非養育者と認められない場合は、離婚と親権は別扱いで、子供が小さい時は母親に親権がいくことがほとんどだと聞きました。

 

ご理解の通りです。

裁判などで親権が争いになった時に考慮される原則は、母性優先の原則・兄弟不分離の原則・有責性排除の原則・継続性原則などがあります。

 

有責性排除の原則とは、今回のように仮に奥様に不貞があったとしてもそのことだけを理由にして親権監護権が認められないということにはならないということです。

 

ですので、現状、母親の方が有利とも言えますが、上のお子さんがもう10歳くらいになると思いますので、裁判所としてはお子さんの意向を何らかの形で確認し、判断材料にする可能性はあります。

 

また、相談者様としては、母親の日常の監護養育に著しい落ち度や不備があったのであれば、母親が親権監護権者としてふさわしくないと主張すべきと思います。


>5.そこで例えば離婚する前に、親権は私(父親)が保有しておくような法的手続きは可能でしょうか。それが可能であれば、手続きさえしておけば、いつでも離婚できると考えれま  すので、一つ安心です。

 

お気持ちは理解いたしますが、子供自身の権利にもかかわることですので、そのような取り決めは事前にはできません。


>6.この事実のもとで、離婚した場合の慰謝料はどのくらい請求できるのでしょうか。

 

通常、一般的な家庭の不貞による離婚の慰謝料は200~300万円が判例でも多いようです。

慰謝料を心の痛みですので、相談者様が妥当と思われる額を提示したらよいと思います。


>7.財産分与はどうなるでしょうか。現金約500万円(お互いの口座合わせて)と持家(残  ローンと土地・建物の評価額がほぼ同等)です。

 

ローンと同等の評価の家については、今後住むほうがローンを負担したらよいと思います。

現金や家財などの財産については基本的には折半になります。

 

慰謝料は慰謝料、財産分与は財産分与として考え、最終的に慰謝料を250万として現金全部を相談者様がもらうような解決方法も出来ます。


>8.不倫相手に対しての慰謝料はどうでしょうか。ただし現住所は引越ししていてわかりません(携帯電話番号と携帯メールアドレスのみわかります)。

 

請求するのは可能ですが、不貞行為は不真正連帯債務ですので、片方から相応の慰謝料をもらった場合、もう片方には請求できなくなります。


>9.離婚について、例えば10年先に子供が成人する、あるいは高校生ぐらいになって精神的に母親への依存が薄らぐ時期まで、私が待った。もうこれで心おきなく離婚できると考   えて、私から妻へ離婚請求は可能でしょうか。

または、今のうちから書面等で、離婚請求の権利を法的に私が持つことはできるものでしょうか。

10年先のことはわかりませんがその時に未だ妻へのわだかまりがあった場合、あれから10年も経ってるのだから、もうその件は時効だ、となるのはあまりにも辛すぎます(今の私の気持ちです)。

10年たっても離婚の気持ちが消えないのなら離婚の請求をすることは可能です。

そのときでもやはり奥様が応じなければ最終的には裁判による判決が必要です。

 

その時に、裁判官が10年前の不貞だけを理由として、発覚後10年間婚姻緒継続してきた夫婦に婚姻関係の破たん・修復不能の判断をするかどうかは不明です。

 

時効の問題というよりは、その時の夫婦の状態が問題であると思います。

 

 

追加の質問についてですが。

 

上記1

 裁判になった際の勝算はどうでしょうか。

 

ここに至るまでに奥様には奥様の言い分もあるかと思います。

不貞をしたからと言って、必ず離婚が認められるわけではなく、双方の有責性を比較衡量し、修復の可能性が無いと判断されれば離婚を認める判決が出る可能性はあると思いますが、奥様が裁判の席で深く謝罪し修復を望めば認められない可能性も大いにあると思います。

 

>上記4・5

 ①②とも保有したい場合、裁判になったら勝算はどうでしょうか。

 現在私から妻に離婚を申し入れた場合、妻は承諾すると思われます。

離婚届け提出後に子供の親権を取得するためには、何が必要でしょうか。

 

最初の回答に書いた通り、現在までのご夫婦のお子さんとの関わりや監護の様子によります。

 

離婚届けを出すときには未成年の子供の親権者を記入する必要があります。

出すときにどちらかに決める必要がありますが、一度決めた親権者監護権者を変更するときは、最初に決める時よりも要件がきつくなります。

 

一度定まったところにいる子供を環境をまえるほどの理由が認められなければ親権の変更は難しいです。

 

離婚後に取り返そうという考えは持たないほうが良いと思います。

 

今後お子さんが大きくなるとお子さん自身の意向もますます尊重されます。

 

>最後に、裁判所をたてて離婚申立てした場合の、時間や費用はいかがなものでしょうか。

 

離婚は当事者の協議で整わないときは、家庭裁判所に離婚調停を申し立てて調停委員会を交えて協議する必要があります。調停前置主義といいます。

 

離婚は、全体の89%くらいが協議離婚で成立し、のこりのうち9%ほどが調停で成立しています。

審判・判決・認諾・和解で離婚が成立するケースは全体の離婚件数の2%ほどです。

 

裁判を申し立てる費用は印紙代2万くらいですが、裁判となると弁護士さんを依頼されると思います。

 

弁護士さんの報酬は個々の事務所に任せられていますので、一概にお答えすることは難しいです。

 

費用について不安がある場合は、年収などの条件がりますが、法テラス(司法支援センター)で法律扶助の制度を利用されると、低額の分割払いを利用することが出来ます。

 

法テラスでは同一案件について3回まで無料の法律相談を受けることが出来ますので、一度相談されると良いと思います。

 

 

奥様も反省し、もうしないとお話しされているようですし、とりあえずはご家族の関係の修復にお気持ちを注がれたほうが良いと思います。

 

不貞があってもその後円満に家族を続けているご夫婦はたくさんあります。

 

辛いようでしたら夫婦でカウンセリングを受けるような方法もあるのではないでしょうか?

 

ご夫婦ご家族が同じ方向を見て、同じ感動を感じられるようになることを願っています。

 

以上、お答えします。

sakurabito, 行政書士
満足したユーザー: 250
経験: 行政書士事務所代表
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専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

  最初に回答したShonanSolictorと申します。2回目のご質問に回答致します。

 

上記1

 裁判になった際の勝算はどうでしょうか?。

 

  裁判はやってみないと分かりませんが。浮気をしたのは妻なので貴方の方が有利でしょう。

 

上記4・5

 ①②とも保有したい場合、裁判になったら勝算はどうでしょうか。

 現在私から妻に離婚を申し入れた場合、妻は承諾すると思われます。離婚届け提出後に子供の親権を取得するためには、何が必要でしょうか?。

 

 ①の法律内容決定権は取れる可能性が高いと思います。

 

  ②の監護権ですが10歳ぐらいまでは、母親が育てた方が一般的には良いと考えられているようです。

 

 ですが、上の子は、もう10歳ですから必ずしも母親(しかも不貞行為をした者)が②も取った方が良いとは限りません。

 

 監護権を補助する方(通常は子供の祖父母や伯母・叔母)が充実していれば、父親が①②とも取れることもあると思います。

 

 

 最後に、裁判所をたてて離婚申立てした場合の、時間や費用はいかがなものでしょうか?

 

 依頼する弁護士さんによってマチマチだと思いますが。弁護士さんのHPによると、着手金は30~50万円、成功報酬は利益の10%~20%ぐらいが多いようです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  

    参考になりましたら「承諾」をお願い致します。

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