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sakurabito, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 250
経験:  行政書士事務所代表
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結婚11年目40才、男性です。昨年11月頃、妻と長年にわたる性格の不一致で子供二人を残し家を出ました。出た当初は離婚

解決済みの質問:

結婚11年目40才、男性です。昨年11月頃、妻と長年にわたる性格の不一致で子供二人を残し家を出ました。出た当初は離婚するとかそういう気持ちはあまりなく、ただ離れたくて、家を出ました。
子供は、10才の、女の子と8歳の男の子です。私は子供には、ぼちぼち厳しくあま り遊んであげる親ではなかったかもしれませんが、大好きです。子供とは、月に一度二度会って遊ぶ感じでした。
ところが今年の5月頃、あるハガキで妻が借金をしていることがわかり、突き詰めていくと私の母と兄からも私に内緒でお金を借りていたんです。トータル500万円くらいです。
別居後も生活費は25万円は入れていたのにもかかわらずです。
何に使ったのかは未だに教えてはくれません。お金を借り始めたのはなんと10年も前から、少しずつ銀行のカードとかで借りてたらしいです。
現在、離婚調停を2回しましたが話は平行線で妻も開き直ってしまい困っています。
私の希望は全額とはいいませんが半額の250万円くらいの返済と、親権です。
妻は子供は渡さない、お金もないから払わないです。
今も子供が妻と一緒にいるので生活費を18万程度払っています。妻は未だに仕事はしていません。
どうしたらいいか教えてください。御願いします。
もちろん裁判も考えてます。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.

こんにちは、行政書士のyorozuyaです。質問を投稿いただき誠にありがとうございます。ご質問への回答は下記の通りになります。わかりやすい回答を心がけておりますが、ご不明な点などありましたら、お気軽にご返信ください。

 

相談者様の希望される借金の折半は相手にとって悪くない内容だと思います。

 

カードと言うのは奥様名義のカードでしょうか?

それとも相談者様のカードを奥様が使って借り入れをしていたということでしょうか?

ショッピングではなく、すべてお金を借入ですか?

 

銀行系以外に消費者金融のようなところはありませんか?

法定利息以上の利息で借入していた場合、過払いになっている可能性はありませんか?

過払いがあれば元金がもう少し減るのではないでしょうか?

 

10年前ということはお子さんが生まれたことから少しずつ借り入れが始まったということでしょうか?

 

生活費に不足がなかったとすると、育児のストレスが原因でしょうか?

 

相談者様の名義のカードであればカード会社に取引履歴を出してもらえばいつどれくらい引き出したか確認できると思います。

 

相談者様の言われる「親権」とは監護権も含めたことだと思います。

 

現状では相談者さまが親権監護権を獲得することは裁判でも厳しいように思います。

 

親権の判断には母性優先の原則・継続性の原則・兄弟不分離の原則・有責性排除の原則などがあります。

 

このほかに子の意思の尊重もありますが、上のお子さんが10歳と言うことなので裁判所が意向の調査を検討される年頃と思います。

 

調停の中で、親権監護権について子の意向も含めて調査官の判断を受け入れると父母が言った場合には調査官による調査が行われる可能性もあります。

 

とはいえ現状母親と過ごしているという事実はそれだけでかなり母親に有利な材料になっています。

 

お子さん方が強い意志で父親と過ごすことを望まないと難しいかもしれません。

 

相談者様としては、母親が子の親権監護権者として不適格な人であることを主張するしかないと思います。

 

裁判所が子の福祉に叶う環境として父母どちらが望ましいかを検討します。

 

調停はあくまでも話し合いです。

離婚や条件をどちらかに強制されるものではありません。

 

離婚自体には奥様も同意されているのでしょうか?

 

裁判を検討されているということですので、相談者様がどうしても調停での話し合い・進行に納得できそうもないと判断されたときは調停を不成立として裁判の準備を進めたらよろしいと思います。

 

以上、お答えいたします。

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質問者: 返答済み 5 年 前.
回答ありがとうございます。先生のお話よくわかりました。しかし今現在も妻は仕事をしておらず、私が払う生活費から借金を返済しており学費、給食費等しばしばはらわなかったりと養育能力が欠如していても、それでも一緒に住んでると親権監護権の獲得は難しいものですか?!そこがどうしても納得できません。
専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.

養育能力が欠如していると言われる、お母さんのもとに子供をおいて出て行ってしまったのは相談者ご本人ではないでしょうか?

 

少々の欠点があってもすでに約1年父親が傍にいない状態で子供が育っています。

 

その事実が相談者様にとって不利になります。

 

過ぎた話ですが、親権監護権を考えるなら一時的に母子のもとを離れたとしても、出来るだけ早く家に戻るべきだったと思います。

 

とはいえあくまでも「基本的に有利である」という話で、確定している話ではありません。

 

お子さんが父親との生活を強く希望したり、相談者様が言うように母親の監護能力があまりにも欠如していて、母親に監護養育を任せるべきではないと裁判所が判断したら、裁判所も親権監護権を母親ではなく相談者様に指定すると思います。

 

今払っている婚姻費用は離婚後は当然養育費だけになります。

 

その後の母子の生活設計についても確認すべきと思います。

 

しかし、金銭問題は親権監護権を判断するうえでは最優先事項ではありません。

 

親権監護権を求めるなら、金銭的な生活能力とあわせて、日常の生活や子供との食生活などの不備を指摘して、母親と過ごすことが子供にとって望ましいことではないと主張すべきであると思います。

 

お子さんのために正しいと思われる主張をしてください。

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