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supertonton, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 4627
経験:  中央大学卒業夫婦・男女問題法務手続き専門行政書士
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家庭裁判所に公的な立場の知的身障者である甥に成年後見人の開始の申請をしようと考えていますが、先に離婚している甥の父親

解決済みの質問:

家庭裁判所に公的な立場の知的身障者である甥に成年後見人の開始の申請をしようと考えていますが、先に離婚している甥の父親がなっていました。今後、遺産相続などの問題が発生するので、是非、利害関係の無いひとに成年後見人になってもらいたいのですが、申請は可能でしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  supertonton 返答済み 5 年 前.

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

お話から、ご相談者様の甥の方は、実の母親がいらっしゃらないと言うことでしょうか。

また、甥の方には、配偶者もお子様もいらっしゃらないと言うことですね。

そうなると、相続では第2順位のお父様が相続人になりえますし

知的障碍者と言うことですから、遺言の作成もあり得ないと思いますので

法定相続で、必然的に、実のお父様に相続権が全部行くことになります。

すでに、成年後見人にお父様が成られているのは

相続の問題ではなく、甥様の現在の財産の管理をしていることに

何らかの問題があるかもしれませんね。

すでに何らかの財産の使い込み等あれば

家庭裁判所に申し立てるのも手ですね。

また、親族後見人ですから

後見監督人が家庭裁判所の命令で弁護士か司法書士がついている可能性は

あります。後見監督人にお父様の管理に問題があれば伝えるべきですね。

ただ、現在の後見が法定後見では無く、任意後見であれば

任意後見優先の原則がありますので、成年後見人の変更は

難しいものがございます。

法定後見であれば、トラブルがあれば、家庭裁判所の責任に

おいて変更も可能かもしれませんね。後見人の解任は可能です。

とは言え、甥様にとって実の父親ですから

甥様に良かれと言うことで始めているのが本旨でしょうから

よく実態を見てみて、使い込み等があれば

家庭裁判所に申し立てることですね。

下手をすると名誉棄損や侮辱罪もあり得ますから

注意が必要です。まずは使い込み等の証拠を握ることですね。

相続に関しては、どうにもならないと思いますが

ご相談者様を含めた関係者が甥様のために何か尽くされている部分が

あれば、相続の時に主張してみる手はありますね。

後見人が変わっても法定相続は変わりませんが

甥様のために、いろいろ便宜を図って

財産をすべて使い尽くすと言う方法もあるかもしれませんね。

頑張って下さい。

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