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supertonton
supertonton, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 4961
経験:  中央大学卒業夫婦・男女問題法務手続き専門行政書士
61894004
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6年前に、父が死別し、母と祖母(父の母)が二人同居でくらしています。家は、父が亡くなったときに、母と祖母が暮らせるよ

ユーザー評価:

6年前に、父が死別し、母と祖母(父の母)が二人同居でくらしています。家は、父が亡くなったときに、母と祖母が暮らせるように、父の保険金で改めて建てたものです。管理や所有は母名義です。
しかし、母と祖母の折り合いが悪く、母が祖母を追い出したいというようになりました。
実際に家を所有しているのは母なので、この場合、もし弁護士等をたてて要求をした場合、祖母を追い出してしまうことは可能なのでしょうか?

初めまして、民事法務手続専門の行政書士のsupertontonでございます。

そうですね。もともと義母様(お母様から見て)と言うことですから、目に見えない確執みたいなものは、今までもあったのでしょうね。

それが歳を経て、緩和されることなくますますお互いにわがままになっているのでしょうね。

ただ、家から出て行ってくれとなると、穏やかな話ではないですね。

今までの、関係が、賃貸人と賃借人の関係でもないでしょうから

また、いくら義母様と言っても扶養の義務はあるでしょう。

法的には居住権と言うあいまいなものもありますが

親子で追い出すなんて道義的にどうかですね。

それと、亡くなられたお父様の相続がどういう関係になっているかですね。

多分、義母様の方には、相続がなかったと思いますが

確かに賃貸借であれば、強制退去も法的には割とお金をかければ

簡単にできますが

それではあまりにも人情がないので

最低でも、義母様が何歳かにもよりますが

デイサービスなど利用して、あまり二人が顔を合わせない時間を作ることでしょうね。

ずっと一緒なのでストレスもたまるのでしょう。

もしくは、悲しいですが、義母様を施設に移すか

もう一度不動産を売って、お金を渡して終わりにするとかかもしれません。

いろいろ協議してみて下さい。

質問者: 返答済み 6 年 前.

supertontonさま

ご回答くださって、ありがとうございます。
回答してくださった内容に納得できたのですが、
今後のことを見据えて、疑問を少なくしたいので、
もう一度返答させてください。
(ここのサイトのシステムがよくわからないのですが、
返答をお願いしておりますので、
返答いただけたら、料金上乗せさせていただきますね。)


>また、いくら義母様と言っても扶養の義務はあるでしょう。

これは、supertontonさまも仰る通りで、
まずは道義的にみて、納得できるものではないですが…
いったん、その道義的なところは置いておいて
法律の観点からみると、この扶養の義務は
どのような人に当てはまるのでしょうか?
たとえば、母がもし本当に実力行使にでてしまったとして、
祖母が家を追い出してしまうとします。
この場合、母の行動は扶養の義務に反していると取られますか?
そのことについて、祖母の方から母を訴えることができるものでしょうか?

また、一般に言われる「居住権」というのが
賃貸などにおける場合に適用されるんですよね?
今の家に移ったのは、父が亡くなった6年前で、持ち家です。
母と祖母の間に、賃貸借契約はなく、
母が所有している家に、祖母が同居している、という形になります。
祖母には、今の家に「住む権利」みたいなものはあるのでしょうか?
もしあったとして、追い出されるとなってしまったら
それを主張することはできますか?
(それでも、家の所有者が一番強い、ということですか?)


>亡くなられたお父様の相続がどういう関係になっているか

これは、相続のかたちによって
例えば、遺言状などがあったなら違ってくる、ということでしょうか?

遺言状はなく、相続は法律で定められてる分配通りに進みました。
その場合、祖母には取り分はないのが通例ですよね。
ただ、祖母に今後介護のお金がかかることはわかっているので
親族間で、母に相続されたお金のうち、いくらかを
介護の分として考えるようにと決めたようです。
なので、その分は母名義の母が普通に用いているのとは別の口座に
とりわけているようです。
そういう事実も、今回の問題とはかかわりあることになりますか?


>確かに賃貸借であれば、強制退去も法的には割とお金をかければ

簡単にできますが


上の質問と重なりますが、賃貸借じゃなかった場合は、
違ってくるのでしょうか?
先ほども言った通り、今の家は、母が所有する家に祖母が同居しております。

例えば、母が祖母と暮らして面倒を見ることを親族間で決めたとして
・それが口約束だった場合
・それを書面等に起こしている場合
・それを決めるときに、遺産の相続配分を変えている場合
(今回はそんな事実はないはずなのですが…)
によって、事情は変わってくるのでしょうか?

もし母が本当に実力行使してしまって、
「母が祖母と暮らして面倒を見ることを親族間で決めた」
ことに背いて、祖母を追い出してしまった場合
契約不履行(約束をやぶった)という形で
他の親族に訴えられてしまったら、有効なものなのでしょうか?


今回の件、できれば起こってほしくないな、と思っています。
もしかしたら、母の気が収まれば、起こらない気はしています。
ただ、なにかがあって、やっぱり母が実力行使に出てしまったら、
祖母には家を離れる気はなく、またまともに話し合いに応じる気もないのです。

おそらく、法律で解決するしかなくなるのですが、
そうなってしまったら、どっちが強い立場になるのかが
一番知りたい点でした。

どうか、さらにご返答いただけると、幸いです。

扶養の義務の範囲は、配偶者、直系血族、兄弟姉妹が一般的ですが

特別な場合は、3親等内の親族も当てはまります。

今回の祖母様とのケースは、この特別な場合に当てはまります。

ただ、お母様が姻族関係終了届を出すことになれば

扶養の義務は全く無くなってしまうと言う恐ろしさはございます。

お母様がそこまでするかどうかはわかりませんが

何とか、修復してもらうしかないですね。

扶養の義務が無くなれば、祖母様を追い出すことも可能になってきます。

ただ、相続の時点での家族会議で約束をされていますから

簡単にはいかないとは思いますが

実力行使に出れば、いくらでも追い出すことは可能です。

賃貸借ではなく使用貸借(無料)で住まわせているのですから

扶養の義務が無くなればいつでも出て行ってくれとはなるでしょうね。

どこかでボタンのかけ違いみたいなことが起きているのでしょうから

もう一度、家族会議を開いて和解させるか

どうしようもないのであれば、家庭裁判所に調停を申し立てるしか

ないかもしれませんね。

頑張って下さい。

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