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sakurabito
sakurabito, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 250
経験:  行政書士事務所代表
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養育費について。

質問者の質問

平成拾弐年拾弐月八日に入籍した旦那との間に、平成十三年生まれの娘がおりますが、平成弐拾年年五月弐拾九日に協議離婚しました。その頃の元夫の手取り月収は25万ほどだったと思います。口約束で養育費を決め、当初月額金1 万5 千円、同年8 月からは養育費を月額金3 万円ないし金4 万円と変更、以降月額金3 万円を受取って参りました。 ところが平成2 2 年6 月、私の再婚を伝えたところ、一言もなく平成2 2 年7 月分以降の養育費の支払いがなされませんでした。そこで争いになり、現夫と元旦那との間にて口約束で「娘に話しかけるな、(私の実家もある)マンションから早く出て行くように」という話になったそうです。 これには訳があり、元旦那は娘の体調や気持ちを考えず「俺が会いたいときに娘と会わせないのなら養育費を払わない」という言葉から口論となりました。現夫は「娘が会いたがらなくても強制的に会わ せなければいけないのか?」という問いに対し元旦那は「そうだ」と言ったそうです。(その場には私の母も同席しており聞いております。)現在の夫と元旦那との間に出来た娘は養子縁組いたしております。平成23年8月から行政書士様にお願いし、内容証明にて養育費請求を始めました。会合はいたしましたが、気持ちでも良い1000円でもとの問いに「毎月千円も払えない」との事でした。見かねた元義父が30万円出そうと今話していますが、安過ぎます。申し立てた場合、養育費はいかほど取れるでしょうか?

投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.

こんにちは、行政書士のyorozuyaです。質問を投稿いただき誠にありがとうございます。ご質問への回答は下記の通りになります。わかりやすい回答を心がけておりますが。ご不明な点などありましたら、お気軽にご返信ください。

 

未成熟子が養子縁組した場合、、養親(現夫)に第一次的に扶養義務が発生し、基本的には非親権者(元夫)に対して扶養請求をすることはできません。離婚後、離婚後、親権者母が再婚し、子と現夫が養子縁組し、母から非親権者(元夫)に対して養育費を請求した事案で、父は親権者及び養親に劣後する扶養義務を負担するに過ぎないとして、申し立てを却下した例があります(神戸家裁姫路支部審平成12、9、4.家月53,2,151)。

 

現在の相談者さまの家庭の経済状態がとても困窮していて、お子様の養育費にお金が回らないような状態でないと、家庭裁判所で調停、審判を行ったとしても、元夫にたいする養育費が認められない可能性があります。

 

再婚し養子縁組した後の養育費は、元夫が正式に減額あるいは免除の申し立てを家裁に行った場合、審判でも免除や減額が認められた可能性は大いにあったと思います。

 

相談者様が、これから調停・審判を行った場合も、これからの分については同様に減額あるいは免除の結果になると思われます。

 

その意味では、元義父が約1年分の滞納された養育費に相当する30万円を支払うと提案しているのは、それなりに妥当な話のようにも見えます。

 

その辺を見据えて、今後の協議をされたら良いように思います。

 

面会交流についてですが、これは、子供の福祉、子の意思を尊重したうえで行うものです。

 

養育費の払っていようがいまいが、子供の体調がすぐれなかったり、子供が嫌だと言えば当然認められません。

 

お子様が自分の意思で実父に会いたいと希望するときは、叶えてあげてほしいと思います。

 

以上、ご期待に添えるお答えではなかったかもしれませんが、過去の判例などを参考にお答えさせていただきました。

 

お子様と旦那様と相談者様が、これから穏やかに健やかに幸せに過ごされることを願っています。

質問者: 返答済み 5 年 前.

娘は、会いに行くと夜泣きをしていました。

会いに行ったときは、食事をした後お絵かきをさせていて、元旦那はTVを見ていたそうです。

私は元旦那に同居当初からモラルハラスメントを受け、不安障害・ウツ・不眠症を患っております。現在も治療中です。

離婚後もメールがあるたび死にたくなり、何度も自殺未遂をし搬送もされています。

また離婚前にIDDMも患い、その治療費が自己負担額毎月15000円ほどかかります。

 

現夫との間に子も生まれましたし、生活は大変です。

現在市民税は非課税世帯です。

 

専門家:  sakurabito 返答済み 5 年 前.

現在のご家庭の生活費が厳しい状態であるなら、相手の収入にもよりますが、いくらかの養育費を認められる可能性はあると思います。

 

話し合いでは協議がまとまらない以上、家庭裁判所に調停を申し立てて調停委員会を交えて旦那さんと協議し、調停が不成立になった場合は審判に移行して審判官に審判を出してもらうよりないと思います。

 

出来れば、今後元夫とかかわることなく、過ごせることが出来れば一番望ましいですよね。

 

お子さんにとって、実父との交流がプラスになることがなく、お子さん自身も父との交流を拒むなら、無理にさせなくてもよいでしょう。

 

仮に向こうが面会交流の調停を申し立てたとしても、お子さんが10歳くらいなら、それなりにお子さんの意向を裁判所も酌むと思います。

 

養育費は審判になれば一切の事情を考慮して判断されます。

 

この場で、いくらが妥当と数字を挙げてもその額になるとは限りませんので、数字を挙げることは控えたいと思います。

 

辛いことを乗り越えなければいけませんが、相談者さまが、元夫からの支払いを望むのであれば、調停・審判の手続きを選択されると良いと思います。

 

調停申し立ての時は、元夫からのモラハラがあったことを告げて、極力顔を合わさないように配慮を希望することも告げておくと少しは安心だと思います。

 

相談者様の希望と思いが少しでも叶うことと、穏やかで安心な生活が早く訪れることを願っています。

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