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shonansolicitor
shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒。裁判所事務官・地方公務員上級職等合格。
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質問者の質問

離婚について、ご相談させて頂きます。

私、31才。妻29才。子2人(2才10ヵ月と1才6ヵ月)の4人家族です。

妻と離婚を考えながらの生活が、もう一年を過ぎました。

結婚する前から、女性関係には厳しい面があり、たまに喧嘩などしていました。

結婚してから、私が会社の後輩の女性と会社内で、噂になり義理の妹から妻の耳に入るなどして、喧嘩が増えていきました。

パソコンのメールも、見られたりしており、その都度、喧嘩になり、
段々と暴力をするようになり、顔面を殴られ、前歯を折られました。

噂の女性とは、たしかに仲は良く、仕事の相談など聞いたり、休みに買い物などを
したりしていました。けど、それ以上の関係などはありません。

妻にその事を話しても、信じてはもらえません。怒りなどあり、当たり前だとも思います。

子供の親権も渡さないと言われ、離婚したら会わさないと言われています。

親権に関しては、妻が持つことに異論はありません。ただ、会えないことには納得が出来ません。

離婚して、親権を持ったほうが会わせないと言えば、もう会えなくなるものなのでしょうか?

離婚しても、子供の為に出来る事はしていきたいと思っております。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 戸籍・離婚・家族親子関係
専門家:  shonansolicitor 返答済み 6 年 前.

 

  はじめまして。離婚相談や離婚協議書の作成等も取扱業務にしてます、行政書士のshonansolicitorと申します。 

 

  離婚して、引き取らなかった側の親御さんが、別れたお子様と会うことを「面接交渉(権)」と言います。これは、法律上書かれている内容ではなく、判例上、認められているものです。

 

  面接交渉について夫婦間で話がまとまらなければ、協議離婚の成立は難しいと思います。  

 

  不満を持ちながらも、協議離婚してしまう方も世の中にはいらっしゃるようですが。面接交渉について、どうしても譲れないということでしたら、住所地を管轄している家庭裁判所に離婚の調停の申し立てをなさってはいかがでしょうか?

 

  (お子様の年齢が低いこともあり、親権や身上看護権はおそらく奥様になると思いますし、貴方もその点は争っていないわけですが。)

 

   離婚の調停では、調停委員に双方がお話をなさることによって、貴方の面接交渉権が認められることは大いにあり得ると思います。面接交渉は普通は月1回2時間くらいです。

 

  調停と言っても、決定したことは確定判決と同一の効力を持ちます。従って、相手方が調停で決まったことを破った場合には、貴方には面接交渉を実現するための幾つかの方法があります。

 

<履行勧告>
  貴方の面接交渉権は調停調書の中で決められていますから、家庭裁判所に対し履行勧告を求める申立が出来ます。家裁は奥様に連絡して、子供をあなたに会わせるように勧告してくれます。(尤も、勧告ですから強制力はありませんが。)

 

<間接強制>
 家庭裁判所に対し、「面接交渉に応じない場合は1回の拒否につき金〇万円支払え」との間接強制の申立をする。

 

<訴え提起>
  相手が従わない場合には、弁護士に依頼し慰謝料を求める訴えを提起する。ここまですれば、相手はおそらく面接交渉に応ずると思います。

 

  尤も、離婚の「調停」の申し立てをしても相手が必ず出席するとは限りません。

その場合は、裁判離婚を検討せざるを得ない事になりますが。少なくともその時点では裁判ですから、事前に弁護士さんと相談する必要があると思います。

 

  なお、お子様がある程度大きくなってくると、 子供が「会いたくない」と言っていると言ってくる場合があります。

 

  本当に子供が面接を拒否するなら、面接を強制することは難しいです。「面接交渉」権は、本来、親の権利ではなく、子供のためのものだからです。

 

  子供の真意を確かめようにも、子供と会ったり話させないようにする場合もあります。そういう場合は、家裁に面接を求める調停の申立をすれば、調査官が子どもに会って真意を確かめてくれるそうです。

 

  上記文面、お役に立ちましたら「承認」を。ご不明な点がございましたら、改めてご相談下さいませ。

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