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sr_hossy
sr_hossy, 2級ファイナンシャル・プランナー
カテゴリ: 家計・ライフプラン
満足したユーザー: 1537
経験:  大学卒業後、地方銀行11年、大手建機メーカー本社経理部2年勤務。
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現在パートで、夫の扶養範囲内で働いています。 正社員として転職をするか迷っています。 しかし、働き損もあると聞き

解決済みの質問:

現在パートで、夫の扶養範囲内で働いています。
正社員として転職をするか迷っています。
しかし、働き損もあると聞き、いくら以上なら転職しても損はないかお聞きしたいです。
夫の会社の扶養手当は約3万円ほどです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 家計・ライフプラン
専門家:  sr_hossy 返答済み 5 年 前.

ご相談、拝見させていただきました。

正社員への転職をお考えとの事、「働き損」の問題は深刻です。このケースのご相談はよく承ります。

現在ご主人の扶養内での勤務とのことですので、既にご存知かと思いますが、年収103万円を超えると住民税が課税され、130万円を超えると社会保険が扶養から外れご自身の収入から負担することになります。

今回のようなご相談内容は、実は明確な損益分岐点は示すことが出来ません。それは健康保険ひとつ取ってみても健保組合なのか協会健保なのかにより保険料率が異なりますし、住民税も自治体によって異なるからです。

ですのでご相談者様からいただいた情報を元に、大まかな数字を考察したいと思いますので、その点をまずご了承ください。

ご主人様のもらえる扶養手当が年間36万円程度ですから、扶養内外の基準である130万円に36万円をプラスします。

130万円+36万円=166万円

これに厚生年金自己負担分、健康保険自己負担分、その他税金関連の分もプラスする必要がありますし、扶養控除で減税されていた部分も考慮しるとなると、固く見積もれば年収200万円は欲しいところです。

年収200万円であれば月収は16万6千円程度の計算になります。

これで計算しますと厚生年金が年間個人負担16万7千円程度、健康保険が鹿児島県協会けんぽの料率であれば年間自己負担11万8千円程度となります。

この他に住民税等の税金と、今までご主人が受けることが出来ていた扶養控除等を加味すれば、200万円で「働き損」になることはなさそうです。

一般的な説ですが、働き損の分岐点として180万円という基準がよく使われます。

ですので損をしないためには月収15万円以上は稼がないと「働き損」が発生する、ということです。ケースバイケースなので、私としては固めの見積もりとして、

年収200万円(月収16万6千円)程度まで働くのであれば、正社員への転換もメリットがあります、と回答をさせていただきたく思います。

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