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McEye
McEye, 眼科専門医
カテゴリ: 眼科
満足したユーザー: 710
経験:  眼科開業です
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先月、眼圧が24,22で右のこめかみ付近がものすごく痛くなったので、眼科で緑内障の目薬を処方してもらいました。コソプ

解決済みの質問:

先月、眼圧が24,22で右のこめかみ付近がものすごく痛くなったので、眼科で緑内障の目薬を処 方してもらいました。コソプトとタプロスです。40代ですが、医者はもう一生目薬を続けなければいけないと言われましたが、途中で眼圧が正常に落ち着いてきたらやめてもいいのでしょうか。あと、目薬の副作用はありますか。白内障になりやすいと聞いたことがあります。どのくらいの期間、使用していたらなるのでしょうか、教えてください。今のまま、点眼を続けた方がよいのでしょうか、他に方法はないのでしょうか。先月、目薬を処方後6日目で20,18に改善。今はこめかみもあまり痛くなくなりました。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 眼科
専門家:  McEye 返答済み 4 年 前.
初めまして。眼科に関するご質問全般にお答えしております。この回答で不十分と思われましたら、追加で質問していただいて構いません。納得のできる回答を出したいと思います。

詳細な回答は、後ほど追加致します。取り急ぎ、回答しておきます。

途中で眼圧が正常に落ち着いてきたらやめてもいいのでしょうか。

A 眼圧が正常化すれば、休薬して様子をみることは可能になります。

あと、目薬の副作用はありますか。

A どの薬にも作用と副作用があります。
コソプト タプロスについては、後で詳細に述べます。

白内障になりやすいと聞いたことがあります。
A ピロカルピンというお薬には、白内障を引き起こす可能性があります。

どのくらいの期間、使用していたらなるのでしょうか、教えてください。
A コソプト タプロスでは無いと思います。

今のまま、点眼を続けた方がよいのでしょうか、他に方法はないのでしょうか。
A レーザー手術や、外科的治療を施せば、点眼が必要なくなる可能性があります。
これも、後で詳細に述べます。
専門家:  McEye 返答済み 4 年 前.
回答を追加いたします。

「医者はもう一生目薬を続けなければいけないと言われました」ということで、ショ ックを受けられたのだと思います。ご心痛お察し申し上げます。しかし、以前は、緑内障は副作用の強い点眼や、効果の弱い点眼薬での治療方法しか選択がなく、やむをえず手術に踏み切る例が多かったのですが、近年の点眼薬の進歩のお陰で、薬剤選択の幅も広がり、長期に安全に使えるようになりましたので、眼科医にも患者さんにも福音がもたらされたのです。
このため、緑内障手術を行わなければ治療が困難な症例は激減しました。
一生使わなければならない...と義務的に考えると心が暗くなりますが、逆説的に言えば、点眼薬の治療さえ続ければ、手術を受けなくて済むようになったのだとお考え下さい。

また、白内障の進行も懸念されて居られるようですが、これもいづれは白内障手術が必要になるので、もし、点眼薬の使用で手術時期が若干早くなったとしても、その後快適な視力を回復できるのだとポジティブにお考え下さい。

なお、緑内障の手術に関しても、海外では近年、様々な新しい手術が登場し、勘弁に安全に手術が行えるような流れになってきています。おそらく、数年のうちに日本でも一般的に実施されるようになると思います。このような術式が普及すれば、手術を積極的に受けて点眼を使用しなくても良くなる...という時代がくると思います。

なお、最近多く処方されているタプロスの副作用の一つに眼の周囲の色素沈着(黒ずみ)と睫毛が不自然に太く長くなってしまうことがあります。これは、長期に継続すれば殆ど必発の副作用です。また、結膜の充血も困る副作用の一つです。これは、医師と相談しながら、点眼する時間帯を変えると改善しますし、長期に使用する間に充血の程度が弱まることが知られています。
コソプトに含まれるベーターブロッカーという成分は、血圧や喘息に影響を及ぼします。副作用が出れば、中止剃る必要があります。

なお、点眼薬の中止については、自己判断せずに、必ず医師の指示にしたがって変更するようにしてください。
緑内障は、眼科医と長い付き合いをしてゆかなければならない病気です。主治医の先生とよく相談し、良好な信頼関係を築くように心がけてください。どうしても、信頼関係が築けない場合には、他の医療機関や他の医師に変更することも必要かもしれませんね。

以上の回答がお役にたてば幸いです。
何か回答に不足がありましたら、ご指摘戴ければ幸いです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

 ありがとうございました。少し疑問が解決しました。


眼圧が高くなった理由として、20才位から20年間、毎年、花粉症の薬を続けていたからでしょうか、教えてください。

専門家:  McEye 返答済み 4 年 前.
花粉症の治療にステロイドの点眼が使われることがあります。その場合には、点眼薬の副作用の可能性はあります。
内服薬では、あまり問題にならないと思います。
質問者: 返答済み 4 年 前.

今、11歳の息子がスギ花粉症で、眼を特にかゆがるので、ステロイドの点眼薬を使っていますが、何年位で副作用はおきるのですか。内服だけにしておいた方がよいのでしょうか、教えてください。内服だけでも眼科でもらえますか。

専門家:  McEye 返答済み 4 年 前.
本来は別のご質問ですので、改めてご質問いただくべきものですが、関連するご質問ですので、回答い たします。

ステロイド点眼は、「レスポンダー」と言って、ステロイドの局所投与に反応して眼圧が上昇する体質があります。
この場合には、2週間程度の使用で眼圧が上がってきます。このタイプの方は、使用年数とは関係ありません。
内服薬の場合には、長期投与でステロイド白内障になりやすいのですが、使用量が多く期間が長いほど罹患しやすいと考えられます。アレルギーに対するステロイド内服の投与は、眼科医は一般的には行いません。

ステロイドの内服を継続しているのであれば、眼科医の診察を定期的に受けていただいた方が無難だと思います。

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