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McEye
McEye, 眼科専門医
カテゴリ: 眼科
満足したユーザー: 710
経験:  眼科開業です
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ne.jp2012年7月10日のご回答で ① LIを行う際に虹彩の全周に前房を深くするための予備凝固を併用して

質問者の質問

ne.jp2012年7月10日のご回答で

① LIを行う際に虹彩の全周に前房を深くするための予備凝固を併用して行うと、隅角は若干広くなる、とありますが、全周に行うのはLIではな く、隅角形成術ではないでしょうか。又予備凝固とは、Nd-YAGの場合に行われるもので、アルゴンレーザーの場合には行わないと考えて良いでしょうか。

② アルゴンレーザー単独使用のLIでは、隅角が広がらないと考えて良いでしょうか。

③ 特に瞳孔ブロックのない眼に対するアルゴンによるLIでは、隅角は広がらないとすることで間違いありませんか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 眼科
専門家:  McEye 返答済み 5 年 前.
初めまして。眼科に関するご質問全般にお答えしております。この回答で不十分と思われましたら、追加で質問していただいて構いません。納得のできる回答を出したいと思います。

前回、回答いたしましたが、ご評価をいただけ無いままになり、期限切れとなりまして、大変残念に思います。

① LIを行う際に虹彩の全周に前房を深くするための予備凝固を併用して行うと、隅角は若干広くなる、とありますが、全周に行うのはLIではな く、隅角形成術ではないでしょうか。又予備凝固とは、Nd-YAGの場合に行われるもので、アルゴンレーザーの場合には行わないと考えて良いでしょうか。

隅角形成術は、隅角の線維柱帯に照射し、その流出抵抗を減弱する目的で施行されるもので、開放隅角緑内障に適応があります。
Anterior chambar deepning は、これとは別の処置で、虹彩根部付近に低エネルギーのアルゴンレーザーを照射し、表明が凝固収縮する際に、虹彩根部が中心に牽引される作用を利用して、隅角を広 げるとともに、角膜と虹彩の距離を広げる目的で行います。
YAGレーザーをつかうLIでは、角膜内皮への障害をあまり考慮しなくて良いので、行なわれません。

② アルゴンレーザー単独使用のLIでは、隅角が広がらないと考えて良いでしょうか。
アルゴンレーザー単独、YAGレーザー併用に関わらず、レーザー虹彩切開は、瞳孔ブロックを予防するために施行されます。これには、結果的に前房が深くなる場合もあると思いますが、処置自体に前房を深くするような効果は期待できません。

③ 特に瞳孔ブロックのない眼に対するアルゴンによるLIでは、隅角は広がらないとすることで間違いありませんか。
瞳孔ブロックが無い場合には、その効果はありません。
 
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専門家:  McEye 返答済み 5 年 前.
ご評価有難うございました。
もし、不十分な点がありましたら、ご追加戴ければ幸いです。

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