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McEye
McEye, 眼科専門医
カテゴリ: 眼科
満足したユーザー: 709
経験:  眼科開業です
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眼科

手術中、後嚢破損しレンズをのせることができず、レンズを縫い付けるため再手術をすることになりました。 術中、いつ後嚢

手術中、後嚢破損しレンズをのせることができず、レンズを縫い付けるため再手術をすることになりました。
術中、いつ後嚢に穴が開いたかわからず、気付いたときにはレンズを乗せられないほど穴が拡大したと言われました。(術中ビデオを見直すと、ど の時点でそうなったかわからないのでしょうか?)もともと、後嚢に穴が開いていたわけではないとも言っていました。
現在、眼圧も高く炎症もあり、点眼薬で状態が落ち着くのを待って大学病院でレンズを縫い付けるための再手術をしてもらう予定です。
再手術ができる時期は、今回の手術からおよそどの位後でしょうか?それは局所麻酔でできますか?再手術しても縫い付けられないことなどありませんか?今回のトラブルに執刀医の力量では対応できず、手術を終えることになりました。(通常の眼内レンズ挿入はできるのですが、それ以上は経験がなく中止。残念です)
縫い付けることができる先生が手術をしていれば、急遽術式を変更しレンズを縫い付けられたのでしょうか?それとも縫い付け用の特殊なレンズの準備が必要なのでしょうか?
1%のリスクにあたってしまったことが悔やまれますが、前に進みたいので再手術を受けることに決めましたが、その際のリスクにはどのようなことがありますか?
気持ちを落ち着けて次の手術に臨みたく、ご回答をお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 眼科
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返答済み 5 年 前.
初めまして。眼科に関するご質問全般にお答えしております。この回答で不十分と思われましたら、追加で質問していただいて構いません。納得のできる回答を出したいと思います。
私は、白内障手術 と硝子体手術の両方を行ってきて居り、お役に立てるかと思います。
さて、ご質問の項目があまりにも多いので、整理させていただきますが、下記で宜しいでしょうか?

1 どの時点で破嚢が起こったのかわからないのでしょうか?
2 再手術ができる時期は、今回の手術からおよそどの位後でしょうか?
3 それは局所麻酔でできますか?
4 再手術しても縫い付けられないことなどありませんか?
5 再手術を受けることに決めましたが、その際のリスクにはどのようなことがありますか?
もし、この他にもお聞きになりたい事がありましたら、ご追加ください。

なお、これは正しい判断だと思います。↓
今回の眼に無事レンズが入れられるまで、反対側の白内障手術は延期しました。
質問者の返答 返答済み 5 年 前.

現在、手術した眼に黒いものが見えます。昨日は見えませんでした。次回受診は来週月曜日です。痛みなど他の症状はありません。これは緊急事態でしょうか?

縫い付けるレンズは、今回使用したものとは違う特殊なレンズですか?

この質問を追加させていただき、上記5点とともにご回答いただきたくよろしくお願いいたします。

McEye, 眼科専門医 返答済み 5 年 前.
1〜5 にお答えする前に、状況を整理し、早めに対応を考えたいので、この文章を読まれましたらできるだけ早目にご回答いただければ幸いです。
A 手術日は何時ですか?
B 黒いものが見えはじめたと言うことですが
B1 それは、動きますか?それとも視界のなかで、固定しているものですか?
B2 それは、視界の中心付近にありますか? それとも、視界の端の方から広がってきたものですか?
C それは、小さい点のように見えますか? 大きい斑点あるいは、幕のように見えますか?
質問者の返答 返答済み 5 年 前.

手術日は6月26日でした。手術翌日からぼんやりと黒いものが見えていましたが、28日に退院したときには眼の上のほうにハエが飛んでいるように薄黒いものがうつります。

ハエかと思い手で払いのけようとしてしまうこともありました。

常時見えているわけではなく、そのうち消えます。現在もそのような感じです。

痛みはありません。視力も当然ながらうっすらと輪郭が感じられる程度です。

質問者の返答 返答済み 5 年 前.

手術日は6月26日でした。手術翌日からぼんやりと黒いものが見えていましたが、28日に退院したときには眼の上のほうにハエが飛んでいるように薄黒いものがうつります。

ハエかと思い手で払いのけようとしてしまうこともありました。

常時見えているわけではなく、そのうち消えます。現在もそのような感じです。

痛みはありません。視力も当然ながらうっすらと輪郭が感じられる程度です。

McEye, 眼科専門医 返答済み 5 年 前.
「手術翌日からぼんやりと黒いものが見えていましたが、28日に退院したときには眼の上のほうにハエが飛んでいるように薄黒いものがうつります。」というのは、手術中に水晶体の皮の破損(破嚢といいます)が生じた時に、手術中に散らばった水晶体の破片が、眼球の後方に落下したものが移動しながら影を作るために起こる一種の飛蚊症です。 これについては、月曜日に診察を受けたときに確認してもらえば大丈夫だと思います。
1 どの時点で破嚢が起こったのかわからないのでしょうか?
手術中に、操作中の水晶体の位置が急に変化するので、たいていはわかります。


2 再手術ができる時期は、今回の手術からおよそどの位後でしょうか?
私は、水晶体の破片がほぼ除去できている場合には、1ヶ月ぐらい置いて、眼内の炎症が安定してから手術することを勧めています。しかし、手術中に水晶体核と呼ばれる、水晶体の固い部分が眼底に落下してしまって、除去できていない場合には、早めの手術を勧めます。

3 それは局所麻酔でできますか?
通常、局所麻酔で行います。

4 再手術しても縫い付けられないことなどありませんか?
術中のリカバリーではなく、後日、計画的に手術を行う場合には、縫い付けられないということは、まずありません。

5 再手術を受けることに決めましたが、その際のリスクにはどのようなことがありますか?
眼内レンズ縫着術の一般的な合併症として、下記の可能性が考えられます。
1 眼内出血 2 緑内障 3 低眼圧症 4 角膜障害 5 網膜剥離
6 網膜浮腫 7 眼内レンズの位置の異常
しかし、これらは適切な処置を施したり、時間経過で改善できるものです。
手術を行わなければ、コンタクトレンズで矯正し続けるしかありませんので、やはり手術を受けることをお勧めします。
6 縫い付けるレンズは、今回使用したものとは違う特殊なレンズですか?
縫着術に使用するレンズは、私は一般的なレンズよりも直径が大きい物を選択するようにしています。(手術中のリカバリーの際にも、使用予定レンズを変更します)しかし、一般的な手術に使用する通常の眼内レンズをそのまま縫着術に使用する先生もいらっしゃいます。
McEye, 眼科専門医 返答済み 5 年 前.
追加です

なお、縫着術は硝子体手術の要素も必要とされますので、現在の主治医とよく相談され、適切な執刀者を紹介していただくようにしてください。

一日も早い機能回復をお祈り申し上げます。
質問者の返答 返答済み 5 年 前.

ストレートで解りやすい回答で満足しました。

今後の主治医との相談に参考となる情報が沢山得られました。

主治医も「最後まで責任もって診させていただく」と話され、誠意ある対応と受け止めて安心して再手術をお願いできる専門医を紹介してもらおうと思います。

とても期待し楽しみにしていた手術であるため、遠回りしてでも少しでも明るく鮮やかな視界を得るために頑張ります。

有難うございました。

 

質問者の返答 返答済み 5 年 前.

ストレートで解りやすい回答で満足しました。

今後の主治医との相談に参考となる情報が沢山得られました。

主治医も「最後まで責任もって診させていただく」と話され、誠意ある対応と受け止めて安心して再手術をお願いできる専門医を紹介してもらおうと思います。

とても期待し楽しみにしていた手術であるため、遠回りしてでも少しでも明るく鮮やかな視界を得るために頑張ります。

有難うございました。

 

McEye, 眼科専門医 返答済み 5 年 前.
お役に立てましたでしょうか。
主治医にとっては、トラブルが発生した方を他の施設に紹介し、委ねることは抵抗があるものですが、自分の限界を謙虚に捉えて、患者さんの回復を優先するのは、好感がもてました。
主治医との良好な関係が維持できることは、双方にメリットがあります。
私の患者さんでは、縫い付け後にも1.2の矯正視力が回復しているかたも多くいらっしゃいます。
勇気を持って、前向きに進まれ、良い結果がえられる事をお祈りします。

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