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dueprocess
dueprocess, 特定行政書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 2183
経験:  中央大学卒・行政書士事務所経営・システムエンジニア
81185734
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平成6年に個人として個人の不動産に抵当権設定。平成9年に会社として個人の不動産に根抵当権設定。その後、個人も融資返済済み

解決済みの質問:

平成6年に個人として個人の不動産に抵当権設定。平成9年に会社として個人の不動産に根抵当権設定。その後、個人も融資返済済み、会社としても取引しないので、抵当権の解除を銀行に申し込んだ。司法書士を紹介してもらい解除した書類が送られてきた。その時よく見なかったが根抵当権は解除されていなかった。その後、資金作りのため、取引先に、その個人の不動産を提示したら、まだ根抵当権が残っているので、拒否された。
驚いて銀行に問いただしたら、根抵当権の解除は、聞いてないので、そのままにしている。今のUFJでは、取引がなくなっても長期間放置されている根抵当権は客に通知して解除している。前の東海銀行の時の根抵当権は未だに残っているのもあるが、客からの明確な指示がなければ、放置する。貴方が明確な指示があったとは認識できない。融資残高の有無、口座の有無、取引の有無は、関知しないし、責任もない。解除したければ書類揃えるから、そちらの費用でして下さい。ということでした。同じように抵当権の解除を頼んだから根抵当権解除されていると思っていて、被害受けた人に自己責任あるのでしょうか?
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  dueprocess 返答済み 1 年 前.

ご質問ありがとうございます。

特定行政書士です。

よろしくお願い致します。

問題の発端は、担保物権である抵当権と根抵当権の性質の違いによるものと考えられます。

抵当権は特定の債権(例えば何年何月何日の金銭消費貸借債権)を担保しますので、被担保債権の弁済により抵当権は当然に消滅し、抹消登記を行う事になります。

根抵当権については継続的な取引から発生する複数債権を極度額(限度額)の範囲内で担保するという特殊な担保物権です。

継続取引を前提としていますので、取引から発生した被担保債権を全部弁済したからといって当然には消滅しません。

そして継続取引を前提にしている訳ですから、根抵当権を消滅させるためには弁済だけでなく、銀行との合意で放棄をしてもらう必要がありますので、

ご相談者様のお気持ちも理解はできますし、銀行は不親切な対応で顧客目線ではないとも思われますが、銀行の主張もあながち間違ってはいないので難しいところです。

銀行側は書類を全てそろえてくれるとの事ですので、物件の所在地を管轄する法務局に書類を持ち込んで窓口で根抵当権抹消登記手続きについてご相談頂くのがよろしいと思います。

メインバンクも現在は都市銀行でいらっしゃるようですし、不親切な銀行と下手に揉めるよりは早急に幕を引いた方がよろしいのではないかと考えます。

登記手続きは司法書士にお願いしなくても法務局が親切に教えてくれますし、登録免許税も担保物件が1件であれば抹消登記分で1000円のみです。

今後の迅速な融資の為にご自身で対応されるのがよろしいのではないかと思います。

いかがでしょうか?

ご不明点ございましたらフォロー致しますので、その旨ご返信ください。

それではよろしくお願い致します。

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質問者: 返答済み 1 年 前.
36820;済済みで取引も口座もなくなっていて、10年以上たっていても、銀行側は抵当権の解除の顧客への通知の法的義務はないということですね。解除頼んだと安心してたら解除されてなくて相続時に気が付くケースもあるのでしょね。同じように凍結された預金もあるのでしょうね。
質問者: 返答済み 1 年 前.
23436;了。ありがとうございました
専門家:  dueprocess 返答済み 1 年 前.

ご連絡ありがとうございます。

無事完了との事で安心致しました。

こちらこそありがとうございました。

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