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pote888
pote888, 土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルティングマスター、不動産会社経営者
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 316
経験:  工学系大学卒業後不動産業界一筋です。
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連棟の建物について質問です。 45年ほど前に建てられた南北に長い4戸で一つの建物がありました。(便宜上、南側の住戸

質問者の質問

連棟の建物について質問です。
45年ほど前に建てられた南北に長い4戸で一つの建物がありました。(便宜上、南側の住戸からA、B、C、Dとさせていただきます。)約30年ほど前に北端住戸「D」の持ち主が不動産業者に売却しました。その後、連棟の「D」部分が切り離され、跡地に木造2階建て(以下。Eとします。)が建設されました。「D」を切り離すにあたり「C」は内壁であった壁を外壁に改修してもらい現在に至っています。この場合、「C」の北側外壁の中心分が「D」と「E」の敷地境界なのですが残っている柱、壁の扱いはどうなるのでしょうか。
私自身は「A」の所有者で「B」、「C」の所有者2名はかなりの年輩であるため私に買い取ってほしいと言っています。私としては古くなった危険な建物を解体できるのであれば良いと思っています。また、昔からお世話になったご近所さんの意向なので対応できる年代の私が買い取る方向で考えています。その際に気になったのが先の件です。共有であった柱、壁は今も共有物なのか?解体の際に「D」の方に解体を反対された場合に柱、壁などを解体する権利があるのかどうか?連棟であったため北側外壁は境界上にあり足場も立ちません。(こちらは調べてみると法的になんとかなりそうな気もします。)切り離す際のことは見かけるのですが切り離されたのちのことが調べることができませんでした。
宜しくお願いします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  pote888 返答済み 2 年 前.
不動産の所有者は、その不動産に付属するような形で付着された物の所有権を取得します。(民法242条)
Dの建物を切り離し、Cの内壁を外壁に改修したわけですから、これを元通りに戻すことは困難となります。
このような物に対する法律上の関係は「付合、混和、加工」と呼ばれ総称して添付と呼び、
物と物が結び付けられ、切り離すことが困難となったり、社会的に一つの物とみなされることをいいます。
このような場合は、原則として付合させられた動産は不動産の所有者のものとなります。
共有であった柱、壁はCの所有物となります。従いまして、DはC建物の解体を反対する権限はありません。
ただし、境界については別になります。
北側外壁の中心が「C」と「E」の敷地境界との合意がなされているようですので、北側外壁の半分がEの敷地に越境していることになります。
将来、C建物を買い取られた場合には、EとC間の境界確定をすることが望まれます。
質問者: 返答済み 2 年 前.
早速のご回答ありがとうごさいます。
解体できることがわかり安心しました。法的根拠があれることで気分的に交渉が進めやすくなりました。
専門家:  pote888 返答済み 2 年 前.
お役に立てれば幸いです。評価をお願い申し上げます。
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質問者: 返答済み 2 年 前.
お世話になりました。
建物の壁は理解できたのですが、外構でブロック塀があります。この扱いはどうなりますか?ブロック塀の中心が境界線です。解体には同意がいりますか?解体費用、新しく費用の負担はどちらがするものなのでしょうか。
専門家:  pote888 返答済み 2 年 前.
ブロック塀があり、その中心が境界の場合、そのブロック塀は隣接者同士の共有物となりますので、解体には同意が必要です。
話し合いにより解体・新設の費用は折半することが原則ですが、相手が同意しない場合で、どうしても解体・新設をしたい場合には、自費でやらざるを得ません。尚、自費で新設しても共有物と推定されます。

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