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t-lawyer, 弁護士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 582
経験:  東京大学卒業
78091396
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土地登記について質問させていただきます私の母(昭和12年生まれ)の件です。

解決済みの質問:

土地登記について質問させていただきます

私の母(昭和12年生まれ)の件です。 母=A,母の父=B,母の父方の親戚=Cとします。 訳あって実家や親戚との付き合いは疎遠になっています。 先日、父方の親戚Cより不動産登記登記について話がありました。 戦前、Bは戦死したためその娘AのためにBの父が所有している土地の一部をA名義に したそうです。その土地は畑の1区画の2/3でそのことについてはあまり語りつがれず これまできました。そのためAも自分名義の土地があるとは知りませんでした。又Cも 知ることなく現在に至りました。 今回、地域の土地区画整理が行われることになり自治体が登記を確認したところCの 権利は1/3であることが分かり登記変更を迫ってきました。 Cの話では当該の土地はこれまで畑として全ての区画を面倒見てきたので事実上C の物である。法律では20年以上占有してきたものの所有物となる。 登記の移転に従わなければ申し立てを行い強制的に執行もできる。その時は費用一切 も請求すると言われました。 この事例では母はどう対処すれば良いのでしょうか。

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

弁護士のt-lawyerです。

確認させてください。

お母様の意思はどのようなものでしょうか。

Cに渡してもいいと考えているのか,手元に置きたいと考えているのか。

よろしくお願いいたします。

質問者: 返答済み 2 年 前.

母がその土地の権利は誰にあるのかを知りたいと思っています。親戚の言うとおり母に渡った理由や土地の登記簿上より実際の使用者(占有者)に分があるのならば争うことなく登記移転をする用意があります。

しかし土地の登記者が占有者の権利を上回るのであればそのまま放置しておきたいと思っています。

単純にどちらの土地であると判断はできないものなのでしょうか?

専門家:  t-lawyer 返答済み 2 年 前.

ご返信ありがとうございます。

なるほど,了解しました。

民法162条は,以下のように規定しています。

(所有権の取得時効)
第百六十二条  二十年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その所有権を取得する。

つまり,他人の土地を20年間占有していた場合は,登記簿上の所有者でなく,占有者が所有権を取得するということです。

今回は,20年以上,その親戚が自分の土地として耕作していたということなので,おそらく時効取得が成立するでしょう。
そのため,今回は,登記移転に協力してよい事案だと考えます。

ご参考になれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
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