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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 934
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
62663831
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初めて相談させていただきます。 現在、入居20年の賃貸マンションに住んでいます。父親が働く会社の社長が大家なの

解決済みの質問:

初めて相談させていただきます。
現在、入居20年の賃貸マンションに住んでいます。父親が働く会社の社長が大家なのですが、20年も住み続けると、部屋のあちこちが痛んでおり、今後、引越しの際に原状回復を行うかと思うと、今から恐ろしくてたまりません。
借りている部屋は1階の角部屋になり、冬になると結露がひどく、収納であった一部の壁と床の木が腐り、使えない上、畳なども窓付近は一部カビでしまっています。トイレの壁も剥げ落ち張り替えないとならない現状です。
猫は飼っている為、猫による畳や壁の傷みだったりはこちら側の責任で直さなければならないとは思いますが、年数による傷みの場合はどうなるのでしょうか?
また、父親が働いている場合、家賃は半分の支払いになっているのですが、契約書を紛失したらしく、手元にない状態です。
引越しは現段階ではしないので、修理をしたいのですが、その場合は大家に見てもらった方が良いのか、または業者に頼んで見積もりを出してもらった方が良いのでしょうか。。?
何分、父も長らく働いている会社なのであまりトラブルを起こさないように済ませたいと考えています。
お知恵を貸して下さい。
宜しくお願い致します。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  houmu 返答済み 2 年 前.
賃貸契約における、入居者の原状回復義務というのは、あくまでも入居者の
過失などによって破損や汚損などした場合についての修繕義務です。
長年使用していれば自然に老朽化していきますが、この点については
入居者の責によるものではなく、老朽化による修繕費用は家賃に
含まれていますので、ご質問者様が負担をする必要はありません。

結露によるカビや腐敗については、一概には判断できません。
これは、入居者の管理上の責任が問われる場合もあるためです。
入居者が適切にメンテナンスしていれば防げたであろう部分というのは
入居者の責任ということになり得ますし、また、本来的には入居者に
責任がない場合でも、適切なタイミングで大家にこれを知らせていれば、
小修繕ですんだはずが、それを告げなかったために、腐敗が進行し、
多額の修繕費を要することになってしまった、というような場合にも、
入居者の責任が発生します。

ただし、このような場合であっても、入居者が負担すべき金額は
使用による損耗分を差し引くことができます。修理により設備が新品に
なり、その全額を入居者に負担させたとすれば、新しくなった分、
家主さんが儲かったことになってしまうからです。

なお、ある程度の規模の修繕については、無断で行ってはならない
となっていたり、修繕については指定業者の利用が義務付けられている
場合がありますので、まずは大家さんに修理を考えていることを告げ、
見積もりの段取りや費用負担について話し合いをされるという段取りに
なるでしょう。
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