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pote888, 土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルティングマスター、不動産会社経営者
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
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経験:  工学系大学卒業後不動産業界一筋です。
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借地私道の件につきましては的確な回答有難うございます。 借地の契約年数に関してご質問いたしま。 1946年父の代

解決済みの質問:

借地私道の件につきましては的確な回答有難うございます。
借地の契約年数に関してご質問いたしま。
1946年父の代からから借りた土地を1975年の契約更新時に私の名義で20年の貸借契約をいたしました。(私名義で家を建て替えたため)
その後20年先の1995年に20年の契約更新して、今年11月に契約更新になります。
前回の更新時の契約書には土地一時使用賃貸借契約書となっていますが如何なものなんでしょうか。
契約時には私もあまり契約にあまり知識がなく、後から気がついたことですが。 また契約期間が20年になっていますが、借地の契約期間は30年となっていると聞きましたがいかがでしょうか。
もし30年とすると20年ごとの契約更新のたびに多額の更新料を支払ってまいりました。今年の契約更改にまた更新料を支払わなければならないのでしょうか。
契約書には更新料の支払いは明記されておりません。
以上のご質問ですが宜しくお願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  pote888 返答済み 2 年 前.

借地権の存続期間は30年となりますが、更新後の期間は20年とします。(但し、当事者がこれより長い期間を定めたときは、その期間とします。)(借地借家法第3条)
一時使用借地権とは、臨時設備の設置、その他一時使用のために設定される借地権のことです。一時使用借地権とされた場合、借地期間に関する借地借家法の規定が適用されず、契約の法定更新も、建物買取請求権など一般の借地契約に強行的に適用される規定も、適用されないこととされています。
但し、契約書に「一時使用賃貸借契約書」と記載されていても「客観的、合理的な理由」が存在しなければ、一時使用借地権とは認定されません。
建物を長期にわたって、居住用建物として使用されておられるようですので、一般の普通借地権と見なされると考えます。更新の際に、「普通借地契約」と名称を改めるように
地主に要望されてはいかがでしょうか。
更新の際に地主が更新料を請求する場合が多く見られますが、先例では「宅地賃貸借の期間満了にあたり、賃貸人の請求があれば当然に賃貸人に対する賃借人の更新料支払い義務が生じる旨の商習慣ないし、事実たる慣習は存在しない」として、更新料に関する合意がない場合の地主の更新料支払い請求を認めていません。(昭和51年10月1日判決)
そこで、地主が更新の際の更新料を受領することを予定する場合は、契約書に明記する必要があります。契約書に更新料の支払いが明記されていないとのことですので、支払いを拒否されることも可能かと考えますが、紛争に発展することを避ける場合には、その金額の交渉で折り合いをつけることも一考と考えます。

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