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pote888, 土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルティングマスター、不動産会社経営者
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 316
経験:  工学系大学卒業後不動産業界一筋です。
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こんにちは。相続した土地の売買について質問です。よろしくお願いします。 1つの土地を 3名の男兄弟で分けて家を建て

質問者の質問

こんにちは。相続した土地の売買について質問です。よろしくお願いします。
1つの土地を 3名の男兄弟で分けて家を建て、40年以上経ちます。それぞれの土地を円滑に利用するためにその土地の中に道を作り、その道については共有地としました。それで車庫証明をその道でとりたいときには、道は共有名義なので他2名の同意が必要です。ですが、最近になって1名が自分の名義の屋敷を更地にして共有地である道と共に売りに出しています。
①他2名の同意無しに土地は売れるのでしょうか?
②基準となる法律はなんでしょうか?
③その道が他人の手に渡った場合他2名は家までたどり着く道が塞がれたり、また車庫として使えなくなってしまいます。どのように阻止できるでしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
質問者: 返答済み 2 年 前.
再投稿:その他
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専門家:  pote888 返答済み 2 年 前.

①他2名の同意無しに土地は売れるのでしょうか?
②基準となる法律はなんでしょうか?

answer:道全部を処分する場合は、他の共有者の同意が必要ですが、持分権は独立し、他の人とは関係なしに、これを自由に処分できます。(民法249条)

③その道が他人の手に渡った場合他2名は家までたどり着く道が塞がれたり、また車庫として使えなくなってしまいます。どのように阻止できるでしょうか?

answer:私道が位置指定道路に認定されている場合は、私道の所有者は、著しい不利益のない限り、日常の道路利用者の通行を妨害してはならないことになります。
言い換えれば、位置指定道路は私道ではあるが、その日常的な利用者は所有者の承諾がなくても通行できるということになります。
また、単に共有の私道であり、位置指定道路となっていない場合は、私道の使用目的と方法を明記した合意書(継承者にも引き継がせる内容)を作成し、署名押印し、各々が所持するようにすれば、今までと同じように使用できると考えます。

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質問者: 返答済み 2 年 前.
位置指定道路に指定した方が良いということでしょうか? ①位置指定道路に指定したほうが良いのはどのような場合ですか?②位置指定道路に指定する手続きは誰がどのように行いますか?また代行できる専門家はいますか?
専門家:  pote888 返答済み 2 年 前.

建物の敷地は原則として建築基準法上の道路に2m以上接していることが必要ですが、
その道路の定義は、建築基準法第42条第1項の第1号道路(道路法による道路)、第2号道路(都市計画法、土地区画整理法による道路)、第3号道路(建築基準法の規定が適用されるに至った際、現に存在する道)
第4号道路(道路法・都市計画法等の事業計画のある道路で特定行政庁が指定したもの)、第5号道路(特定行政庁からその位置の指定を受けたもの位置指定道路)
法第42条第2項道路(規定が適用されるに至った際4m未満の道路で特定行政庁が指定したもの)
法第42条第3項道路(特定行政庁は、やむを得ない場合においては、幅員4m未満2.7m以上の範囲内で指定することができる)
上記のいずれかの道路に接していなければ建物の建築はできません。
相続された土地に道を造り、その道に接して建築しておられるので、建築確認申請をされた際には、その道は上記のいずれかに該当すると思われます。
役所でその道がどの様な認定をされているのかを確認する必要がありますが、道路と認定されていない場合は、道路位置指定の申請をする必要があります。
手続きは通常、土地家屋調査士が請け負い、土木工事業者が施工することになります。

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