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pote888, 土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルティングマスター、不動産会社経営者
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
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経験:  工学系大学卒業後不動産業界一筋です。
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マンション購入をすすめ、ローン本内定も済み、金消契約を行う予定でしたが、身体の不調を覚え受診したところ、悪性の病気の

質問者の質問

マンション購入をすすめ、ローン本内定も済み、金消契約を行う予定でしたが、身体の不調を覚えました。仲介不動産に報告し、解約を希望したところ、売主に違約金を支払う可能性がある事、違約金が発生しなくても売買契約時の手付金と媒介手数料の支払いが必要とのことでした。売買契約の手付け金解約のみで済まないのか。また、ローンの内定にあたり、仲介不動産での銀行は使用せず、自己にて銀行を選択しローン申請を行ってきました。病気の事を考えると一日も早く解約したい思いですが、仲介不動産の言葉が信用できません。どうしたら良いのでしょうか

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  pote888 返答済み 2 年 前.
契約は、当事者の約束ですから、その約束を守る義務があります。そのため契約を白紙に戻すことができるのは、原則として、相手に違約がある場合に限定されます。
しかし、解約手付の場合には、相手に違約がない場合であっても、手付金相当額を相手に渡すことによって契約を解除する権利を持つとされています。(民法557条)手付金相当額を相手に渡すことを「手付金放棄、或いは手付金の倍返し」と呼んでいますが、買主は手付金を放棄することで契約を解除でき、売主は買主から預かっている手付金と共にその手付金と同額を上乗せして相手に支払うことで契約を解除できます。
手付金を解除できるのは、相手が契約の履行に着手するまでに限られます。
「契約の履行に着手する」ことの意味については、売主の場合は登記書類を揃え、買主に土地・建物の引取を催促した場合には履行に着手したことになりますので、違約金の発生が考えられますが、ご貴殿の場合は「ローン本内定も済み、金消契約を行う予定」の段階であり、売主は引渡の催促をする前ですので、手付金放棄での解約ができると考えます。

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