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AE, 行政書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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40年ほど前に譲渡した土地が「崖条例」に抵触していることが最近分かり、相手側から土地の買い戻しを請求されましたが法的

解決済みの質問:

40年ほど前に譲渡した土地が「崖条例」に抵触していることが最近分かり、相手側から土地の買い戻しを請求されましたが法的に応じなければならないものでしょうか。「崖条例」に抵触する土地とは不動産屋等を介せず売買したもので当時も今も双方とも知識もなく知りませんでした。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.
まず、買い戻しについては売買時に買い戻す約束をしていないのであれば応じる必要はありませんし、買い戻しを強制されることはありません。

次に、ご質問のように売買等の契約の目的物になんらかの問題があった場合に売主が負う責任として瑕疵担保責任というものがあり、これにより買主は契約を解除して代金を返金せよ(実質的には買い戻しと似た効果ですね)という主張ができるのですが、この責任は最長で目的物の引渡しから10年が経過して以降は、売主は消滅時効により責任を負わないと主張することができます。
またそれ以外の構成、たとえば相手が、あなたが条例に抵触することを知っていて故意に買主に損害を与えるべく売買をおこなったといった理由付けで不法行為に基づく損害賠償請求をした場合でも、不法行為時から最長で20年が経過すると、やはり消滅時効にかかります。
つまり、40年も前の売買に借りに問題があったとしても、それに関する責任はすべて消滅時効により消滅したと主張することができるのです。

したがって、相手の方には知らなかったので責任がない、仮に責任があったとしても、時効により責任が消滅しているので応じられないと回答すれば良いです。
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