JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
pote888に今すぐ質問する
pote888
pote888, 土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルティングマスター、不動産会社経営者
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 312
経験:  工学系大学卒業後不動産業界一筋です。
61446608
ここに 不動産・宅地取引・登記 に関する質問を入力してください。
pote888がオンラインで質問受付中

昨年九月に売主が野村不動産の新築マンション契約しました。マンションが出来上がるのは今年の八月です。しかし、今となって

解決済みの質問:

昨年九月に売主が野村不動産の新築マンション契約しました。マンションが出来上がるのは今年の八月です。しかし、今となって、日当たりやローンの重圧などを考えて、契約キャンセルをしたいと思っておりますが、契約解除の場合、やはり違約金20パーセント払うのでしょうか?このマンションの売買契約書には、〈違約金〉前条の解除が売主の違約に基づくときは、売主は買主に対し受領済みの金員を返還し、かつ売買代金の20%相当額を違約金として支払うものとします。前条の解除が買主の違約に基づくときは、買主は売主に対し20%相当額を違約金として支払うものとします。〈手付金〉買主又は売主は、相手方が本契約の履行に着手するまでは、買主は手付金を破棄することにより、他方売主は手付金を買主に返還し、かつ手付金と同額の金員を提供することにより、各本契約を解除することができます。と記載されています。素人の私ではよくわかりません、、このような契約解除するときは、まず直接不動産にそのまま伝えるのはまずいですよね、、素人の私ではエリートの頭脳に完全に負けてしまいます。どうしたら良いでしょうか、、ちなみにマンションは4480万円、手付金は100万円支払いました。このマンションは完売していて、キャンセル待ちもあるみたいです。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  pote888 返答済み 3 年 前.

業者が売主の不動産売買契約時に授受される手付金は解約手付と解されています。

解約手付の趣旨として手付金が授受された場合には、相手に違約がない場合であっても、手付金相当額を相手に渡すことで契約を解除する権利を持つとされています。(民法557条1項)一般に「手付け損、倍返し」といわれていますが、買主は手付金を流し、損をすることで契約を一方的に解除でき、売主は買主から預かっている手付金にそれと同額の金銭を上乗せして相手に支払うことで、契約を解除することができます。

但し、解約手付けを授受した場合であっても、その契約を解除できるのは、相手の一方が契約の履行に着手するまでに限られます。

「契約の履行に着手する」ことの意味については、判例では、売主の場合は登記関係書類をそろえ、買主に物件の引取を催促した場合には履行に着手したことになると考えられています。従いまして、マンションは、まだ未完成なので、売主は履行に着手しているとはいえませんので、手付金100万円の放棄により契約は解除できます。

この場合には売主は違約金の請求はできません。

専門家:  pote888 返答済み 3 年 前.

直接、野村不動産の担当者に解約の意向を打診されてはいかがでしょうか。

先方が違約金の発生を主張するようであれば、その時に法的専門家に相談を持ちかけても間に合うと考えます。

pote888をはじめその他名の不動産・宅地取引・登記カテゴリの専門家が質問受付中

不動産・宅地取引・登記 についての関連する質問