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jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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村落共同墓地内に使用権持たず、仮墓を22年置いていました。この度新しく墓石を建立しようと思い、仮墓を取り壊したと

解決済みの質問:

墓地の墓と戸籍の継っていない相手が、当家が使用している村落共同墓地内に、当家の許可受けず、使用権持たず、小石で造った仮墓を22年間置いていました。


仮墓の墓守り者に、10年ほど前から何度も除けるように話してました。仮墓の所有者は除ける話をしたと伝え聞きましたが、ズルズル今日に。


墓地所有者は、旧の村です。


ところが 相手は無断で、今回新しく墓石を建立しようと、仮墓を取り壊し、工事を始めました。


墓石業者に当家の使用墓地、通行妨害などと意義を伝え、工事が止まりました。


しかし相手は、時効取得していると、当家を墓石建立工事妨害禁止の仮処分の申立てをし裁判に。


相手の 墓地使用権の時効取得は可能でしょうか。 墓石の大きさは、仮墓に比べ広さが3倍、高さが5倍くらいで、通行できない箇所や、通りにくい箇所も出て、景観も大きく変わりますす。


相手の時効取得出来たと言う理由は、22年前に仮墓があったと書かれた手紙ですが、封筒なく、消印はありません。


 


当家も現在、祭祀財産承継者指定の裁判をおこしています。


 


当家が、墓地使用権取れていると仮定して、相手が、墓地使用権取得時効で取れるか、相手が新しい墓を建立出来るか、当家の裁判での対応方法、今後の対応の仕方を教えて下さい。

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
こんいちは、弁護士です。

裁判での対応方法や今後の対応とありますが、
これはインターネットでお答えできるレベルを超えています。
弁護士と実際に契約をして、実際にある資料を見ながら、何度も打ち合わせをして対応方法を決めるものです。

時効取得の点に限れば、ある程度の回答も可能です。
それでよろしければお答えしますので、お返事をお願いいたします。
質問者: 返答済み 4 年 前.

こんばんは。


よろしくお願いいたします。


相手は、当地に一度も住んだ事無く、仮墓参りも一度もなく、他人に仮墓守りを正式に文書で依頼したのは、9年前です。


相手の時効取得開始時期説明の根源は、手紙です。


こちらは、手紙では証明にならない、遺骨を見た人は、誰もいないのに、遺骨が実際にあったかの確認は、


改装許可証、埋葬許可証の提示なければ認めれないと反論してます。


 

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
わかりました。

まず、相手が時効取得をするには、20年間その土地を占有していたことが必要です。
ただ、実際には20年間のうち、最初と最後だけ占有していればいいことになっています。
最後の占有については争いようがないので、
質問者様側としては、20年前から今まで占有がない時期があったことや、
そもそも占有がないことを反論すればいいです。

おかしな話に思えるかもしれませんが、
相手からすれば使用権が全くないという状況でなければ時効取得はできません。
むしろ、正式に貸していたなどの状況であれば、時効取得はありえなかったのです。

ですから、本件で相手は無権限で土地を使用していたと思われますから、時効取得が認められる可能性はあります。

>仮墓の墓守り者に、10年ほど前から何度も除けるように話してました

ここで裁判を起こしておくべきでした。
裁判外でいくら請求をしても法的な意味はないのです。


>相手の時効取得出来たと言う理由は、22年前に仮墓があったと書かれた手紙ですが、封筒なく、消印はありません。

上に書いた20年前の占有については、この手紙で立証しようというつもりなのでしょうね。
この手紙は争点になります。
この手紙の証明力次第で、結論が大きく変わる事件です。
実際に見ることができませんが、質問者様としては、ここ20年間におけるその土地の状況をできる限り詳しくあらっていくことになります。

手紙で20年前の占有が立証されれば、質問者様の反論がうまくいかなければ、時効取得は認められます。
そして、その逆も然りです。
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