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pote888
pote888, 土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルティングマスター、不動産会社経営者
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
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経験:  工学系大学卒業後不動産業界一筋です。
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隣人への無償貸与地の返還交渉についてお尋ねいたします。 36年歩ほど前、当方の土地の一部に、隣人がブロック塀と物置

解決済みの質問:

隣人への無償貸与地の返還交渉についてお尋ねいたします。
36年歩ほど前、当方の土地の一部に、隣人がブロック塀と物置を建て使用しておりましたが、現在は隣人も住んでおらず、無人状態です。
生前、父からは、「無償で貸しており、必要なときはいつでも物置と塀を壊して返 すという約束だ。」と聞いておりましたが、親戚でもあり口約束だけのようです。20年前に父が亡くなり、その土地を相続しましたが、固定資産税だけ払いつづけ、私が遠方で仕事していたこともありそのままでした。
近年、帰郷して自分の土地と遠縁の隣人に貸してある隣地を合わせて住宅を建てたいと思い立ち合いをお願いしましたが高齢のため、話し合いができる状態ではないようです。相続権者も確定いない状態では返還交渉も何もできないのでしょうか?
また、先方(またはその相続人)が、父との返還の約束を履行しなかった場合、どのような対応が可能なのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  pote888 返答済み 4 年 前.

無償で土地を貸した場合は、使用貸借契約となります。従って借地借家法の適用もありません。口約束とのことで、隣人も住んでおらず無人状態ですから使用収益が終わったと考えられます。この場合、貸主はすぐに返してくれと請求できます。(民法597条)また、使用貸借は相続されません。借主の相続人は、被相続人が借りた土地を当然には使用収益したりすることはできません。(民法599条)

話し合いができる状態ではないようであれば、弁護士に土地明渡請求を内容証明で送付依頼し、相手側が明渡しを履行しない場合は、裁判に提訴することになります。

質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答ありがとうございました。


補足質問ですが、明け渡しの際の更地への原状回復は当然先方が負うべきものと解釈して妥当なのでしょうか?

専門家:  pote888 返答済み 4 年 前.

使用貸借が終わったときは、借主は原状回復して返さなくてはなりません。(民法598条)

当然先方が負担するべきです。

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