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shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 2287
経験:  東京司法書士会所属・土地家屋調査士資格保有
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斜面を削って平地にし、家を建てた者が削った斜面の擁壁工事の責任があるのではないか?法的にお聞きしたい。法的に半々と聞

解決済みの質問:

斜面を削って平地にし、家を建てた者が削った斜面の擁壁工事の責任があるのではないか?法的にお聞きしたい。法的に半々と聞いたので下の所有者に相談すると弁護士を立てて擁壁の工事を請求されている。
 経緯として下の家の前所有者が斜面の崖を削って平地にして家を建てたがその時崖はけずったままで擁壁等何もせずにしていた。その後義父が崖上の土地を購入、家を建てる。下の 家は所有者が変わり、その所有者からこの崖はあなたの敷地だから擁壁等しっかり作ってくださいと言われる。十数年ほど前に土地所有者として言われるがまま20メートル位250万円かけてコンクリ擁壁とブロック壁で擁壁工事をする。しかし、場所が斜面で大雨が降ると山からの雨水がひどくて大雨でブロック工事をした部分が崩れて再度工事を要求される。疑問として法的に最初に削った者に擁壁工事の責任があるのではないかと思っていますが教えていただきたい。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
司法書士 です。


>疑問として法的に最初に削った者に擁壁工事の責任があるのではないかと思っていますが教えていただきたい。
→確かに最初に土地を削った者が斜面の擁壁を作るべきでしたが、今となっては所有者が代わってしまったので、それは難しいでしょう。
そうなると、誰に擁壁を作る責任があるのかということですが、それは斜面の所有者ということになります。斜面の部分がどちらのものかで、その斜面が崩れないように擁壁を作る責任が、その土地の所有者にはあるからです。

土地の境界がはっきりしていて、その斜面が質問者様の土地に含まれているなら、擁壁を維持する責任も生じてくることになるでしょう。
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専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
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質問者: 返答済み 4 年 前.


まだ疑問があるのですが通 常は土地所有者は当然斜面の擁壁を維持する責任はあると思いますが、下の土地所有者が境界を削り過ぎて現状になっているいるわけで仮に下の所有者が少し引いて自分の所有地ないで削っていたら下の所有者が擁壁を作る義務があるのでしょうか?崖を削ったものの責任は問われないのでしょうか?法律無料相談で簡単な質問で聞いたときは法的には半々ですとのことだった。しかし、半々で相談すると弁護士を立てて擁壁回収を請求されています。弁護士さんから法的に請求されるということと法的には半々ということがわかりません。納得できればすぐにでも擁壁工事改修に掛かりたいを思っていますが少し詳しい説明をお願いします。

専門家:  shihoushoshikun 返答済み 4 年 前.
>仮に下の所有者が少し引いて自分の所有地ないで削っていたら下の所有者が擁壁を作る義務があるのでしょうか?
→その通りです。通常は斜面のある土地の所有者が擁壁を造る義務があります。

>崖を削ったものの責任は問われないのでしょうか?
→本来なら下の土地の所有者は自分の敷地内を削って、そこに擁壁を造るべきでしたが、今となっては所有者も代わってい るので責任を追求するのは難しいでしょう。

法律無料相談で簡単な質問で聞いたときは法的には半々ですとのことだった。しかし、半々で相談すると弁護士を立てて擁壁回収を請求されています。
→法的には半々というのは、擁壁がお互いの境界線上にある場合です。どちらかの敷地内にある擁壁を他者に費用を負担させて改修させるということは法的にはできません。あくまでも土地の所有者に責任があります。相手方の弁護士も擁壁が質問者様の土地にあるということなので改修を要求しているのでしょう。


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