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pote888, 土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルティングマスター、不動産会社経営者
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
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経験:  工学系大学卒業後不動産業界一筋です。
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お世話になります。土地の問題ですが、現在建っている自宅(昭和29年建築)の土地が公図上は他人(Aとする)の敷地である

解決済みの質問:

お世話になります。土地の問題ですが、現在建っている自宅(昭和29年建築)の土地が公図上は他人(Aとする)の敷地である事が、相手側からの通知(平成19年)で判明しました。調べ てみると道路(市と町道)に囲われた一区画内に7名の地権者がいる(家が有るのは自分だけで他は畑として利用)のですが、現状使用している土地と公図では違いが有ります。
質問①-Aは宅地として固定資産税を払い、自分も宅地として固定資産税を払っています。Aは使用している状況での登記(一区画集団和解)が完了するまでの固定資産税の一部支払いを求めています。資産税課(福井市)に私が直接確認したら地積更正の登記が完了しなければ宅地として課税すると主張しています。宅地として二重に課税しているのですが、何か対策は無いですか?
質問②-地積更正の登記を行なうには地権者だけの負担でする以外に方法は無いですか?    よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  pote888 返答済み 4 年 前.

使用している土地と公図に相違があるようですと、現況を正確に把握する必要があると考えます。お近くの土地家屋調査士に相談して、使用している土地を公図上、明確にすれば、福井市資産税課、法務局にも、より具体的な折衝ができると考えます。

地積更正の登記とは、登記上の面積と実測の面積が大きく異なる場合に、実測面積に登記上の面積を合わせる更正をすることですが、基本的に所有権者が申請する登記です。所有権者が費用負担することなく地積更正登記をする場合とは、国土調査法や土地区画整理法に基づく代位登記に基づく土地の表題部の公正が必要になった場合となります。

質問者: 返答済み 4 年 前.

回答ありがとうございました。 質問ですが回答の中の”使用している土地を公図上、明確にすれば”というのは現実に敷地を測量し境界杭打ち、分筆申請、交換登記等の手続きをする事を言うのですか。法務局には閉鎖されている地図(現状の使用状況の形)があるというのが、納得出来ません。昭和28年頃に土地区画整理等が行なわれたのではないかと考えますが、当時の資料が無く分からない状況です。ただし昭和48年に地権者7名と区長合意の地図は存在します。その時点で公図の確認や登記手続きがされていなかったと考えています。

専門家:  pote888 返答済み 4 年 前.

区画整理等で換地があったような場合は、従前地と換地後の土地の位置を把握する必要があるかと思いますので、旧公図と現在の公図で、土地の位置確認をする必要があるということです。

法務局は新しい地図を備え付けた場合、旧地図を閉鎖しなければなりませんが、地図は閉鎖したものを含め永久保存されますので、旧地図は閲覧することができます。旧地図上の土地の位置が新地図上のどの場所に換地されたかが閲覧することで、ある程度判るのではないでしょうか。しかる後、地図に表示された土地の区画に誤りがあるときには、所有権の登記名義人は地図の訂正の申出をすることができます。この場合、地積に錯誤があるときには地積の更正の登記も併せてしなければならないと不動産登記規則にあります。

 

質問者: 返答済み 4 年 前.


早速の回答ありがとうございます。閉鎖されている地図(現状の使用状況の形のもの)と現在の公図のコピーは手元にあります。ただし境界の杭は無い状態です。やはり所有権者が費用負担するしか無いのですね。

専門家:  pote888 返答済み 4 年 前.
地図の訂正の申出をする場合、地図に表示された土地の区画又は位置若しくは形状に誤りがあるときは、土地所在図、地積測量図を提出しなければなりません。測量が必要となりますので、自費で作成するようになります。土地家屋調査士に依頼することをお勧め致します。
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