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AE, 行政書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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20数年前に業者を仲介し宅地を売却したのですが、買主が所有権移転登記行っていないため未だに固定資産税の請求を受けて困

解決済みの質問:

20数年前に業者を仲介し宅地を売却したのですが、買主が所有権移転登記行っていないため未だに固定資産税の請求を受けて困っています。
買主に書面で連絡を取ったのですが、売買契約書に記載の住所に本人の住民登録が無く連絡が取れない状況です。
公売による処分が出来ず、税金の滞納による法的処分が下されそうです。売主の責任を回避する方法を教授して頂きたく、どうぞよろしくお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

固定資産税は地方税法により1月1日の登記上の所有者が納税義務者になるため、ずっと登記が残っていた以上は既に発生している分について納税の義務を免れる術は残念ながらありません。


固定資産税の時効は5年ですので、時効にかかっていない5年分については支払う必要があり、公売による処分で滞納の解消ができないのであれば、認識されているとおりあなたのその他の財産を差押えられる危険があります。
したがって滞納分についてできることは分割をお願いすることぐらいで、自治体に対する支払いを回避することはできないですね。

 

来年以降の固定資産税を免れるには、今年中に登記名義を買主に移転しなければなりません。
登記手続は買主の協力があったほうがスムーズですし、あなたが代わりに納付した税金も買主に請求することができますので、ますは買主の捜索が大前提です。
20数年前ということで当時の住民票なども廃棄されているでしょうし、捜索には困難が予想されますが、現地をたずねて聞き込みをしたり、探偵に頼むなどして丁寧に追っていけば見つかる可能性は十分にあるでしょう。

 

もし年内に見つかりそうに無い場合には、ひとまず今後の固定資産税を回避するために売主であるあなたが買主に代位して移転登記を申請するという方法があります。ただ、その場合の住所証明書をどうするかは問題であり、事前に管轄法務局との打ち合わせが必要になりますので、お近くの司法書士に相談してください。

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