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AE, 行政書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
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よろしく,お願いいたします。 親から相続した土地・建物があり、土地一部が借地(4坪)がありました。 昨年5月末の

解決済みの質問:

よろしく,お願いいたします。
親から相続した土地・建物があり、土地一部が借地(4坪)がありました。
昨年5月末の更新にあたり地主から高額の更新料を請求されたため
更新料を支払ってまで所有する価値がないと判断。借地の返却、所有地の売却になりました。
地主との交渉、 売却・解体、また先方に不幸があった関係で、
ようやくこの2月になって、借地権の買い取り金額の交渉になりました。
地主からの見積もり中に、更新料1年分の請求があり、その差額が譲渡金額として
提示されています。更新しない、返却と通知して半年ほど経過してしまいましたが、
これは更新となるのでしょうか。更新料は5月に提示された高額を年数で割った
額となっています。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

理論的には、契約を更新しなければ買い取ってもらうはずの借地権が期間満了により消滅して無くなってしまう訳ですから、更新は必要です。
現在は買い取るという形で話が進んでいるようですが、地主側からは借主が自ら更新しないと通知して更新しなかったのだから借地権は消滅したので買い取る必要はない、借地権が消滅したあとに土地を占有しているのは不法占有であるから賃料相当額の損害金を支払え、原状回復し直ちに返還するように、といった主張も考えられますので、下手に争ってやぶへびになるよりは合意した方が有益であると思います。

地主側のこれらの主張が必ず認められるということではありませんが、争いになり相手も専門家に相談したりした場合にはより紛争が大きくなる危険性が高いので、多少疑問の残る内容でも話し合いで合意した方が良いですよ。

質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答ありがとうございます。


念のため追加質問させていただきます。


昨年11月には、更地として返却しました。


また、賃料は平成24年分としてまとめて支払ってあります。


それが、地主の親族が入院・死去し、交渉が今日に至ったものです。


これでも更新料ははらった方がよいでしょうか。

専門家:  AE 返答済み 4 年 前.
最初にお書きしたとおり、契約を更新しなければ買い取る借地権が消滅してしまいますので、借主側としては借地権を買い取ってくれという主張をするには更新をしたということが前提になります。
更新料の支払い義務がある場合には、例え更新後に短期間が経過した段階で買い取ってもらうことになったとしても更新料自体の減額を求める根拠はなく、その点では1年分で済むというのは有利な提案な訳です。

一方で、地主の親族が入院・死去し、交渉が今日に至ったという事情があり、貸主側の都合で解決まで時間がかかったにもかかわらず更新料を払うということに疑問をお持ちになるのも無理はないと思います。
それを考慮しても、相手から借地権の消滅を主張されるリスクを考えると細かい部分には目をつむって話し合いによる解決で早期に決着した方が安全だと考えます。

あとは、こちらからの主張としては、11月に返却しているのだから平成24年分としてまとめて支払った家賃のうち12月分は返すよう請求し、その分は更新料と相殺するか、買取り金額に上乗せするよう要求してみるのも良いと思います。
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