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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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自分所有の長方形の土地で3方向を市町村道、1方向を個人所有の土地と隣接しています。 土地を分筆しようと思い法務局の

解決済みの質問:

自分所有の長方形の土地で3方向を市町村道、1方向を個人所有の土地と隣接しています。
土地を分筆しようと思い法務局の図面を元に敷地境界確認を実施したところ数本の杭の位置がどうしても図面と合わないことが発覚しました。どうやら道路拡張工事をした時に間違った位置に杭を打ったようです。
その中の1本が個人所有の隣地との境界杭になっていてその杭の が30センチくらい私の土地側に打ってあっる状況です。
役所に相談して杭の打ち直しをお願いしたところ、隣地地主が話を聞いてくれないのでどうしようもない。との回答がありました。さらに私に諦めて法務局の図面を現状杭に合わせて直したらという趣旨のこと言ってきました。
1.法務局の図面が間違っていることはあるのですか?
2.隣地地主が杭の打ち直しを拒否する権利はあるのですか?
補足
・隣地地主が役所OBで、すぐに怒鳴り散らすような人である。
・上記の理由もあってか、役所側は杭のズレを認識しているが面倒?なので積極的に動いてくれない。
・隣地地主は役所職員に対しても私が発注した土地測量業者に対しても聞く耳を持たず、追い返している。

良い解決策をご指南ください。
以上
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  kanekiyo 返答済み 4 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

 

こういった隣地との境界の問題を裁判によらず解決する制度として筆界特定制度というものがございます。

 

筆界特定制度とは,土地の所有者として登記されている人などの申請に基づいて,筆界特定登記官が,外部専門家である筆界調査委員の意見を踏まえて,現地における土地の筆界の位置を特定する制度で、新たに筆界を決めることではなく,実地調査や測量を含む様々な調査を行った上,もともとあった筆界を筆界特定登記官が明らかにすることです。

 

この制度を活用することによって,公的な判断として筆界を明らかにできるため,隣人同士で裁判をしなくても,筆界をめぐる問題の解決を図ることができます。

 

申立てはご自分でもできますが、司法書士に依頼することも可能です。

一度、お住まいの県の司法書士会に連絡し、お近くの司法書士にご相談されてみては如何かと存じます。

 

【茨城県司法書士会】

http://www.ibashi.or.jp/

質問者: 返答済み 4 年 前.

お世話になります。早速の回答ありがとうございます。
初期質問の範囲から外れていたらご指摘ください。


 


・私の認識では法務局の図面が「正」だと思っていたのですが、その図面が間違っていることはあり得るのですか?


役所員はその図面を直したことがあるので、あなたもそうしたらどうだ?と言ってきたのですが、そんなことあり得るのですか?


 


・隣地地主が筆界特定制度の通知が届いても無視することは出来るのですか?無視できない強制力は有るのですか?


 


以上

専門家:  kanekiyo 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

 

法務局の図面が間違っているといことはほぼ無いかと思われます。

しかし、法務局側のミスなど100%ないわけではありませんので確約は致しかねます。

 

※そして、図面が誤りか、実際の杭が誤りか確定させるのが筆界特定制度です。

 

筆界特定制度は、必ず隣地所有者と共同で申請しなくてはならないものではなく、ご質問者様より単独で申請でき、また隣地所有者が無視をしていても手続きは進められます。

 

※土地の所有者等は、意見を述べ、資料を提出する機会が与えられます。過去の経緯の説明や測量した際の丈量図や地積測量図などがあれば提出します。

 

そして、その決定に異議があるのであれば、相手方が自ら裁判を提起するしかありませんのでご安心ください。

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