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kanekiyo
kanekiyo, 司法書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 481
経験:  大手司法書士事務所での勤務を経て独立。現在は司法書士事務所を経営。
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賃貸契約締結に関する質問です。ある物件を契約する意思表示をし、契約書締結に向けた、準備段階にあります。契約書上は、1

解決済みの質問:

賃貸契約締結に関する質問です。ある物件を契約する意思表示をし、契約書締結に向けた、準備段階にあります。契約書上は、1/25締結日と記載されていますが、まだ、契約書は交わしていない状況です。(私が単身赴任であり、郵便などで、留守宅と書類のやりとりをしているため)。この状況下、もう一度、考え直そうと、1/26、契約(?)破棄を申し入れました。こちら側 の一方的な主張で、不動産屋さんに非はないため、電話ではなく、直接訪問し、謝罪しました。その際、不動産屋さんからは、「既に、契約締結の状態である。契約書がないのは、お客様の都合で遅れているだけ。そうなると、契約後の解約扱いになるため、1ケ月分の家賃支払いとなるが、これは、オーナーにお願いして、免除してもらうので、代わりに、申込されて、物件を押さえてきた期間(半月分)を支払う、ということで、了解いただけないか、と。オーナーと交渉する際に、契約書がないというわけにいかないので、契約書はすぐに送ってください、と。これに、不動産仲介手数料を請求されました。私自身としては、迷惑をかけたという思いがあるので、支払う意思があるのですが、念のために、法的に責務があるのか、教えていただきたく。今後、どういうアクションをおこせばいいのか、教えてください。よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  kanekiyo 返答済み 4 年 前.

こんにちは。司法書士のkanekiyoと申します。質問をご投稿頂き、誠に有難うございます。
ご質問への回答は以下の通りとなります。分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

 

相手方のいうとおり、賃貸借契約は当事者の意思表示によって成立します。

ですので、厳密にいえば支払い義務がないとは言えないかと存じます。

 

但し、この契約が成立したということを証明するものが契約書です。

そして、契約の成立に争いがあった場合、契約内容に沿って賃料や違約金を請求するには、最終的に裁判をすることになります。

 

裁判になった場合、請求する側にその証拠を示す義務が生じますので、契約書など客観的な書証がなければ、知らぬ存ぜぬで支払い義務を免れる可能性も十分にあろうかと存じます。

 

よって、ご質問者様が1/25に契約(合意)したという認識があるのであれば、支払い義務はあるが、その証拠を相手方は現時点で持っていない為、撤回前に契約が成立していたわけではないと主張して支払いを免れる余地も十分にあるというのがご回答となります。

質問者: 返答済み 4 年 前.
ご見解ありがとうございました。先ほど、お話ししたように、相手の要請に応じ、お金を払うつもりですが、契約書を提出する必要はあるのでしょうか。最終対応も口頭でやっておりますが、万が一、契約書を手に入れた時点で、請求額を変える道具にされませんか?たとえば、やはり、家賃一ヶ月分支払え、とか。あるいは、今回の合意内容を明文化しておいた方がいいでしょうか(相手が判を押すかどうかわかりませんが)。あるいは、文書を交わせないなら、お金を支払わないという主張は通りますか?
専門家:  kanekiyo 返答済み 4 年 前.

ご返信ありがとうございます。

おっしゃるとおり、今回の合意内容が契約書に反映されていないのであれば、別途覚書など書面で交わしておいた方が良いかと存じます。

※体裁は覚書でも合意書でもなんでも結構です。

また、契約書の返還及び費用の支払いについても、上記書面と引き換えにといった交渉をしたほうがよろしいかと存じます。

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