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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 980
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
62663831
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不動産賃貸の連帯保証人を引き受けようと考えております。 保証する方は中国人で友人の友人の息子さんですが面識がござい

質問者の質問

不動産賃貸の連帯保証人を引き受けようと考えております。
保証する方は中国人で友人の友人の息子さんですが面識がございません。不動産会社より
必要書類のみ送られてきて、わざわざ物件を見に来なくてもいいとのことです。
考えられるリスクを教えてください。
家賃70,000円管理費6,000円、敷金1カ月、礼金1カ月
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
1.賃貸契約における連帯保証人のリスクは、かなり広範に及びます。
 まず、まっさきに思いつくのは滞納家賃ですが、これだけみてもすぐに連絡が
 来るとは限りません。2-3ヶ月滞納して、本人と話し合いをして、さらに延滞が
 続いて半年溜まってからとか、1年分以上滞納している状態になって、はじめて
 連絡がくるということも十分に考えられます。
 保証人としては、その連絡があって、はじめて対応をはじめるわけですから、
 そこから更に(時間が経過する分)上乗せになってしまうことも考えられます。
 最終的に、賃借人が滞納したまま引越しをせず、請求されて、賃料を支払う
 ものの、いつまでたっても退去しない、ということがあれば、半永久的に、
 賃料を負担し続けるというようなことにもなりかねません。
 また、単に滞納とは異なり、賃貸人が勝手に転居するなどして、本人が行方
 不明になってしまったりしますと、居室内に残された家財道具等を、こちらで
 保管するなり処分するなりする必要がでてくるケースもあります。
 直接的に撤去する義務があるわけではありませんが、撤去しないことには、
 退去が完了せず、半永久的に家賃が発生してしまうためです。

2.次に、事故等による家主に対しての賠償責任です。
 通常、退去時には、破損部位の修繕費が請求されます。
 十分な敷金を預けているケースであればいいのですが、そうでない場合には、
 支払いが発生する可能性があり、これを保証していることになります。
 また、その他にも火災による賠償責任というケースも考えられます。
 多くの場合、賃貸契約の際には火災保険への加入を義務付けていますが、
 何らかの理由で保険金が支払われない場合や、加入・更新忘れなどの理由で、
 保険金の支払いがなく、多額の賠償責任を負う可能性も考えられるでしょう。

3.上記の支払うべき金銭については、元金に加え遅延損害金が加算されます
 ので、さらに注意が必要です。

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