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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 975
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
62663831
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工事請負契約における遅延損害金について 現在新築工事を行っておりますが、引き渡し時期を1ケ月遅れて引き渡される

解決済みの質問:

工事請負契約における遅延損害金について

現在新築工事を行っておりますが、引き渡し時期を1ケ月遅れて引き渡される予定です。
工事請負契約に従って遅延損害金請求と債務不履行に伴う損害賠償請求(遅れに伴う賃貸費用、駐車場代)をしたのですが、賃貸費用や駐車場代といった損害については遅延損害金に含まれると回答されました。本当にそうなのでしょうか
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  houmu 返答済み 4 年 前.
本来、納期遅れによる賠償というのは実際に発生した損害額を弁償するのが
原則です。しかし、同じ1ヶ月の納期遅れであっても、いくらの損害が発生するか、
というのは、ケースによって異なることになります。転居の延期だけですむことも
あれば、延期ができず、一旦仮住まいへの転居を余儀なくされるケースもある
でしょう。職場の近くへ転居する予定だったのであれば、交通費はもちろん、
短縮できるはずだった通勤時間だって損害です。

そうしますと、事業者側としてもリスクの幅が広すぎてビジネスとしての障害に
なりますし、消費者側としても、損害をどうやって計算するのか、どうやって証
明するのかなどを考えると、その作業にも労力を使わなくてはならなくなります。

そこで、今回のように一般的に予期できるリスクについては、「損害賠償予約」と
いうのを契約書に定めることが一般的に行われます。これが、ご質問者様の
おっしゃる、遅延損害金になります。

つまり、損害賠償金として、家賃や駐車場代というような個別の計算をするのを
やめて、1日●円という定額を支払うという約束を契約で定めておくことが、
一般的に行われています。従って、遅延損害金について契約書に記載がある
のであれば、別途、こういう場合には支払います、という記載がない限りは
賃貸費用等は請求できないということになります。
例えば、転居日がすでに決まっていて、家主さんに相談したけど延期ができな
かったので、仮住まいを手配したケースなどでは、そのために余分にかかった
費用については、別途請求できると定めている場合があります。
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