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AE, 行政書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
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昨年5月に不動産業者から中古二世帯住宅を購入しました。 売買契約書に記載された瑕疵担保責任の期間は2年間です。

解決済みの質問:

昨年5月に不動産業者から中古二世帯住宅を購入しました。
売買契約書に記載された瑕疵担保責任の期間は2年間です。
今年の7月に1階の天井に滲みを発見し、専門業者に依頼し点検したところ、2階の給湯管の接合部からの
漏水でした。修理し、売主に請求する旨伝えたところ、契約以降に発生した不具合なので売主に責任はない
と主張してきました。
売主に修繕費を負担する義務はないのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

瑕疵担保責任により売主の責任を追及するためには、いくつか必要な条件があります。
まず売買の「目的物に隠れた瑕疵があること」ですが、今回のお話では天井裏の給湯管の接合部に不具合があったのですから売買時に知ることは不可能ですので、この条件はクリアです。

 

問題はもう1つの条件である「瑕疵が契約締結時に存在したこと」です。
売主の言うように、もしこの不具合が売買以降に発生した場合には売主の責任は問えないのです。
相手は争うつもりですから、売主に請求するためには不具合が売買時に既に存在したことをあなたの側で証明しなければならないことになります。

 

実際の原因が売買以前から存在していたのかという点はここで判断できないので修理業者に診断してもらうほかないのですが、1年以上経過してからの不具合であるという点からはちょっと厳しいのではないかという気がします。
もし売買以前から少量の漏水が続いており、段々と酷くなった結果発見されたのが今年の7月だったような状況が現場から判断できるのであれば、売主の責任を問えるでしょう。

修理前の状況についても写真が残っていると良いのですが......修理を頼んだ業者に確認してみてください。

業者に天井裏の状況の診断結果を書面にしてもらい、売買時以前から存在する不具合が原因であれば売主に再度請求し、相手が支払いを拒否するようであれば裁判等で争うことになります。

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専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

より詳しい説明が必要な場合は、続けてご質問ください。補足の説明をいたします。
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