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pote888
pote888, 土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、不動産コンサルティングマスター、不動産会社経営者
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 312
経験:  工学系大学卒業後不動産業界一筋です。
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よろしくお願い致します。 最近、時効取得という法律を耳にして自分の場合はどうか疑問を 生じましたのでお尋ねいたし

質問者の質問

よろしくお願い致します。
最近、時効取得という法律を耳にして自分の場合はどうか疑問を
生じましたのでお尋ねいたします。
現在、親戚名義の 土地に私名義の建物(倉庫)が建っています。賃借契約はありません。
当初、私の亡き父が双方とも所有していましたが昭和41年頃、理由はわかりませんが土地だけが
親戚のものとなりましたが、建物の所有はそのまま(父名義)になっていました。
私が平成3年に父より相続してからも建物の固定資産税は納付してまいりました。
時効取得は成立するでしょうか?お答えいただきますようお願い致します。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  pote888 返答済み 4 年 前.

取得時効とは「自分が所有するのだというつもりで、20年間、平穏かつ公然に占有してきた場合には、占有者がその所有権を取得する。また、不動産を占有するにあたり、自分が所有者だと思い、またそう思うのが無理もない事情にあり、しかも10年間所有者だと思いながら平穏かつ公然と占有を継続したものが所有権を取得する。」民法(162条)

上記を勘案して、ご相談者のケースを判断しますと、昭和41年頃に土地の名義が何らかの理由によって、ご親戚に移転したが、建物は従前のまま、お父様の名義で継続占有されており、借地であると認知されていますので、地代を支払いのない使用貸借状態ではないかと考えます。従って、所有の意志のない占有となりますので、所有権の取得時効は成立しないと考えます。

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