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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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所有し居住しているマンションで使用細則の変更が提案されています。 美観維持のために、「バルコニーの手すり高さを超え

質問者の質問

所有し居住しているマンションで使用細則の変更が提案されています。
美観維持のために、「バルコニーの手すり高さを超える位置に洗濯物を干すことが禁止」、という提案です。
私の家では子供が多いため、洗濯物はバルコニーで干すようにしており、禁止されると大変困ります。
そもそも、所有権の制限がどういう要件でなされうるのか、という点です。
お聞きしたいのは、
美観維持のためのこの規約が可決されたとして有効なのか、という点とそれに違反した場合、法律的にどういうことがおこるのか、ということです。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  AE 返答済み 5 年 前.
区分所有という形態は、区分所有者の共同の利益のために法律や規約(細則も含む)により種々の制限を受けることが最初から予定されている所有形態です。
適正な手続きにより規約が定められれば、その内容が法律や公序良俗に反する場合を除いて原則的に有効であり、今回の「バルコニーの手すり高さを超える位置に洗濯物を干すことが禁止」という規約も有効でしょう。

規約に反したらどうなるかという点ですが、規約違反により強制的に追い出されることはありませんし、この規約に違反したことだけをもって損害賠償責任を負うこともまずありません。
ただしそれは法律で強制されないというだけで、全員が守るべきルールに違反していることには変わりませんので、管理組合から注意を受けたり、近隣との関係が悪化するといった影響は避けられないでしょう。

規約は4分の3以上が賛成しなければ変更することができませんので、同じように変更されると困る方を集めたうえで、ほかの方にも理解を求めて変更を阻止できると良いですね。
細則の変更方法は規約により緩和されていることがあるため、その点は確認しておいてください。

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