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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 975
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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初めまして、星と申します。 私の夫が伯母から相続した家屋についてご相談お願いします。 結論を先に申しますと、数年

解決済みの質問:

初めまして、星と申します。
私の夫が伯母から相続した家屋についてご相談お願いします。
結論を先に申しますと、数年前に遺言書の執行で得た家屋があり、その相続放棄をしたいのですが、可能でしょうか?
その家の建っている宅地は夫の物ではなく、家が夫名義になっていることを知ったのは昨年ですが、名義が夫に書き換えられたのは10年以上前のことです。
現在、その家は宅地の持ち主 の遠縁に当たる人が住んでいますが、夫も私もそのことについて相談を受けたことも了承したこともありません。
税金を払ったことも、請求を受けたこともありませんし、貸家料をもらったこともありません。
昨年、家を新築するに当たって名寄せをとったことで、その家が夫名義になっていることを知った次第です。
遺言書執行の時、裁判所から呼び出しがありましたが、何も求めるつもりがなかったので欠席しております。
今も他人が住んでいて私どもの自由にできないその家に住む人がなくなった時、取り壊し費用を請求されたくないのですが、どうすれば良いのでしょうか?
お知恵をお貸しください。
よろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
子どもや配偶者など、法律で定められた範囲の親族が、遺産を受け取る事を相続、それ
以外の人が、遺言書に明記されたことにより受け取られる場合を遺贈と言います。

1.今回の場合は、遺贈に関するご相談ということでよろしいでしょうか?
それとも、お子さんがいないなどの理由で、相続人の一人だったのでしょうか?

2.「家が夫名義になっていることを知ったのは昨年ですが、名義が夫に書き換えられたの
は10年以上前のことです。」
とのことですが、これはご質問者様が知ったのが昨年なのでしょうか。それとも夫自身が
昨年までご存じなかったのでしょうか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

お返事ありがとうございます。

1.遺贈にあたるのか、相続なのかわかりませんので親族関係について説明させて頂きます。

夫は幼少時に両親を亡くし、祖父母の家で伯母に育てられました。

伯母には子供がなく、二人の弟がいて今も健在です。

伯母は夫の祖父と養子縁組をしましたが、夫とは伯母・甥の関係のままです。

この場合、甥である夫は相続人ではなく、遺贈されたことになるのでしょうか?

理解し難い事例と思いますので、蛇足かもしれませんが、状況を少し補足させて頂きます。

祖父母の他界後に祖父母の家等を伯母と夫が二分の一ずつ相続しました。

その後、夫の相続した家と宅地を「持分放棄」という形で伯母に勝手に名義変更されました。

夫がそのことを知ったのは事後数ヶ月してからで、訴えることも可能と判断したのですが、肉親同士で財産争いをしたくなかったのでそのままにしました。

その伯母が他界してから数年後に伯母の遺言書が見つかったということで裁判所から呼び出し状(?)が届きましたが、遺言書が本物とは思えなかったし、財産は伯母を操作していた伯母の弟達が好きにすれば良いと判断して欠席しました。

二人の叔父からは何の報告もありませんでしたが、数年後に一人の叔父が具体的な話はないまま、「夫に申し訳ないことをしたが、自分は何も知らず、全ては兄の仕業。」と詫びてきました。

2.以上の経緯から、夫自身も昨年の1月か2月に初めて知った次第です。

以上、よろしくお願いいたします。

専門家:  houmu 返答済み 5 年 前.
今回の場合、お子さんがおられなかったということですので、相続に当たるものと
思われます。

相続放棄は、相続を知った時から6ヶ月以内にしなければならないとされています。
例外的に、例えば1年後に予想外の借金が発覚したというような場合には、放棄が
認められるケースもあります。
しかし、今回の場合、遺言の検認について呼び出しを受けていたのに放置していた
という点で、こちら側の落ち度があります。
ご質問を見る限り、遺言に基づいて名義変更の手続がなされたものと推察します。
つまり、出席していれば、または事後的にでも遺言書の内容を確認すれば、容易に
財産の内容をすることができたにもかかわらず、それを行わなかったという点で、
責任があるということです。

ただ、叔父さんの発言が気になりますね。
もし、遺言書を偽造するなどの不正が行われていたのであれば、その点を主張する
ことで、法的な意味での相続放棄ではなくとも、当事者間でそれに近い合意をすべく
交渉をする、という可能性はあるのではないでしょうか。
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