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jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
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経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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賃貸中の入居者より、先日の台風時に、ベランダ側サッシより雨水が入り、内側の カーペットが濡れました。入居者からは、サ

解決済みの質問:

賃貸中の入居者より、先日の台風時に、ベランダ側サッシより雨水が入り、内側の カーペットが濡れました。入居者からは、サッシの修理と今後同じようにならないこと、それが出来ないなら、賃料を下げろと言われてます。賃貸人として、やるべきことと、賃料を下げる事には応じられないと思いますが、どう説得したらよいでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
賃貸人は、、賃貸物の使用及び収益に必要な修繕をする義務を負っています(民法第606条第1項)。

したがって、今回の台風で壊れたサッシの修理は、賃貸人において行う必要があります。
また、サッシを修理しないと、賃借人は、物件を100%の状態で使用できていないことになりますから、賃料減額をする理由があることになり、減額に応じざるを得ません(民法第611条第1項類推)。

すでに緊急修理はなされたとのことですので、修理の義務は果たしており、賃料減額に応じる必要はありません。
また 、台風などの天変地異について、今後同じようにならないことを保証することはできません(どんな地震がきても崩れないようにしろと言っているのと同じです)。

ご質問は、説得の方法ということですが、
まずは、サッシが修理された以上、賃料を減額する理由はないというしかないでしょう。
それでも、納得しないのであれば、クレーマーのような賃借人ですから、正論で説いても納得しないと思います。
そのようになったら、「だったら裁判所にでも訴えてくれ」というように強気に出た方がいいでしょう。その借主がごね得を狙っている可能性もありますから、応じないんだという態度をはっきり示すことが大事です。
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