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shonansolicitor
shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒業。事務所経営者。裁判所事務官試験等合格。
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地上権についての質問です。27年前に父が、どうしてもお金が必要となり、隣の駐車場に家屋と地上権を売りました。その後、

質問者の質問

地上権についての質問です。27年前に父が、どうしてもお金が必要となり、隣の駐車場に家屋と地上権を売りました。その後、その土地に立体駐車場(鉄筋コンクリート5階建て)がたちました。母は、今地代をもらっていますが、地上権は永遠に戻ってこないのでしょうか?ある司法書士に聞いてみたら、裁判所に申し立てをすれば、期間の設定ができると言っていました。
もし、期間の設定ができるのであれば大体何年ぐらいになりますか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

はじめまして。質問を投稿頂きまして有難うございます。早速ですが、下記の通り回答させて頂きます。

 

民法上は、地上権者は設定行為に地上権の存続期間が定められておらず別段の慣習もないときには、いつでもその権利を放棄することができる(第268条1項本文)とされています。ただし、地代支払義務がある場合には1年前に予告するか、または、期限の到来していない1年分の地代を支払わなければならない(第268条1項但書)とされています。

 

ご質問のケースのように、地上権者が268条1項の規定によりその権利を放棄しないときは、裁判所は、当事者の請求により「20年以上50年以下」の期間で工作物や竹木の種類及び状況その他地上権の設定当時の事情を考慮してその存続期間を定める(第268条2項)と規定されています。

 

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.
ご質問頂きました内容に回答させて頂きました。回答にご不明な点がございましたらご質問下さい。

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