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shonansolicitor, 行政書士
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
満足したユーザー: 435
経験:  中央大学法学部卒業。事務所経営者。裁判所事務官試験等合格。
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45年位前に借地に家を建て今まで継続して生活しています。10年位前に地主さんが死去され、未だに土地の 相続人が決ま

解決済みの質問:

45年位前に借地に家を建て今まで継続して生活しています。10年位前に地主さんが死去され、未だに土地の
相続人が決まりません。地代を法務局に供託していますが、不便(毎月法務局まで行かないといけない、車庫
証明が取れない等)や不安(一生住めるのか、新しい地主に代わって家賃が上がる等)が多いです。
土地を買い取る方法などもあるのでしょうか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 不動産・宅地取引・登記
専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

はじめまして。質問を投稿頂きまして有難うございます。早速ですが、下記の通り回答させて頂きます。

 

結論からすると、相続が完了しないと難しいと思います。現在は、借地は単独所有ではなく、法定相続人らの共同所有状態になっているので。売主が特定されない状態ですね。

 

法律の不備というか、盲点だと思います。供託という制度があるので、地代を滞納していることにはならないのがせめてもの救いというところです。

 

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

この状態では不便ですので、家を売る(貸す)ことを検討したいのですが、

どういった手続きが必要ですか。

また、土地を買う事はできないのですか。

 

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

ご相談者様の2度目の書込みのうち

①「この状態では不便ですので、家を売る(貸す)ことを検討したいのですが、

どういった手続きが必要ですか。」につきましては新たなご質問ですので、ご質問者様に②の回答を承諾して頂いた後回答させて頂きます。

 

②「また、土地を買う事はできないのですか。」は当初の質問にもありましたので、少し詳しく解説致します。

例えば、相続人がABCと3人いて誰がその土地を相続するか決まっていない場合、その土地はABC3人の共有です。

私人(個人)の間の売買契約ですのでABC三者がご相談者様に売ってもよいと思えば、金額に折り合いがつけば買取ることは可能だと思います。土地の値段が900万円でABCの持分が3分の1ずつでしたら、300万円ずつということに、通常はなります。

 

①につきましては、新たなご質問ですので、この回答を承諾して頂いた後、回答致します。

 

質問者: 返答済み 5 年 前.

相続が決まらないのは持分が決まらないからでもあると思います。

その場合はどうなるのですか?

また、買い取る場合の相場は居住年数と関係があるのでしょうか。

専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.
ご相談が多岐に渡りますし、新たなご質問もございますので、1度、ご承諾を頂いてから明確にお答えしたいと思います。宜しくお願い致します。
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専門家:  shonansolicitor 返答済み 5 年 前.

相続が決まらないのは持分が決まらないからでもあると思います。その場合はどうなるのですか?

その土地(仮に甲地)については、共同相続人ABCが了解した場合に売薬出来るのですが、その場合の持分は「法定相続分」に従います。仮に甲地が1000万円でAの法定相続分50%、B25%、C25%とすると、500万円、250万円、250万円ですね。

 

また、買い取る場合の相場は居住年数と関係があるのでしょうか。

通常、居住年数が長くなれば、相当の賃料を払ってますので、極端な話、元もとの地主さんの場合、ただ同然のような金額の場合もあります。 しかし、今回の場合は、遺産争いをしているような方々ですから、それは難しいと思います。ご相談者様(仮にX氏)と相続人ABCの話合いに決まります。ABCは現金が欲しいのでしょうから甲地だけは法定相続分に従って、時価でなら売却する場合はあり得ると思います。

 

①「この状態では不便ですので、家を売る(貸す)ことを検討したいのですが

家はXさんのものですが、借地権も譲渡することになりますのでABCの承諾が必要になります。ABCの承諾なく売却したら、借地権の一応無断譲渡ということになります。買主さん(仮にY氏)にも、事情をお話しておく必要があります。いずれにしても①は、理論上は考えられますが、お気持ちは分かりますが、現実的には難しいと思います。

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